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テーマ:デリシャスなおすすめ!(829)
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「牛」と「豚」どちらが美味しいか?と言えば、たぶん「牛」だろう。
値段も牛が高い。 もちろん、味の好みもあるが「豚」が過小評価される要因として調理法があるらしい。 なんのことはない『豚肉は、ムシがいるから、よく火を通した方がいい』 この「よく火を通す」ことで、うま汁が抜けてしまい硬くなり味が落ちると言うのだ。 「ムシがいる」と言うのは、ほんとうではないらしい。 少なくとも、国産の豚は、よく衛生管理されていて、こんな心配はないらしい。 ためしに豚テキを「ミディアムレアー」で焼いて食べてみた。 今までの認識を変えるほど、おいしい! 中に赤みの残ったブタ肉は、ちょっと心配だったが、特に問題なかった。 『豚肉はよく火を通したほうが良い』は、それほどの根拠はないらしい。 馬サシ、牛サシに続いて、豚サシが生まれるかも。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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