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2005年01月の記事

全31件 (31件中 1-31件目)

1

富士山ナンバー

こちらでは、自動車ナンバーの表示を「富士山」としたら。という話題で盛り上がっている。湘南ナンバーというカッコいいナンバーが実現したので、こちらもと言うわけ。静岡の東部は「沼津ナンバー」であるので、沼津にライバル意識をもつ都市は、「脱沼津」でいろいろ考えているらしい。そういえば、伊豆の下田あたりで、ずいぶん沼津ナンバーが多いので、こちらへは沼津からの来訪者が多いのか？と思ったら伊豆の南端でも沼津ナンバーだとのこと。あちらでは「伊豆ナンバー」の運動があるらしい。富士山ナンバーについては、異論を唱える人も多い。日本の象徴「富士山」を、一地方のナンバーとしてしまっていいのか？というわけである。沼津ってナンバーはダサイから変えたいとは若い人の声。

2005.01.31

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かぐや姫うどん

あるＮＰＯ団体の方が３人ほどで訪ねてきた。『「かぐや姫うどん」をこの地域の名物にしたい』とのことである。『どうすれば名物になるのでしょうか？』が来訪の目的。「え～協力はしますが、誰から聞いてこちらへ来たんですか？、私には、あまり力がないのに」いろいろ公的なところへ行ったそうだ。総論はみんな聞いてくれるが、具体的な話はなし。最後に『具体的なことは、mizuのところへ行けば相談にはのってくれるかも』といわれたそうだ。確かに「ISO研究会」「チンドン屋」「おもちゃ病院」など、公的機関の協力が得られないものを立ち上げた経験はある。だから、コツは、一応、相談に行く。で、企画書とか名刺とかを置いてくる。どうせ、親身には聞いてはくれないから、これだけで充分だ。その後は、自力で立ち上げること。そこそこの成功をおさめて、マスコミにでも取上げられる。と、向うから電話が掛かってくる。「いや～やりましたね、詳しい話を聞きたい」だなんて。訪問したら、お礼を述べる「市○○さんのおかげで、ここまで来ました、ありがとうございました」『いえいえ、協力出来ることがありましたら、何なりと言って下さい』。「とまあ、これが公的機関を動かすコツですよ」。『分かりました、ところで、立ち上がるまでの間は、メンドウみていただけますか？』「う～ん、市が主催の春の祭りのイベントで売り出そう」テナントテントを借りて500食売ろう。それは、美味しくなければ売れないし、ノボリ旗や売り子も大切だ。チンドン屋グループもチラシを配ったり、客集めに協力しよう。「ところで、なんで『かぐや姫』なの？」『かぐや姫は、この地で生まれたって話は聞いていませんか？』うんうん、よく聞くが、にわかには信じられない話だ。もっとも富士山からケムリを出して、月へ行ったかぐや姫にシグナルを送ると書いてあったような。

2005.01.30

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「印税生活」希望

飲んでいて「地元出身の演歌歌手を売出す」ことになってしまった。それには「ヒット曲を出すのが一番」と当然の結論。でも「どうやって？」。問題はそこだよね。ところが、酔った勢いで「それは考えればできる！」と宣言してしまった。シラフでは、とても出来そうもないことが、酔っ払うといとも簡単に出来ることに。「ご当地ソング」で地元で受ければ、周辺に広がり、やがてはメジャーなヒットに。作詞はmizuが、作曲は歌手本人に。編曲はバンドマンのＫさんに頼もう。曲が出来たら、自治体や地元新聞・・・の協力を得て「ご当地ソング」で売出させよう。地元で１万枚、周辺で５万枚、そこまで行けばメジャーヒットも夢ではない。じゃ～さっそく、たたき台の歌詞を作るから、それをモトに直せば、完成だ。ストーリーは、歌手志望の若い人が故郷を飛出し、苦節ン１０年、故郷へ戻ってくる。これに心象風景として富士山を入れる。これでどう？とりあえず、ケータイで書くから・・・後でこれを直せばい。♪あの日あなたと歩いた丘で　沈む夕日のたそがれに　薄紅色の富士の雪♪夢を語ったあの丘の上　月の光に照らされて　蒼くボンヤリ富士の影♪夢を追いかけ旅たつホーム　街の家並みの上に立つ　白く輝く富士の峰♪あれから遠く幾年月も　降りたホームで仰ぐ峰　涙でにじむ富士の山こんなんで、どう？、いやもちろん、これをリファインするけれど。「や～ほとんど出来ている、テンサイだね～」いえ昔から、飲めば文でも詩でもスラスラ書ける。飲まないとダメで、酔いがさめるとガッカリするが。じゃ～みんなのケータイに送るから、「印税生活」願うなら、ちゃんと直してよ。

2005.01.29

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２０万番当選者／あ～間にあった！

『ダラダラと　続けるうちに　２０万』200001 2005-01-29 08:44:01 bebe♪さん 200000 2005-01-29 08:42:56 白うさぎ17さんウサギさんには、また狙われました。当たってほしかったbebe♪さん。お２人に、何か考えておきます。---------------超過密スケジュールの出張業務。静岡-三島-東京-京都-大阪-富士。その簡に、アクセス200,000番目の人が現れても、トレサビリティーできない。で、日記はログインなしでケータイから見て、アップもしない。さすが見る人ともなく、カウンタ－は進んでいない。アクセスうが少ないのを初めて喜んだ。でもたぶん、朝には200,000に達するかも。ウサギさんヨーイドンですぞ！

2005.01.28

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ＩＳＯは役に立つのか

東京で「中小企業のＩＳＯ」のシンポジウムに参加した。現状は大手企業などからの要請で、イヤイヤ取得する中小企業がほとんどとの調査結果。「ＩＳＯを取ることが目的」で、役に立つなど考えもしないという。シンポジウムに出ている中小企業は実績ある人で、そうかな？と疑問を持ったが。結論は、企業ーコンサルー審査機関が協同して「役に立つＩＳＯ！」をめざすこと。『ＩＳＯは難しい、コンサルにも審査にも維持にも、お金が掛かる』が常識？コンサルや審査機関の営業政策で作られた、こんな風潮を打破しなくてはならない。例えば；ビルで間借りしている企業の火災の対応マニュアル。『初期消火-１１９通報-避難』となっている。これでもＩＳＯは通るかも。でも役に立たない。大切な『周囲の企業への伝達』が抜けている。周囲の人は、消火や通報を手伝ってくれるかもしれないし、第一、「知らないでいて煙に巻き込まれる事故」もなくなる。「実際起こったときに、どう役立てるか？」の観点に立てばいい。これが役にたつＩＳＯのマニュアルの一例だろう。

2005.01.27

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記入率ＵＰ日記

『記入率　アップのための　日記書き』チョッとずるいかな？　一日分にはちがいない。35秒経過

2005.01.26

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熱に酔っぱらう？

朝から、酔っぱらって寝ているような気分で、身体が妙に熱い。次の瞬間、妙に寒い。アッいけねぇカゼひいたかな？今日は神奈川のほうでISOの審査の立会があるが。たぶん問題ない。一緒に行くMoさんへ電話『カゼひいたから休みます』。今日の仕事は、これで通るだろう。明日からは三島、静岡、東京、京都、大阪と行ったり来たりの連続スケジュール。今日中にカゼを直さなければ。夜には、だいぶ良くなった。今日は早く寝るとしよう。日ごろの不摂生は、こういうときにはプラスかも。

2005.01.25

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苦節２０年・デビュー

演歌歌手＜結城三和＞は、会社のカラオケ大会で優勝し歌手をめざして東京へ飛び出した・・・これを、同じ会社にいた友人Moさんと話したら、なんとビックリ；『その時、東京の作曲家を紹介したのは、このオレさ』という。「え～、そんな話は知らなかったね。なまじ優勝したために道を誤ったと聞いていたけど」東京へ一緒に行き、作曲家に会ったのだそうだ；『才能がなければ歌手にはなれない、キミは練習を積まなくてはなれない』といわれたそうだ。その後、有名な先生についてレッスンして、一応、歌えるようになり、また作曲家に会うと；『歌手にはなれるが、その程度ではスポンサーがつかない、自費でキャンペーンするしかない』と宣言されてしまったそうだ。キャンペーンには、一千万円以上の経費がかかる、それをしたから売れるとは限らない。親元にも、既にそんな金はないので、クラブ歌手などしながら徐々に資金をため力もつけてきた。苦節２０年、３年前にようやくレコード会社の専属になり、友人Moさんを訪ねて来たという。まだ、キャンペーンの最中で地方を回っているそうだ。「よ～し地元で盛り上げて、静岡発、全国区の演歌歌手を育てようぜ、なんで言わなかったのだ」『だから今まで黙っていたのさ、頼りにはなるが、やりだしたら止まらなくなるからね』「でもキミにも責任があるぞ、もっと売れないと後味が悪いだろう」う～ん、また一つやることが増えたかな？

2005.01.24

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プロ歌手とデュエット

元いた会社のＯＢ会ってのに参加した。100人近くの立食パーティーだった。そのプログラムに「アトラクションー：Ｋレコード専属歌手＜結城三和＞」とあった。レコード歌手をアトラクションに入れるとは豪華だね、それにしても知らない名前だ。ショーの中で「私もこの会社にいたことがあり、それで招かれました」と自己紹介した。ショーが終わり、カラオケ大会をやることになっていて「結城三和」さんも残ることに。近くに来て話をして驚いた『実はだいぶ前に１年ほど、ここの工場にいたんですよ』「え～その時の、お名前は？」『ク○ギです、工場の「のど自慢大会」で優勝したことがあるんですよ』「ちょっと待った、ずいぶん昔だが、優勝したので歌手になると東京へ行ったんじゃ～ない？」『そうです、でも、よく知ってますね』「う～ん、あの時のことは憶えていますよ」シロウトとしてはメチャうまくて印象に残ったが。実はその後が大変だったのだ。なまじ社内のど自慢で優勝したばかりに、歌手をめざして会社を辞めたが人がいた。と悪い影響をおそれて「のど自慢大会」のイベントは、翌年より中止となってしまったから。それから苦節○○年、３年程前になって、ようやくＫレコード専属となったのだそうだ。でも、それほど売れてはいないようだ。「じゃー分かった、カラオケの終わりに、誰かと一緒にオオトリやって帰れば」ということに。『そうします、なにを歌えば？』「そうだな～マツケンサンバだめ、じゃ～＜好きになった人＞を頼んでくるよ」それから、他でしばらく飲んでいたら「ラストに＜好きになった人＞が入ります、結城さんとmizuさんのデュエットです」とアナウンス。「ちがう、オレじゃない」といっても、もう前奏が始っている、エイ、人前で歌ったことはないがやるしかない！意外とうまく？歌えた。拍手喝采。『お上手ですねぇ』「え～え～、でもオレ歌手をメザサなくてよかった」。『そうですね～』は実感がこもっていた。

2005.01.23

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驚くべき「女の発想」

『女のカン学問上は未解明』楽友のうちでピカ一かしこい？★彼方野聖（あなたのまりあ）★。さんの日記に；＞街角を歩いてると盲導犬の募金をやってた。（Ａ地点とＢ地点）＞A地点では：おばちゃん２人が雑談ぺちゃくちゃ話しながらその横でおじ様がよくも悪くもない状態で普通にやってる。＞B地点では同じく３人だけれど３人ともに、そりゃあもうこれ以上はないってくらいに、姿勢正しく集中して、心を込めて頭を下げて感心するばかりな状態でやってる。＞（これらのＡとＢの）お金の集まり方が天と地ほど違った。マジなＢの方が、そうでないＡよりお金の集まりが悪いというのだ。----はじめ、なぜか分からんが、そういうこともあるのかな？と考えた。だけど、「どうしてかな？」と考えていくと、ぜんぜん違う発想が。まず、ＡとＢを、継続して見たわけではなさそうで、マジメ、フマジメの判定自体が疑問。タマタマ、見た瞬間だけではないのかな？場所も違うし、募金した時間も違うかも知れない。第一、何を見て集まりが「多い少ない」と判定したのかな？と次々疑問がわいてくる。たぶん、これがオトコの発想？だから、意見を求められても「う～ん、よく分からない」で終わってしまう。「アンタは優柔不断で決断力がない」とカミさんにも、よく言われる。だけど、いろんなケースを考えてしまうと判断できなくなるのだ。しか～し、オンナの瞬発的な判断が正しいことが多い。『○○は××だ！』「なにを根拠に、そんな結論を？』『そんなの××に決まっている』「そうかな～オレには理解できない」オンナには、部分しか見ないで全体を判断する霊力みたいなものがあるのかな？恐ろしくもあるが、ただ「理解できない永遠のなぞと食い違い」

2005.01.22

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帰る途中

『雪がやんで　列車は枯れ野を　駆け巡る』大阪ー京都ー名古屋と巡り静岡へ帰る途中。米原は雪が降り、徐行運転。このため列車が１０分ほど遅れている。寒いとはいっても、大津を過ぎたあたりから、トツゼンの雪景色に驚いた。でも、つかの間で関が原を下ったら雪はない。『旅に病んで　夢は枯れ野を　駆け巡る』　と松尾芭蕉さんをいただき；『雪がやんで　列車は枯れ野を　駆け巡る』名古屋で研究会にゲスト参加の後、名駅にて、思わぬ人と待ち合わせ。二年ぶりの再会だ。積もる話も数々あれど、最終便に乗るので、お開き。続きはまたの機会に。オッとさすが新幹線、静岡到着には遅れをとりもどした。

2005.01.21

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マツケンサンバ

『オレオレと　マツケンサンバの　ヨッパライ』今日も京都で飲んだくれ、京の相棒はカラオケ大好き人間。最初の時間から、延長延長で歌いまくった。とはいっても、なにを歌ったかまるで覚えていない。たぶん、「すごい男の歌」「天城越え」「さよなら人類」「コーヒールンバ」「星の流れに」かな。最後の歌は「マツケンサンバ2」。久しぶりにノリノリ声がかれた。楽しいひと時だった。相棒はヨッパで無事返ったかな？さよならさよなら心通わぬ恋などさようなら♪で､今日のヨッパ川柳は；『オレオレと　マツケンサンバの　ヨッパライ』

2005.01.20

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言い逃れ

『見苦しいことばたくみな言い逃れ』放送の前に、放送局の幹部が政府高官に会い放送の話をした。政府高官は「公正な放送をするように」とだけ言ったという。放送局の幹部は、番組のプロデューサーに一部のカットを命令したという。プロデューサーは「政府高官の圧力で改変させられた」と信じ込んで、それを告発した。それに対して放送局の幹部も、政府高官も、それは「プロデューサーの思い込みで事実ではない」という。けれども、政府高官が「公正にするように」と言ったことと、その後で番組が変わったことは事実。それだけで十分だろう。「圧力はかけていない」「圧力で番組の改編を命じていない」と、いくら言ったところで「言い逃れ」としか見えない。『天も知る地も知ることぞ我も知る』『見苦しいことばたくみな言い逃れ』『言い訳でポスト総理も夢と消え』

2005.01.19

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景気回復って

『あなただけ　景気回復　ゴーン様』景気回復って言うじゃな～い。でもこれ大企業のことで、下々には関係ない。　残念！「どうして景気が回復したか？」考えてみれば明らか、リストラで人減らし、賃金カット（サービス残業）、派遣社員化、さらに下請けへ単価切下げが元だから。だから、下々はちっとも回復しない。せめて、儲かっている会社の賃金やボーナスに少しでも回せば、われわれにも少しは回ってくるのに。残念！したがって、本質的な景気回復ではない、これから貧富の差は大きくなる。庶民には「振り込めサギ」とか「偽札づくり」くらいしか、儲かる手段は、残っていないのか？さて＜今日の川柳＞『あなただけ　景気回復　ゴーン様』　オソマツクンでした。

2005.01.18

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ドクを吐く！　川柳

「ヒロシです　ああヒロシです　ヒロシです」最近のニュースは面白くないことばかり。この楽天だって、楽しい話題は少ない。いや自己中の「よかった、楽しかった」もシラケルし。「毒をもって毒を制す」って言うんじゃな～い。だけど毒を消されば　陽区じゃない　残念！「波田が斬る　ダメなタレント　切腹し」「ヒロシです　ああヒロシです　ヒロシです」とまぁ、どうでもいいこと　お手本に！04.02.20～　mizu-sinの駄作から＊「趣味はなに？」　くるしまぎれに　「楽天だ～」＊　mizu-sinは　日記だけなら　いいオトコ＊　カミさんは　悪く書いても　いいオンナ＊　楽天の　仲間はみんな　美男美女＊　誕生日　何回きても　１７才なんかいいこと浮かんだら、カキコしてください。秀作を集めて楽天で出版し、大儲けしましょう！

2005.01.17

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世の､人の､環境のため

「世のため人のため環境のため」を経営理念としている経営者は多い。これからの経営の基本理念は「社会的責任」「顧客満足」「環境経営」。これらのガイドラインが「マネジメントシステム」の国際規格（＝MS-ISO）。本来ＩＳＯは、実施するためにあるのに単なる「企業のカンバンやライセンス」として認証を取る会社が多い。審査も、お役所が行ってきた「許認可の審査」を踏襲しているように見える。だから「書類審査」が主流となっている。これは、国際的に見ると日本だけの現象で、ＩＳＯに関しても、他と同様、お役人の天下りの法人が権力を持っているからに他ならない。そんなことに皮肉をこめて、イベントを行う。2005環境活動コンテスト書類などは、どうでもいいから、その企業がどんな「環境活動」のをしているのかの実績を発表してほしいですね。

2005.01.16

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シマッタ！寝過ごした

『ああ夢か　夢でよかった　助かった』目が覚めると９時だ。あ～寝過ごしてしまった、仕事の予定は？そうだ！９時半に人と会う約束になっていた。しかも駅まで迎えに行くことになっていたので、即、出ないと間に合わない。洗面、着替え、あっという間に片付けて・・髪のネグセ、朝食、すべてマッイイカ。おっと、それでも間に合わないといけないから、ケータイを入れとこう、あっ、番号を聞いていないぞ。とにかく、車で出かけよう！・・・と、そこへカミさんが登場；『なにをバタバタしているの？』「９時半に駅まで行かないと！」『えっ？でも昨夜、明日は午前中は予定がないから起こさないでくれと言っていたよね』「うん？　そ～だ約束は月曜日の朝だった」へへへ！『ああ夢か　夢でよかった　助かった』あ～眠い、でもビックリしたなぁ。なんだか調子が狂ってしまったわい。＜今日の川柳＞『ああ夢か　夢でよかった　助かった』

2005.01.15

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ウソでも記録？

環境ＩＳＯの規格が改定された。本質的な改定ではないが、表現がアイマイなものをハッキリさせたという。例えば「環境方針」の周知についても、全体の流れからいけば社員だけでなく、派遣社員や出向者やバイトを含む全員に伝えるべきものだった。『ウチでは、社員にだけ伝える、規格ではそれ以外の人に伝えろとまで書いてない』。と強弁する経営者がいて、審査員も判断できなかった。で、今度の改定では「組織で働く又は組織のために働く人」に改定された。ある企業で、方針に『全従業員に周知する』と書いてあったら、この表現は適切ではなく、『組織で働く又は組織のために働く人に周知する』と改めろという。審査員には逆らえないので改定した方が得策だが、この審査は間違っている。方針を書いた人に、全従業員とはどういう意味か聞きて、さらに、現場で、派遣社員などに周知されているか確認すればいい。言葉や文書にこだわり過ぎて、本質を忘れている結果だろう。だから、受審側でささやかれたいる合格スローガン；『ウソでも文書、ウソでも記録』ということに。審査の工数分析をすると；８０％が文書や記録の審査。そのうち半分以上が、受審側の、言われた書類を探す空白の時間。現場査察や従業員インタビューなどは２０％もない。だから『なんでもかんでも、書いてないと』ということになる。

2005.01.14

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くたばれＥＴＣ

『ＥＴＣ　その他いろいろ　エトセトラ』高速道路の料金徴収システム。（ETC=Electronic Tall Collection System）　ノンストップで料金所を通過できる。通行料金の徴収人は要らないからコストダウン。高速道路以外でもキャッシュカードどして使える。「いいことづくめ」だ。問題は値段が高すぎる。原理はキャッシュカードと同じ磁気カードやＩＣカードの情報を無線でやりとりするだけのこと。もっといえば、ケータイ電話を車に置くだけでも用は足りるはず。そんな簡単な車載器が１万円以上もするなんて何たること。メーカーと道路公団が結託して荒稼ぎを画策しているのだろう。車載器だけで１万円×２千万台で２兆円市場だから。こういう仕組み作り、国家規模で販売すれば、１兆円儲かると「取らぬ狸の皮算用」；でも、現在の普及率は30％足らず、100％ETC化しないと道路公団が困るだろう。だから、待てば値段はドンドン下がるはず。欲しがりませんタダとなるまで。車載器を０円にしても、料金所の人件費削除のメリットが出るはずだから、もう少しの辛抱だ。要は受益者負担の原則から、当然、道路公団が負担すべきもの。これを高く売って、金儲けしようとはとんでもない。『公団のために、ぜひ使って下さい』と利用者に頼めばいいのだ。『ＥＴＣ　その他いろいろ　エトセトラ』

2005.01.13

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さもしい根性

金儲け第一に考える人は、さもしい根性と思う。「おもちゃ病院」や「チンドン屋」「環境ＩＳＯ」などの活動について；「お金にはならないでしょうね」、「意外とお金になるのでは」、「儲かるんでしょうね」と、すべて「お金」で判断する人が多い。チョッと待って下さい。私は「やりたい」と思ってやっているだけで、お金は二の次三の次。仲間に入ってくれる人も同じだ。ところが、中には金儲け目当てで来る人もいる。まあ、金儲けも、悪いといっているわけではない。これらをビジネスとしようと思うのも勝手である。けれども、「お金儲け」を第一に考えてやる人は、儲かったためしがない。それでも、批判は鋭い。「集客」だ「宣伝」いろいろゴチャゴチャうるさいが、彼らのところには、お客はおろか、人が集まらない。さらに、彼らの目的だった「お金」も集まらないだ。こちらには、心ならずも金が入ってくる。休日とか、定時後だけでは済まないほど依頼が来るからで、特に「環境ISO」なんか「お金出すからやってくれ」と頼まれる。それらをこなすために、本業の就業中にやらねばならぬし、スタッフも必要だ。依頼をこなすために必要なお金は頂く。自慢じゃないが、『これだけ「環境ＩＳＯ」などやってれば、さぞかし儲かるでしょう』と、銀行は、口座開設の勧誘にくるし、税務署だってうるさい。余分なお金は頂かないから、儲かるはずはないのですが！お金儲けが目的の人、銀行や税務署は来ないで欲しいね。

2005.01.12

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じゃあ、言うけど！

ＩＳＯの審査では、メチャ文書にうるさいことが定評だ。これで泣かされる担当者も多い。それで、今回の『ISO14001/20004版』で、重大な間違いを見つけたので言わせてもらおう。（ほんとはどうでもいいことだけど、日ごろのウップン晴らし）規格の要求事項（ルールみたいなもの）で、原文は英文だから、義務的な「・・・すること」は、Shallで表されている。したがって、Shallは「・・・こと」と翻訳することに、なっているのに２箇所ばかり違っている。原文では『目的･目標は・・測定可能であり、・・方針に整合すること。』とShall一つに対して、ＪＩＳ訳では『・・測定可能であること。・・整合すること。』と二つもある。別で、原文では『外部コミュニケーション・・決定すること。・・決定を文書化すること。』と二つあるのに、ＪＩＳ訳では『決定し、・・決定を文書化すること。』と一つになっている。二ヶ所の間違いで、結局、打消しあって「shall」と「・・こと」のトータルは同じ数となっている。英語の日本語訳の問題だから、どうでもいいことかも知れないが、「規格の要求事項の重大な要素」であるから、間違えてはならない。あ～スッキリした。常々、こちらが「文書の細かいことは、どうでもいい」というと、『その考えは間違っている』という審査員先生方に「規格は細大漏らさず読んでいるよ」と言いたいだけ。ご清聴ありがとうございました。お疲れ様！

2005.01.11

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おもちゃ病院開催

昨日は月に一度の「おもちゃ病院」の開院日。街のボランティアセンターにスタッフが20人ほど集まった。昨日、持ち込まれたおもちゃは２０数個、数は少ないが、大物が多かった。mizuが初めに手がけたのは、ラジコンカーのコントローラー。落っことして、前後進のレバーが動かなくなったもの。レバーは力を入れても、ちっとも動かない。分解してみると、外のレバーで動く、内側の調節レバーが外れている。落とした時に、外のレバーに衝撃が加わり、内側のレバーを外してしまったのだろう。だから、内側レバーを正しい位置にハメて出来上がり、五分で完了。次を待つ間、ボヤっとしていると「これ、お願いします」と大物が持ち込まれた。「電動バイク」、小さな子が乗れるおもちゃだ。スイッチを入れると、モーターは動くが動輪が動かない。伝達装置の故障か、単に動輪が緩んでいるだけかも。分解に時間がかかったが、開けてみると、モーターの回転を伝えるギアが磨耗していることが分かった。ギヤに異物が入ったか、ムリな力で、磨耗させてしまったのだろう。これは、ギヤを新品に交換するしかない、メーカーを調べて、連絡を入れた。「おもちゃ病院です」というとメーカーの対応がとても良い。「こんな重要部品は、おもちゃでなかったら補償の対象だよね」とプレッシャーをかけておいた。最近は、おもちゃを直すときに、親子が立ち会ってくれて、話合いながら直す。どこがどう悪いのか？どうすれば完成か？が分からないと直しようがないからね。電気や機械の専門家がおおいので「サジを投げる」こともない。「この電子回路！どうしよう」というと、「とりあえず洗浄スプレーをかけてみたら」とアドバイス。スプレー一発で治ってしまうことも。ゴミやサビによる、回路の故障も多いようだ。

2005.01.10

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ドンキホーテか？

もう７年目に入るが、会社を辞めて「環境技術コンサルタンツ」の仕事をはじめた。もともと会社での開発テーマは「精密ろ過による水の浄化」だったが、開発が成功すると「用途拡大による収益性アップ」に変わった。企業内研究だから当然であるが、最初の目標と変わってしまい、イヤになって会社を辞めた。「で、何をするのか？」と聞かれて、「初心の貫徹」と答えた。「パイオニア精神の鑑」といってくれた人もいたが「ドンキホーテだよ」といわれた。はじめは、順調に仕事が伸びていったが、事情が変わることに、それは！元いた会社の方針が変わり、いろいろな応用分野を整理して「水の浄化に特化する」ということに。ならば辞めることもなかったと思ったが、カムバックする気にもなれない。ましては、元同僚の担当者からライバルとみなされて敵視される。こちらの方は、固定費が掛からないから安いに決まっている。そんな時に、ご近所の経営者たちから「環境ＩＳＯの取得」に協力を要請された。これには、いろいろ問題があることが分かり、だんだん夢中うになってしまった。しばらくすると「水の浄化」のお客さんからクレームが；「環境ＩＳＯのコンサルの仕事で、儲かりすぎるので水処理の仕事はやめたそうだね」。「いや、やめた訳ではないが、水処理は止めても、いくらでも変わりがいるから」そんなことで「環境ＩＳＯの普及」の仕事にのめりこんでしまった。

2005.01.09

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環境ＩＳＯ日本一の街

人口２４万の市で環境ＩＳＯが100件を超えたとかで環境ＩＳＯ研究会への問合わせが続いている。環境ＩＳＯの普及率は人口１万人当たり１件の割合だそうで、「どうしてその４倍も？」他の都市の環境担当者から「小企業へ環境ＩＳＯを普及するにはどうすればよいか？」と質問。商工会議所やあるいは審査機関、ＩＳＯコンサルなどからもある。「どうすれば？」といわれても、答えはただ一つ。純粋に、真剣に「環境ＩＳＯの普及」を考えればいい。どうも、聞いてみると不純な動機が多い。これでは人の心は動かないし、普及ははかれないだろう。「仕事だから」とか、ましては「金儲けの手段」で人の心が動くはずがない。「環境ＩＳＯの普及」を願い、その根底として地球環境問題を考えないとダメだ。今の世の中、自分が心から願っていることを伝えるだけでいい。ネットはあるし、情報の伝達は早い。『徳は孤ならず、必ず隣あり』という言葉を、ひしひし感じる、今日この頃である。

2005.01.08

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温暖化が進んでいる？

2004年は「熱帯並の夏」「台風上陸数 10個」「中越地震」「インドネシア沖地震」と異変が続いた。やはり、地球温暖化と関係があるのだろうか？地震はともかく、夏日や台風は太平洋高気圧の発達によるもので温暖化と関連するだろう。温暖化の元凶はなんといっても、２酸化炭素＝ＣＯ2の増加によるもの。年間２００億トンが排出され、吸収は１００億トンだという。毎年、毎年１００億トンずつ増えている計算になる。３億年もかけて貯まった石油や石炭を、ここ100年くらいで掘り出して燃してしまえば、大気中の２酸化炭素が増えるのは当然であるが、分かっていても止められない。２酸化炭素の排出量を減らす「京都議定書」が、いよいよ、この　2/16日付で発効する。これは「1990年の排出量の6％減を20012年までに達成する」という国際条約だが達成することは大変だ。90年といえばバブルの絶頂期にあったわけで、何もしないでも 6％くらいは減っているだろう、と思ったが、実際は逆に８％も増えているのだという。「京都議定書」の順守は、生活や産業に大きな変革をもたらすだろうが、今から、なんとかしなければ人類の破滅につながる。アメリカのブッシュ大統領は「産業や生活への影響が大きすぎるので、認めるわけにはいかない」と「京都議定書」の批准を拒否した。イラク問題にせよ京都議定書問題にせよ「歴代マレにみるアホ大統領」に見える。生活も産業も転換の時を迎えている。知恵を絞って変革に対応して行くしかないだろう。

2005.01.07

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ハラたつのり

原辰徳さんには申し訳ないが、ハラが立つと『まったくもう、ハラタツノリ』と言ったもんだ。巨人VS.阪神など見ていてダメなプレーをみると『ハラタツノリ』を連発した。『やってチョンマゲ』も古くからあるらしい。時々リバイバル。昨日の日記で「段々、良くなる今年の運勢」を「だんだん良くなる法華のタイコ」と言ったら；それは、どんな意味～？と聞かれた。「ダンダンよく鳴る」と「段々、良くなる」の単なる語呂合わせ。「その手は桑名の焼きハマグリ」も「その手はくわぬ」と桑名名産の焼きハマグリを付けただけ。その昔『Ｈしまくらちよこさん』ってのがあって、ＴＶなんか見て『へぇ～彼女はＨ好きなのかね～」。そういえば、妙に色っぽい感じがしたり。オトコもいろいろか～古くは『オレがこんなに強いのもアタリ前田のクラッカー』なんて、藤田まこと。あのクラッカーは今でも健在かな？静岡じゃ見たことない。こんなダジャレも、日本の文化といえなくもないが、翻訳できないね。そういえばミュージカル「オズの魔法使い」で；気の小さなライオンが『ボクはライオンでもタンポポみたいなものさ」と嘆くが。もとの英語では『ボクはライオンでもダンデライオン（dandelion＝タンポポ）みたいなものさ』と語呂合わせ。でも、ダジャレも言い過ぎると「オジンギャグ」とバカにされるから要注意！「能あるタカは爪が隠れず」なんてジマンしちゃおう！

2005.01.06

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『だんだん良くなる

・・ホッケのタイコ』って言うんじゃな～い。今年も、また運転手で初詣でに出かけた。お参りの後で「おみくじ」を引いた。それも、積極的なわけでもなく、みんなが「オトーサンのは？」としつこくいうので引いてみただけ。結果は「中吉」。「商売」；　はじめは低迷するが、だんだん良くなる。「待ち人」：　遅れるが必ず来る。「恋愛」：　こちらから動かぬ方が良い、相手から来るまで待て。これを見たカミさんとムスメ『良くないおみくじだねぇ、これで結局なにもしない一年になるよ』だって。「いやいや、運命というものは、あせってみたって始らない、だんだん良くなるホッケのタイコだよ」。と、神の声が聞こえたような。あせるなあせるな、まだ３６０日もあるぞ。

2005.01.05

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イベントの計画立案

来月にイベントを行うが、その計画について、周りがウルサクてたまらない。「計画は緻密に立てたほうが良い」と、集客方法からはじまって、綿密なるタイムスケジュール。すべて細部に渡ってキッチリ決めないと気がすまないようだ。だけど、計画通りに事が運ぶことにのみ神経を使うと、全体が見えなくなる。「木を見て森を見ず」そのものだ。土台にあたる８割がたの計画はシッカリ立てる。後の２割は流動的で、流れに任せ、ハプニングに備える。発表10分間といっても、時間を守れない人も多い。（タイムキーパーの指示も大事だが）時間のズレにヤキモキするより、多少のズレは折込済みがよい。発表も、練習して暗記してきたりする人がいるが、フト詰ったりすると、シドロモドロになる。言うべき要点だけを押えて（メモでも良い）、みんなの顔をみながら、やったほうがいいのだ。だから「カリカリしないで適当にやろう」というと、『まったく、mizuさんはいい加減なんだから』と、すこぶる評判が悪るい。全体がよければ細部はどうでもいいと思うのだが。一つだけコツがある、それは要所要所にダミーの時間を設けておくこと。スムースにいけば前倒しだが、経験的には、ほとんど使ってしまうものだから。

2005.01.04

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サッカー王国？静岡

静岡代表の藤枝東が３回戦で敗退した。PK戦で5-4だった。残念！１０年くらい前まで、静岡は国立競技場の常連で、優勝も多かった。ワールドカップなどの出場選手も、圧倒的に静岡出身が多い。サッカーはもともと、それほどメジャーなスポーツではなくて、静岡とか埼玉とか盛んな地方は限られていた。静岡でも藤枝や清水が中心で、これらの高校が出場して優勝した。ところが、静岡の弱点は名門高校が多すぎて、一つに集中出来ないことだろう。藤枝東、清水東、清水商業、東海一高、静岡学園、いずれも優勝している。となると、各高校へ、優秀選手が分散してしまう。他の地方では名門校は、一つくらいしかないので集中する。サッカー選手を目指すのに、どこへ行けばいいのかも分からない。どこの高校も、レベルは高いのに、最近はベスト４にも残れないのは、群雄割拠、優秀選手が分散してしまうからだろうね。高校サッカーで勝てなくても、静岡はサッカー王国。Ｊリーグで静岡出身の選手が活躍する。清水エスパルスもジュビロ磐田もガンバッテいる。勝てない理由も、いろいろあるもんだ。

2005.01.03

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今年こそは！

毎年、年頭には『今年こそは！』と思うのですが・・・　これってデカンショ節ですね。今年こそはと半年暮らす　後の半年しゃ寝て暮らす　ヨーイヨーイ　デカンショ～♪♪デカンショとはデカルト、カント、ショーペンハウエルとか。意外と哲学的な歌かもしれない。でも、ほんと、今年こそ何とかしなければ、後がない。

2005.01.02

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正々堂々富士山

昨年は、コソクな手段やズルを考えていたが結果は失敗。今年は真正面から勝負しよう。 2005年元旦の富士山ライブです。年末までスッピン富士だったのですが雪化粧を昨夜済ましたようです。本年もよろしくお願いします！

2005.01.01

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