076818 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

諸行無常

PR

Calendar

Freepage List

Category

Archives

2019.08
2019.07
2019.06
2019.05
2019.04
2019.03
2019.02
2019.01
2018.12
2018.11

Recent Posts

Rakuten Ranking

2009.03.28
XML
テーマ:ニュース(76699)
カテゴリ:

 3月27日の日経平均株価の終値は、8626円97銭。一時は8843円18銭まで上昇したが前日比9円36銭の小反落で引けたとのことです。 この一週間で1000円程上昇しましたが、主因は明らかに、米国の不良資産最大1兆円規模の買取の発表(官民投資プログラム)につきると思います。

内容はというと
「ガイトナー米財務長官は23日、政府と民間投資家が共同で金融機関の不良資産を買い取る枠組みを発表した。民間投資家の出資額に応じ政府が最大1000億ドル(約9兆7000億円)の公的資金を拠出保証や低利融資と組み合わせ、5000億-1兆ドルの不良資産を金融システムから分離する枠組みだ。ローン債権の場合、買い取り価格を投資家の入札で決めるのが特徴で、損失負担を軽減して民間投資家の参加を促す。」

 というもので、平たく言うと、今回問題になったCDO(サブプライムローンを含む)が信用不安のため流通をしないことにより値段が下がっていた、又は現金化できないものを、政府が援助をして買い取ることにより、流通を促すという趣旨で、

 成功すれば、金融機関は、現在リスク資産で現金化できないCDOを売却することによりバランスシートから外すことができ、流通をすることでリスクが減少すれば値段上昇により、大きな利益を得る可能性があるというもので、結果、経済が正常に戻るという景気対策になるとのこと、金融機関同士ではリスクがあり動きがとれなかったものがバランスシートが関係しない政府が関わることで大きく状況は改善をされた・・という事らしいです。

 おそらく米国の景気対策としては最善の中のひとつの手法であることは間違いないように思います。実際に、この発表を機にNY株が300ドル近く上昇をし、それをうけて日本株が大幅に前後併せて1000円近く上昇しました・・。

 その後の動きは、一進一退で底堅い動きにみえますが、まあ・・これから決算も控えているでしょうし、やはり様子見でしょうね・・。 

 







Last updated  2009.03.28 12:06:10
コメント(0) | コメントを書く

Headline News


Copyright (c) 1997-2019 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.