キーボードとマウス
昨日は生涯2度目の秋葉原へ。『市民フォーラム』まで時間があったため、フラフラと散策。以前は自分でパソコンを組んでいたので、こういう街は大好きでした。ふと目に付いたショップでマイクロソフトのワイヤレスキーボード、マウスセットを購入しましたMicrosoft Natural Ergonomic Desktop 7000マイクロソフト ナチュラル エルゴノミック デスクトップ 7000キー配列がハの字に開いている独特の形状。10年以上前から3年前までこの形状のを使っていましたが、度重なるパソコンの買い替えで付属キーボードを使うようになり、今は使っていませんでした。秋葉原でこの新型を見た瞬間、思わず衝動を堪えられませんでした。早速家に帰って繋いでみました。が・・・何やらたまに反応しなくなる・・・考えられる対処をしましたが直りませんキーボードが反応しないときついです。そうそう、セットのマウスもちょっと変わってまして、上から手を載せるのではなく、横から包み込むように持ちます。こうすることによって手首への負担が減るそうです。ただ、始めはどうしても上から載せてしまい、余計に手首に負担がかかりました。まぁ、これは一日使えば慣れましたが。ただ、横から持つ際の高さが欧米人向けなのか、私の手のサイズでは少し多きすぎます。でも、マウスの形状は出たころからあんまり変わっていないことを考えると、この横から包み込むように持つのは画期的な進化なのかもしれません。キーボード、マウスはパソコンとの接点なので何よりもよく使うので重要ですね。店頭で見かけたら一度触ってみて下さい。きっと違いが分かりますよ