「白内障は手術をしなくては治らない。」と言うのが現代医学の常識です。しかし、私は今その常識に挑戦中です。
私は迂闊にも白内障に罹ったことに気づかないでいました。そして、眼科に行くと5段階の5番目の状態だと言われました。すぐに手術を受けなければ間に合わないと。
しかし、私は手術を拒否し、数か月経過しました。今、手術をしないで目が見れるようになると信じて頑張っています。私は医者ではありません。もし医者なら現代医学に反する行為を続けることは困難であったでしょう。しかし、私は医者でも無く、自分自身の病であったために自己責任において手術の拒否が可能でした。
その結果、私は手術を受けることなく自分で信じる方法を継続しています。
今はまだ見えるようにはなっていませんが、5段階の5番目。最終段階からの挑戦ですから、時間がかかることはやむを得ないことです。しかし、私の目が回復するならば、すべての人の白内障が救済されるでしょう。また、自分の水晶体が保全できるのですからこれ以上の方法はありません。ですから、手をくれで仕方がないと言われるまでは手術の引き延ばしにかけてみてはいかがでしょうか。
当然現代医学に反する行為ですから自己責任をとることが前提です。私は責任を持てません。各自自己責任において判断をしてください。
しかし、5段階の5番目の状態から回復するかもしれない。この話を信じることができるかどうか。あなたはどうしますか?
現代の日本は他人任せが多すぎる。昔はあらゆる場面で自己責任をとった。それは危険もあったが、エコで自由な世界でなかったかと思います。