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ふじヒノキの森の現地へ関係者が集まり、「富士山芸術の森」の現場チェックを行った。
ここへイベント広場、ここへ富士見台。中の道のルート設定。 要所要所へ、テープやスプレーでマーキング。 具体的な計画が目に見えるようになった。 今までは、図上や文章での計画。現場へマーキングすることで、なにかすごく進展したような気分となった。 みんな子どもみたいに目を輝かして走り回って夢を描いた。 「富士見台の上にはヒノキ丸太で手作りの展望台を作ろう」。 「木の上に隠れ家も作ろう」。 子どものころの森の中での遊びが再現されている。 「森林浴のコースも作ろう」「フリスビーゴルフのコースも」 森の中の遊び場の計画はドンドンふくらんでいく。 「そうそう、ヒノキ舞台やイベント広場。森の中にパッと開けたサプライズ。 でも、森の木は出来るだけ残していきたいものだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.01.20 12:49:45
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