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2006.12.13
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テーマ:ニュース(70794)
カテゴリ:不動産

 最近、不動産投資市場が活況という記事をよくみかけます、不動産投資市場が生まれたのは最近で、98年のSPC法(特定目的会社による特定資産の流動化による法律)、00年の投信法、01年に日本版の投資信託(J-REIT)が解禁、03年にはJ-REITのファンドオブファンド解禁となり、
 その結果J-REITはわずか5年で、4.5兆円の規模に発展し、機関投資家が投資する不動産ファンドは10兆円規模になり、不動産投資の対象になる収益不動産は70~80兆円規模になり、その内、3分の1程度の25兆円が証券化されているそうです・・

 不動産証券を大きく2つに分けると、J-REITCMBSに別れると思います。
 J=REITとは日本版不動産投資信託のことで、集めた資金を、オフィス、商業施設、住宅などの賃貸不動産を購入し、そのインカムゲイン(賃料)とキャピタルゲイン(売却益)を配当として投資家に配分するというもので。
 CMBSとは商業用不動産ローン担保証券のことで、資産担保証券(ABS)の一種で、賃貸マンション、ホテル、倉庫、オフィスビル、スーパーなど商業不動産モゲージ(商業用不動産に対して実施した融資)をひとまとめにし、それを担保に証券化した商品とのことです、平たく言うと、不動産ローンをたくさんまとめて、格付けし、証券化し、資金化するというものらしいです。

 この結果、小口でも不動投資に参加でき、不動産を保有している方は資金の流動化が可能になり、同時に投資資金を国内・海外からも呼び込むことが可能、というものらしいです。
 J=REITでは、現在証券取引所に何本も上場されており、上がってきた利益の90%超を投資家に分配することから、一般的に元本保証の商品ではないですが、株式や他のファンド等にくらべても配当が大きい場合が多いです。

 不動産に特化した証券だけに、ある程度不動産投資の知識をもってからではないと情報は公開されているとはいえ、その情報で、理解をして投資をするというのは難易度が高い、ただ、ビジネスモデルとしてはしっかりしているので、キチンと情報開示ができるのであれば、もっと大きい市場になっていくのかな?・・いうのが現段階の感想ですね・・。
 
 







Last updated  2006.12.13 19:54:04
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