かっしーの照る照る読書日記

十数年ぶりに、都市対抗野球を観戦。東京ドームへ。

出張した後で仕事が溜まっていたが、それ以上に精神的なストレスが溜まっているようだったので、思い切って観戦へ行くことに。

都市対抗の面白さの一つに応援がある。
プロ野球だと応援団は外野席であるが、社会人野球はベンチに近い内野席に応援団がいる。
応援団用のステージが設置されており、チアガールを中心にした応援に、試合以上に引き込まれることも多かった。
でも十年前の応援と、大きな変化もなかったとも言える。わかりやすさという意味では、わざわざ変える必要もないのかもしれないが。

今回はライバル会社同士の戦いで、見ごたえがあった。
結果は応援していた親会社が快勝。とても良いタイミングで点を稼いげたことと、ピンチをうまく切り抜けたのが勝因か。応援、とても楽しめた。

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今日のほかの出来事。

外注と作業範囲で揉める。
自分にも落ち度があったと、渋々反省する部分もあるものの、何で最後の最後になってケチをつけだすのかと相手へも不信感がつのった。

半ギレしたものの、結局、こちらが折れることにした。
ただ、過去のトラブルと今までの対応内容から、この相手とは二度と一緒には仕事しないとも誓った。

なめられていたという事実と、考えが甘かったという事実を残念だが認める。
悪い噂は、あながち外れでもなかった。