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テーマ:ニュース(99457)
カテゴリ:環境
京都議定書でCO2の排出量を制限するというのが決まり、CO2削減の取り組み=クールビィズやウォームビズ、企業としてCO2削減に取り組む、ビジネスとして取り組んでる企業も多くではじめてます、海外では商品取引による、排出権(CO2を出してよい権利)のやり取りで実際に売買され、値段は上がり続けているそうです。 以前、何かの番組でみたところ、CO2が、現在のままの排出量で推移したとすれば、50年くらいで、海面上昇により、3分の1位地上が減るというのを言っており、削減してもすぐには”はんえい”されないので、遅くなりすぎると手遅れになり、現在、2006年くらいからの数年がターニングポイントになる!と言ってたような気がします。 最近読んだ本、コスト削減の教科書によると まあ、こればっかりは地球規模のお話ですので、何ともいえませんけど、地球的規模で上手くいってほしいですよね・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.11.30 01:37:48
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