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今までは、お役所にはお金があったので、そのオコボレにあずかろうと『お役人様』を奉ってきた。
許認可もお役人の胸三寸、書類も書き方に不備があると突っ返された。 しかし、今は、税金のすべてが、お役人の給与で消える。 となると、オコボレにあずかる金がない。 税収が40兆円、給与他で40兆円だから。さらに、赤字国債、郵貯や社会保険などの1000兆円の借金はどうするの? 「金の切れ目が縁の切れ目」もう、お役人を奉ることはない。 むしろ、社会のパラサイトになりつつある。 お役人をリストラで減らすしかない。 となると、国民の役に立たない、お役人はいらない。 自らが額に汗だして働いていない、お役人には用はない。 市民に対する態度だって改めないと、あぶないよ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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