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2009.06.20
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カテゴリ:ニュース

 政府は17日発表した6月の月例経済報告で、景気の基調判断を2カ月連続で上方修正しました。「一部に持ち直しの動きがみられる」として、7カ月ぶりに「悪化」の表現を削除。生産や輸出の持ち直しを受けて主要先進国の中で最も早く「景気底打ち」を宣言したとのこと・・。

 ただ先行きについては、雇用情勢の悪化や世界景気の下振れといった景気下押しリスクを注視する姿勢を維持、与謝野馨財務・金融・経済財政相は同日の記者会見で「景気は底を打ったと強く推定できる」と強調。
 
 先行きについては「日本だけでコントロールできない部分がある。世界全体の景気の状況によっては、当然下振れリスクが存在する。常に注意深い経済財政運営が必要だ」として、慎重な見方を示したとのことです。

 これをうけても日経平均株価は今週の終値で9,786円、とほぼほぼ反応は無く、麻生内閣の支持率は5月の前回調査を5ポイント下回る25%となり、不支持率は65%で3ポイント上昇したとのことです。

 まあ・・内閣支持率については同感で、景気回復の名の下に、「今まで財政再建のために切り詰めていて我慢をしていた部分を大判振る舞いしただけ」という印象しかないですね、景気回復の名の下に、自治体の公用車を新車に全部代えたり、庁舎を新しくするようなことは他国でもやってるんですかね・・

 その結果、これまでは11年度での財政再建の実現を目指していたものが、度重なる財政出動などで、基礎的財政収支の赤字が09年度末で40兆円近くに膨らむ見通しとなり、一気に8年後の19年度に黒字化するのが新目標の柱となり、先送りせざるを得なくなった。

ただ、ここで問題なのが、この前提ですら、黒字化は、年1~2%の経済成長や従来の歳出削減努力だけでは不可能で、消費税率を11年度から毎年1%ずつ合計7%引き上げて、12%にする必要があるとの試算が公表されてるそうで、税率を5%引き上げて10%にするだけでは、黒字化は21年度にずれ込んでしまうとのこと・・

 言い換えれば、今回の大盤振るまいの源泉は将来の私たちからの消費税を10%~12%にした増税分だったという話なんでしょうね・・。

 まあ、もう少し、いろいろ考えてやって欲しいものですね・・。

 

 

 

 







Last updated  2009.06.20 12:33:57
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