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チンドンの曲で取り入れた。
北島三郎の若いころの民謡調の歌。 調子がいいので、チンドンにぴったり。 『唄うチンドン』の一環で、カラオケスナックで歌っていると。 カラオケのベテランの人から声をかけられた。 『こんな難しい歌がよく唄えますねぇ』 歌詞が11行もあって、音域は2オクターブ。 小節やシャクリ、引張るところは20秒もあるとのこと。 「そうですかぁ?そんなこと意識すると歌えなくなりますねぇ」 『いやいや、かなり練習されたんじゃないですか?』 練習したのは、鉦と太鼓。歌に合わせて。 『チンドンやると歌がうまくなるんですね』??? 『歌が上手になりたいので、チンドンやりたい』とのこと。 仲間が増えるのはありがたいけど。 歌をうまく歌うより、楽しく歌えばいいんじゃないの? 歌詞を教えろということで; >三郎太鼓 作詞 有近朱実 >まいど みなさん おなじみの >三郎太鼓と 名をつけた >おいら自慢の この歌は >怒涛逆巻く 北海の >波にきたえた こころ意気 >男すて身の 夢かけた >演歌一代 歌の旅 >のるかそるかは しらねども >意地と度胸の 体当り >喉がさけても つぶれても >花の舞台で 散るかくご たしか、これが一番で、二番は覚えてない。 YouTubeでは「北島三郎★北海太鼓・・・」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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