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どこでもクリニック 感護師つぼの看護・医療について

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感護師 つぼ

感護師 つぼ

2009.02.17
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カテゴリ:カテゴリ未分類
【つぼつぼの一言】----------------

一時間の幸福が欲しいなら昼寝をしなさい。
一日の幸福が欲しいなら釣りに行きなさい。
一ヵ月の幸福が欲しいなら結婚しなさい。
一年の幸福が欲しいなら財産を相続しなさい。
一生の幸福が欲しいなら人を助けなさい
中国のことわざ

長いので、一時間と一ヶ月と一生しか覚えていませんでしたが
全文を発見したので、ご紹介します。
自分は一生の幸福を「人を助ける夢を持ちなさい」と置き換えたりします。
そして、この一時間の幸福か?一生の幸福か?で、朝起きる時に自分を奮い
立たせることも(たまにあります。)
みなさんは、どの幸福を目指しますか?

あなたの一言を下さい→tsubokoxo@gmail.com
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感護師つぼの看護ニュース vol.228受信者数:1476アドレス
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■■ 発行:感護師つぼ http://plaza.rakuten.co.jp/shinkansengame/
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Hello 感護師つぼ(坪田康佑)です。
先日、飛行機事故が起きた航路近く(ニューヨーク市→バッファロー市)
を(別の航空会社ですが)通りました。
乗るまでは、大丈夫だろう。と思っていたのですが、日本で一番報道されている
被害者の方(911で夫を亡くされ、遺族代表として大統領と会見されていた方)が
今の大学の関係者であることもあり、空を飛んだ後、事故が身近に感じられ
ちょっとした揺れも怖く感じました。
改めて、、事故報道を見た時の自分の想像力の欠如に反省しました。
では、ニュースの背景もしっかりと考えて看護ニュースをみていきたいと思います。

◆つぼつぼの一言
1)特養での看護と介護の連携で検討会―厚労省
2)インドネシア人介護士候補者、1人360万円の研修で小学校中学年の会話力!
3)理想の病棟:患者の目線で病棟設計 畿央大生・大橋さん、医師らにアンケート /奈良
◆おすすめの作品・気になる作品
◆感護覚書

1)特養での看護と介護の連携で検討会―厚労省
https://www.cabrain.net/news/article.do?newsId=20576
厚生労働省は2月12日、「特別養護老人ホームにおける看護職員と介護職員の連携によるケアの在り方に関する検討会」の初会合を開いた。特養入所者の重度化の進行で医療的なケアへのニーズが高まっている中、「看護職員と介護職員が連携・協働して、入所者にとって安心・安全なケアを提供するための方策について検討する」ことが目的。座長には、東大大学院法学政治学研究科教授の樋口範雄氏が選ばれた。
感護師つぼ>厚労省の検討会のニュースを見るたびに思うのですが、各業界で聞き飽きたともい
えるようなことを話しているだけで、方向性が全く見えないように感じます。そして、「検討会」とは
どういうものなのだろうか?と考えさせられます。他の国ではどうなっているのでしょうか?
これは、そのような部分だけを報道されているのでしょうか?それとも、それだけの内容の会なの
でしょうか?さんは、どのように思われますか?
自分は、ビジネスモデルを国や各職能団体が考える時代は終わって、もっと施設にビジネスモデル
を考え・実施させる余裕をもたせてあげることが大切な気がします。

2)インドネシア人介護士候補者、1人360万円の研修で小学校中学年の会話力!
ケアマネジメント オンライン http://www.caremanagement.jp/news+article.storyid+3659.htm
野崎氏は、経済連携協定(EPA)に基づき、現在来日しているインドネシアからの介護福祉士と看護師の候補者は208人(うち介護福祉士は104人)について、「インドネシアでの募集期間はたったの3日間だったがよく208名も集められたと思う」と振り返り、EPAでは当初2年間で

感護師つぼ>自分も使用しましたが、読者に無駄に衝撃を与えるタイトルは、気持ちよくないです。

もともとの計画だと、どれぐらいの日本語能力を取得予定だったか?そこらへんを報道してくれない

と折角のプロジェクトも、プロジェクトの不安や失敗イメージを増やすだけで、またまた、日本のモン

スター・マスコミをイメージさせるだけな気がします。元々、予期できていた問題を、叩くのではなく

解決策や改善策をもっと報道して欲しいと切に願います。皆さんはどうおもわれますか?
3)理想の病棟:患者の目線で病棟設計 畿央大生・大橋さん、医師らにアンケート /奈良
毎日新聞 - 5時間前 http://mainichi.jp/area/nara/news/20090217ddlk29040586000c.html
車椅子を利用している畿央大学健康科学部4年、大橋一真さん(22)=生駒市=が、入院患者や医師、看護師らにアンケート調査を実施、患者の目線で理想の病棟を卒業制作として設計した。 大橋さんは、車椅子を利用して約10年。入学当時は手が動いていたが、今はもう

感護師つぼ>設計図・模型だけではなく、アンケート結果なども公開してもらいたいですね。
それで、思いついたのですが、アンケート結果などを公開した上で、設計図・模型コンテストなど
を開催してみると、とてもクリエイティブな面白い作品がうまれてくるのではないでしょうか?
上記の厚労省の検討会も同じようなもの、各分野の人々が、違う分野と情報共有するような検討会
では意味がないので、各分野の情報を公開して、アイディアを公募するようなことってできないです
かね?イギリスとかでは、すでにスタートしているのだからこそ、やってみて欲しいですね

【おすすめの作品・気になる作品】

ホームレスだった社長が伝えたい働く意味
4479792260 ホームレスだった社長が伝えたい働く意味 ~ 兼元 謙任 ¥ 1,470

去年、紹介させて頂いた気がしますが、改めて
以前は、自分が知らない間に祖父から教わったことを、まとめて教えて頂ける本と
紹介したと思いますが、それだけだと紹介し足りなかったので
というのも、先日、ある高校に進路説明会に出かけ、この本で学んだことがとても
彼らの話に役立ったからです。

その一番役に立った話は【夢を仮決めする。】
そうなんです。夢は、見つかっただけで半分叶ったようなもの
ここでも、そのように話させていただいていました。それぐらい、本当の夢を見つけるのは
難しい。 自分のやりたいことを、高校生で決めるのも難しいのも事実。その中で、仮決めして
それに向かって走る。分かりやすく、そして、実行しやすく、気持ちがいい。
この本は、その仮決めする方法、自分だけではなく、自分のルーツをたどる方法も書かれていて
とてもステキな作品です。

【感護覚書】その105 生きているだけですごい。

大きな事故が身近にあって、本当に考えさせられます。

実際に、数日違っただけで、あの時間帯の飛行機に友人が乗る可能性がありました。

以前、生きているだけですごい。自分の身体に感謝。

と書かせていただきましたが

いやいや、それは、自分だけではありませんね 生きているだけですごい。

みんな、生きていてくれて、ありがとう。

心から、最近 そう思います。

BLOG:詩元気屋つぼ http://plaza.rakuten.co.jp/tsubo/
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◆発行者 感護師 坪田康佑 【想像出来ない世を創造しよう】
感想は→tsubokoxo@gmail.com

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ただ、引用いただくことは問題ございませんので
引用先として『感護師つぼの看護ニュース』としていただき
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最終更新日  2009.02.17 23:25:40
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