三菱重工は私を不当解雇した!その上退職金の不当な支払い遅延を行った。その理由が従業員が必要な書類を提出しなかったためだと言い訳をした。退職時の書類提出の責任が従業員にあるのか?従業員が書類を提出するときに提出書類をチェックするのは通常会社の義務ではないか?その際担当者は何も言わなかった。それは三菱重工が退職金の支払い遅延を最初から計画していたから。だから書類をあらかじめ渡さず、受け取り時にも何もいわなかった。そして支払い遅延を行った。しかし天罰は必ず下る!コンプライアンス窓口に問い合わせるとメールで回答を送ってきた。元従業員が必要書類を出さなかったのが理由であり三菱重工者は責任がない、と。退職時の提出書類の管理責任は会社にあるのは間違いない。だから労働基準監督署に訴えると三菱重工社は呼び出しを受け、労働基準監督署から叱責を受けた。面子をつぶされた三菱重工者は組合に文句を言った。そのため私が組合に顔を出すと「誓約書に違反してよく顔を出せたな!」と侮辱した。誓約書に違反した?誓約書では「三菱重工者が行った不当労働行為を公表しないという内容であった。しかし、退職金の支払い遅延は誓約書を書いた時点以降に三菱重工者が行った違法行為である。誓約書に含まれるはずがない。だから、この事実を連合広島に電話で話した以降、組合に顔をだしても誓約書に違反したと言わなくなった。
実に連合広島は労働者が不当な行為を受けた件に関する従業員が受けた不法行為の情報を不当に企業側に通報した。労働者の敵に情報を流したのだ。この事実をILOに電話すると、「個別の問題にはかかわらない」と言う。
個別の問題ではないだろう!連合広島と言う労働者のための独立した組織が不法行為を働くやつらに労働者の情報を横流ししたのだ。ILOが積極的に乗り出すべき事案だろう!
このブログをごらんの皆さんは労働者の集会に出かけたら連合の嘘を糾弾してほしい!
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最終更新日
2009.02.03 03:42:45
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