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2008.05.04
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カテゴリ:資産運用

 日銀は「経済・物価情勢の展望」(展望リポート)の全文で日本経済について「2008年度上期にかけて減速を続けつつも、明確な後退には陥らず、その後潜在成長率並みの緩やかな成長経路をたどっていく」との見解を示したそうです。

 ただ、景気にリスク要因が増えていることを背景に2008年度の実質経済成長率見通しは1.5%と、前回(昨年10月、2.1%)から下方修正し、利上げにはこだわらない旨を内外に示した内容になっているようです。

 で、景気が明確な後退に陥らない理由については
1)海外経済の高めの成長、
2)緩和的な金融環境、
3)在庫・設備・雇用面における調整圧力の小ささ等があげられており

 成長率を下方修正した理由としては
1)設備投資が過去数年間にわたる増加の結果、循環的にみて伸びにくい局面に入ってきている、
2)海外経済の成長ペースが2007年までに比べれば緩やかになる、
3)その下で国際商品市況は高水準で推移し、企業収益の圧迫要因として作用し続ける、
4)その結果、企業から家計への所得波及も緩やかなものにとどまる可能性が高い等があげられています。

 要約すると、海外の資源高の影響で国内中小企業は厳しいが、海外の新興国は景気がいいのでその恩恵をうけて輸出企業等は日本経済を支え続ける・・ということで潜在成長率並みの緩やかな成長経路をたどっていくという事らしいです。

 日経平均株価の2日終値が282円上昇の1万4049円で約4カ月ぶりの高値という理由も4月の米国雇用統計で非農業部門の雇用者数は前月比2万人減と、市場予想(8万5000人減)ほど悪化しなかったという理由から、米連邦準備理事会(FRB)の利下げ休止観測が一段と強まった事から、ドル円が105円70銭と、2月28日以来の安値を付けた事が主因と考えられていますが、本当に海外任せですよね・・。







Last updated  2008.05.04 12:27:33
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