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2007.05.19
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カテゴリ:資産運用

 ゼロクーポン債とは割引債のことで、利払いがないかわりに額面よりも割り引いた価額で購入をする事ができるもので、ストリップ債とも言われています。 株式と比べると、運用利回りが債権は少ないというイメージがありますが、ゼロクーポン債においてはそうともいえないのではないかと思います。

ゼロクーポン債のメリットとしては、大きく分けると
 1.税金上のメリットと
 2.複利運用の2点が上げられると思います。

1.税金上のメリット 
通常の毎月支払われるタイプの利付き債は利払いごとに20%の税金が源泉徴収されますが、(株式は現在10%)ゼロクーポン債だと満期までもてば、償還益は雑所得として
総合課税されますが、中途売買であれば、売却益は譲渡所得となり、50万円の控除枠があります。(=その枠内であれば税金はかからない。) 更にいうのであれば、5年超の長期譲渡所得にすれば、課税所得は50万円控除されたあとの2分の1になるとのことです。

2.複利効果  
 運用利益としても毎月の利払いが無い代わりに利子が利子をよぶ複利効果が期待できるます、米国の長期金利4.6%で複利運用した場合は資産は15年で大体、倍になる計算になります。

 もちろん米国の長期金利であれば為替の影響は当然うけますが、いまのような場合だと50%も為替が動くというのは考えにくいとは思います。加えて、大手証券会社であれば、米国債以外にもカナダ・フランス・世界銀行のゼロクーポンもでており、通貨分散も可能です。
 
 長期の運用が前提になりますので、やはり使用先を考えた運用、子供の高校入学や、大学入学の資金に備えた資金として運用し、償還も毎年、1万ドルというような形がとれるとのことです。
 これを複数本持っており、複数年毎年償還がある状態にするのが、究極の資産運用方法だと言っている人も確かに存在しますし、将来入ってくる収入を計算してライフプランが設計できるため、非常にライフプランは安定しやすいです。
 
 現在の税制度が続き、通貨分散もできるのであれば、現状ではやはり、かなり有効な資産運用のひとつになるのではないかな、とは思います。
 







Last updated  2007.05.19 20:31:39
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