おしゃれについて本気だして考えてみた－の１

１麗ーんぬ♪ 早起きして午前中にこれを書いております！！！ 夜中に書くより健康的だーん♪ ーーーーーーーーーーーーーーーー おしゃれ、というと どっちでもいいこと、という扱いをする方もいるかもなんだけど 最近、おしゃれするってのも｢愛｣やな！と感じています。 おしゃれする理由も色々あって、 ・自分が居心地いい(自己満、その日の気分) ・自分を良い風にみせたい(服と小物のパワー借ります！) ・イメージ作り(しっかり者風、若作り(!?)、おとなしい風etc　ある意味コスプレ？) ・・・と、いうのが主な理由だったんだけど あと｢For You｣の気持ちもあるなあって思うねんなー。 ●｢何を着るか｣というより｢なんで(理由)着るか｣ 例えば、デートの時に上下ジャージやったとして。 ｢もうちょっと、何かあるやろ！｣と言いたくなるけれども、 それを選んだ理由が ｢これは誰に何と言われてもとーっても自分が気に入っていて、これを着ているととても気分が良い。で、今日は君とのデートなので、その嬉しさを表したくて、一番気に入っているのを着てきたんだよ。｣ と、言われると、 その服は嫌いでも、その人のことは好きになると思う。 まぁほんで、そのジャージがセンスのいい、その人に似合っている服であればより良いよねーって感じで。 ｢あなたと、楽しく過ごすために｣服を選び、着る。 気持ちを表す手段のひとつとしておしゃれをする。 こういうおしゃれは、愛やなーって思います。 おしゃれについて、よくわからなくても そういう気持ちがあれば、別に何着てもいいねんでーってとこ が解ってれば難しくないと思う。 値段が高いからいいとか どこのブランド着てるからいいとか そーゆーことではないので そこは解っててほしいです