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カテゴリ:人権無視の三菱重工
ヨーロッパのフランスとイギリスの間のドーバー海峡を海底で結ぶ海峡トンネルの工事では川崎重工製のシールドマシーンがフランス側から掘り進んだ。イギリス側からは三菱重工製のシールドマシーンが掘りはじめた。中間地点までそれぞれのシールドマシーンが担当する契約であったが、三菱重工のシールドマシーンはトラブル続きで契約の中間地点まで掘り進むことができず、フランス側から掘り進んだ川崎重工製シールドマシーンの助けを借りてトンネルは完成した。
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最終更新日
2009.02.22 13:36:16
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