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2008.06.14
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カテゴリ:会計関連

 2009年4月に「工事進行基準」という収益認識基準の変更が、ITサービス会社や広告代理店等プロジェクトでの売り上げ、利益の管理が必要な業種に対して行われるそうです。

 工事進行基準というのは、平たく言うと、長期請負工事契約に関する会計上の収益認識基準の1つで、工事期間中、目的物が完成に近づくにつれて徐々に収益が発生するものと考え、工事の完成度合いに応じて工事に関する収益と原価を計上し、各会計期間に分配する方法であり、"発生主義"に基づく収益認識法といわれているそうです。

 この工事進行基準により、今まで、収益の認識(財務諸表への記載)は、商品の販売やサービスの給付を実現した時点をもって行われるため、長期間にわたって原価(費用)ばかりが認識され、収益は認識されないために適正な期間損益が得られず、企業の実態を正しく表すことができないという状況だったのが、工事の進行程度を見積もって収益に換算し、これを財務諸表に反映させることができるようになるらしいです。

 まあ・・ここまでみると当然で、工事進行基準の方がリアルタイムに収益がみれていいな、とは思いますが、変更する方はかなり大変みたいですね・・。







Last updated  2008.06.14 17:21:32
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