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2009.10.12
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テーマ:ニュース(75267)
カテゴリ:環境

 鳩山首相の25%削減発言にみれるように、温暖化防止のためCO2排出量の削減、エネルギー効率の向上が話されるようになって久しいですが、宇宙太陽光発電システムという考え方がでてきているらしいです。

 宇宙太陽光発電システムの仕組みというのは、宇宙空間で太陽のエネルギーを集め、それを地上に伝送して電力などに利用するという構想で、地上約3万6000キロメートルの静止軌道上の宇宙空間に設置された太陽光発電衛星(宇宙プラント)と、地球上に設置された受電アンテナなどの地上プラントから構成される同衛星が太陽エネルギーを電磁波(マイクロ波やレーザー)に変えて地球に向け送信し、地上のアンテナで受信した上で、さらに電力や水素に変換する等の仕組みで(検討中)、

 宇宙空間で発電を行った場合、24時間、天候に左右されることなく安定的に発電することが可能であり、電の効率性は地上に比べて約10倍も高いことが分かっているそうです。

 平たく言うと、無限の宇宙空間でソーラー発電をして日本にエネルギーを送るという試みで、もちろん、空気や雲等遮断するものもなく、宇宙空間なので、スペースはいくらでもありるという起死回生とも思える話だそうです。

 ただ、打ち上げるコストや技術的な問題も多く、実際には100万kW級の実用システムを実用化するために、マイクロ波による電力送電方式の部分試作実験、太陽光を直接レーザーに変換する研究とNASAリファレンスシステムに代わる方式の検討などを積極的に行っているものの実用化の目途としては、宇宙航空研究開発機構の総合技術研究本部の研究チームは、2020~2030年の間の実用化を目指しているとのことです。

是非、実用化して欲しいものですね。

 







Last updated  2009.10.12 19:38:20
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