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諸行無常

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2006.12.06
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カテゴリ:保険

 現在、保険業界は1996年保険業法改正以来、10年を経て、業界再編されてきましたが、大きく分けるとするなら、
 親会社損保の生保子会社の5大グループ「ミレア」「損保ジャパン」「三井住友」「日本興亜」「あいおい」と、
 もとからの生保相互会社、「日本生命」「第1生命」「富国生命」「住友生命」「明治安田生命」等の会社と、
 外資注入による株式会社、「ピーシーエー生命」「アクサ生命」「マスミューチャル」等の分類になると思います。

 で、実際に2006年度の上半期の業績はどうだったかというと、外資系を中心に保険料収入が減る一方、損害保険会社系の生保が増収になりました、原因は銀行窓口での販売実績が増減収の明暗をわけたとのことです・・。

 内訳は1年分の保険料19兆円のうち、医療保険等の第3分野、個人年金保険をあわせたシェアが5割近くに達するとのことで、死亡保障よりも生前保障に目がむけられているとのことです。

 イメージ的には、保険の内容、特約、比較等が判りにくいので、対面で選べて、死亡保障というリスク管理よりは、資産形成の手段としての保険、自分が保険を改めて選ぶのならば、多分、こうゆうところで、こうゆう保険をえらぶだろうな・・というものの売り上げが伸びているような観がします・・多分しばらくはこうゆう方向性でいくのでは?とは思います。
 保険情報はこちらです






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Last updated  2006.12.06 22:00:55
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