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2014/08/29(金)23:39

ね…眠い(笑)~政治ブログ 2014/08/30(土)号~

【ブログ主からの宣伝その(1)】IFRS断固阻止!新宿会計士のブログ 新宿会計士は楽天ブログ以外にもAmebloにて「IFRS断固阻止!新宿会計士のブログ」というブログを執筆しています。当ブログと併せて、是非、ご愛読ください。【ブログ主からの宣伝その(2)】【重要】国民の力で朝日新聞社=慰安婦捏造新聞社に制裁を加えよう! 朝日新聞社は日本の国益を破壊した従軍慰安婦報道が捏造だったと認め、撤回しました。 しかし、同社は日本国民に対し、未だに誠意ある説明も謝罪も行っていません。 日本国民は朝日新聞社を赦しません。朝日新聞社を日本国民の裁きの元に引きずり出し、制裁を加えましょう!▼ね、眠い…(笑)▼ 新宿会計士の二つのブログ、今になって読み返したら、7月以降土日の更新は殆ど休んでいるが、辛うじてこちらの「政治ブログ」側について、散発的に更新しているのみである。現在、某出版社との間で会計に関する専門書の刊行案件が進んでいることもさることながら、金融庁やバーゼル銀行監督委員会(BCBS)が新たな意見書や基準書等を公表していることも、ブログ主の仕事を忙しくしている要因の一つだ。本当は書きたいことがいくつかあるのだが、とりあえず眠い(笑)本日は、今後のブログコンテンツを執筆する上で、自分自身の備忘録のようなコンテンツとなることをお許しいただきたい。▼日中関係は「普通の関係」目指せ▼ どこかのウェブサイトで、日中関係を巡る興味深い考察が掲載されていた。本当はそれを探し出してこちらにURLと内容の簡単な紹介を行いたいと思っているのだが、本日はそれだけの体力がないため、概念だけを記しておく。 日中間では無条件の平和・互恵的な関係は成立し得ない。何故ならば、中国も日本も、それぞれの国家目標があり(中国の場合は共産党一党独裁の維持、日本の場合は経済的繁栄の追求)、両者は相容れる部分と相容れない部分があるからだ。ただ、だからと言って日中がお互いに反目し、お互いを従属させる、あるいは滅ぼすことを目的とした戦争を勃発させることは愚かしい話だ。ただ、日中双方は、文化的にも人種的にも、なまじっか見た目が似ているため、お互いを「特別な関係」だと思ってしまう節があるのではないだろうか? だが、日中は全く異なる文明圏に属しているということを忘れてはならない。詳細は省くが、日中はお互いの文明を尊重し、お互いのテリトリーをきっちりと守って、平和的に共存することを目指すべきである。このテーマに関して、新宿会計士は近いうちにじっくりと考察して小稿を執筆したいと思っている。▼日韓関係は疎遠を目指せ!?▼ 一方、日韓関係を巡って、ブログ主自身は最近、極めてネガティブである。何故なら、最近の韓国の日本に対する振る舞いを見る限り、日本が仮に中国、ロシア、米国いずれの国とも良好な関係を保っている場合であっても、韓国は日本を敵視するあまり、これらの国を焚き付けて日本との関係を悪化させようと仕掛けてくる可能性が高いと思うからだ。これについても、近いうちにじっくりと掘り下げて考察したい。 ただ、本日はこれにて体力が尽きた(笑)ので、他の方のブログにもコメントしたいところですが、いずれも翌日以降ということで。

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