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頭が悪い、極悪犯罪企業 三菱重工 の犯罪者 佃和夫 は、原発ゼロなら輸出できず（ここ をクリック）とほざく

言い換えると、修道高校 から東大 に進学した、極悪犯罪企業 三菱重工 の犯罪者 佃和夫 は、原発で地球温暖化問題を解決できるとほざく（原発ゼロなら輸出できず は ここ をクリック ）

何故、原発が地球温暖化問題を解決できるのか？私には全く理解できない。

テレビで、放送していた通り、「原子力発電は、発電時に二酸化炭素を出しません。」

極悪犯罪企業 三菱重工 の犯罪者 佃和夫 にはこの意味が正確に理解できていない。

「発電時に二酸化炭素を出しません」とは、
「原発を利用して発電しても、大気中の二酸化炭素は増えません。」と言う意味である。
簡単に言えば、「（地球温暖化問題において、）大気中の二酸化炭素の量を現状維持します。」と言う意味である。

極悪犯罪企業 三菱重工 の犯罪者 佃和夫 は、地球温暖化問題 において、現状維持するだけ の原発 を地球温暖化問題の解決策であるとほざく だけでなく、
極悪犯罪企業 三菱重工 の原発部門の従業員の雇用確保のためだけ に、原発の運転継続を主張する。

これが、極悪犯罪企業 三菱重工 の犯罪者 佃和夫 の実態である

この程度の幼稚な思考力しかない馬鹿に東大 は講演を依頼した。
しかも、極悪犯罪企業 三菱重工 の犯罪者 佃和夫 は、自ら 東大 に赴くことは無く、
代理人に 極悪犯罪企業 三菱重工 の犯罪者 佃和夫 の講演原稿 を代読させた。

東大 はこの程度の馬鹿に講演させた

東大 のレベルの低さにも驚くほどである。

もし、「原子力発電は、発電時に二酸化炭素を出しません。」と言うことが地球温暖化の防止であると仮定すれば、
逆に二酸化炭素を大気中に放出することが、地球温暖化の原因であると言うことになる

そして、二酸化炭素を大気中に放出することが、地球温暖化の原因であるとすれば、現在の地球は既に灼熱地獄に陥っていなければ論理的に整合性が取れない

その理由を示そう。

縄文式土器と呼ばれるものがある。縄文式土器とは今から５千年或いは６千年昔に作られていた土器のことである。では、縄文式土器は如何にして焼かれたのだろうか？

恐らくは森から拾ってきた木々を燃やして焼かれたものと推測できる。

森から拾ってきた木々を燃やせば１００％間違いなく二酸化炭素を発生する

即ち、今から５千年前から人類は二酸化炭素を出していた。縄文時代、弥生時代に続く、古墳時代、奈良・飛鳥時代、平安時代、鎌倉時代、室町時代、戦国時代、江戸時代、明治、大正、昭和と、
五千年間或は六千年間もの間、人類はカマドで飯を炊き、土間の囲炉裏で暖を取って来た。また、風呂は五右衛門風呂であった。

では、カマド、囲炉裏、五右衛門風呂の燃料は、何であったと思う訳？

カマド、囲炉裏、五右衛門風呂の燃料は薪でしょ、或は炭でしょ！？

そして、薪や炭を燃やすと必ず、二酸化炭素を発生する

簡単に言えば、縄文時代以降、電気やガスが普及する昭和三十年代まで、五千年間或は六千年間もの間、人類は二酸化炭素を出す生活を続けてきた。
更に、ヨーロッパではカマドを使うことは無いが、石窯で、パンやピザを焼き、暖炉で暖を取っていた。
また、
テルマエロマエ（ここ をクリック ）で描かれた通り、古代ローマでは、公衆浴場が多くつくられており、風呂を沸かすために、薪を燃やしていた。
この様に、世界中で、二酸化炭素を出し続けてきた

もし、二酸化炭素を出すことが、地球温暖化問題の原因であるとすれば、
縄文時代以降、電気やガスが普及する、昭和三十年代まで、五千年間或は六千年間もの間、人類は二酸化炭素を出し続けてきたにも拘らず、今だに、灼熱地獄に成り果てていない行状は説明がつかない。或は、世界中で、二酸化炭素を出し続けてきたにも拘らず、今だに地球が灼熱地獄に成り果てていない現状は説明がつかない。

また、これから、原発を利用して大気中の二酸化炭素の量を現状維持したとしても、地球温暖化問題を解決できる訳が無い

そのような主張が論理的に正しい訳が無い。明らかに誤りである。誤った論理に基づく原子力発電が地球温暖化問題を解決できる訳が無い。

地球温暖化問題の原因を正しく分析して、正しい論理に基づく正しい対処を行ってこそ、地球温暖化問題は解決できるのだ。

広島修道高校から東大に進学した程度の愚か者の主張が地球温暖化問題を解決できる訳が無い。

私は既に地球温暖化問題の原因を正しく分析した上、正しい解決策を発案した。

既に地球温暖化問題の解決方法は発明済みである。これを特許出願して特許庁から、特許として認められたならば、明らかに地球温暖化問題は解決する。論理的に正しい理論を展開して論理的に地球温暖化問題を解決する。極悪犯罪者　佃和夫の愚かな考えで正しい解決策を導くことなどできる訳が無い。