三菱重工は不当労働行為を行なった。不当労働行為と言えば通常会社で行なわれる。そのため証拠に乏しい。三菱重工は社員の自宅に押しかけて辞表を書けと言った。社員の自宅に毎夜上がりこんで辞表を書けと言った。これは人権問題である。
労働問題として三菱重工は広島中央労働基準監督署から指導を受けた。しかし、三菱重工の行なった行為は人権無視のひどい暴行ともいえるほどのひどい行為である。三菱重工労組は従業員の立場に立たず、企業側に立ち、元従業員を侮辱さえした。三菱重工と労組は組んで全労にまで手配をして、本件の隠ぺい工作を図った。全労は本件を三菱重工側の言い分である「本件は労働問題ではないので手を引け」という言葉に従って手を引くという。三菱重工の行為は既に労働問題の域を超えて人権侵害に及ぶ重大な権利侵害である。憲法違反さえ行なっている。私は技術者であったため法的に対抗措置が取れなかったが、今は三菱重工の不当行為との戦いにおいて知識を吸収した。憲法には職業選択の自由が保障されている。三菱重工はハローワークから紹介をされたN精工所殿への就労を妨害して三菱重工の子会社へ派遣で就労をさせようとした。これは、憲法に保障された職業選択の自由を奪う憲法違反に相違ない。三菱重工の不当行為は既に人権問題の範囲を超えて憲法問題を含む大問題にまで発展してしまった。三菱重工労組は本来の組合員の人権を守るよりも会社の利益を守る団体に落ちており、この団体により私が受けた心的ストレスは損害賠償請求に当たるものと考える。今後裁判を含めて三菱重工を追求してゆくので皆さんも応援をお願いします。