Life is Beautiful

外に出かける、PS2をもくもくとやる、電話をする、録りだめした「義経」、「あいのり」、「24・2nd season」を見る…
これが最近の生活です。
しかし、今日はプレステをやるのをやめたし、ビデオも見ていない。
というのも、いろいろと考えたいと思ったからだ。


そこで、楽天について考え、今、こうして日記を書いている。

考えると…楽天が不思議

1月、2月の前半はプロバイダ変更などで、楽天をあまり見ていなかった。
というよりもネットから離れた生活をしていた。

そして、最近安定してネットにつなげるようになった。

だけど、楽天をしばらく離れていて、久しぶりに日記を見てみると、前見ていたときと何かが違う。

自分の書いた日記がとても不思議だ。

夏くらいのことも書いていて、自分の書いたことなのにすっかり忘れているから不思議。
タイムカプセルみたい。

また、楽天で知り合った、コメントなどを交わした人々にいろいろな変化があって不思議。

自分の年もあってか、俺のサイトに書いてくれて人には就職や進学、留学などの転機を迎えている人が多い。

ネットでしか知らなくて、顔もみたことないのに、久しぶりにサイトをみるとなぜか親近感がわいたり、ああ、今はこんなことしてるんだ～って思うのが不思議すぎる。

また、そんなみんなの変化が、自分の周りの変化とあわさって寂しさをかもしだす。


昔と同じように見ている楽天。

だけど、昔とは違うみなさま、自分、現実の状況、季節。

寂しい。

パソコンの動く機会音が、夏にクーラーをつけた部屋で楽天と向き合っていた思い出やリクナビ、みんなの就職ナビなどと向き合っていた思い出を思い起こさせる。

変わった。

あのときと変わった。

自分も変わった。

たぶん成長した。

友達も成長した。


いいことだと思うけど、寂しくなるときがあるなぁと思うのです。

ひさしぶりに書いたら前よりもうまくかけると思ったけど、やっぱり日記を書きながら、自分の日記は支離滅裂で脈絡がないと思いました。


ああ、森山直太郎の夏の終わりをかけてドライブした夏の終わりが懐かしい！！


入社まであと一月弱。

とうとう学生生活も終了。

就職活動などを期に楽天をはじめた２２歳の人たちは就職したらやめるのだろうか。

俺の２２歳って言う年は、就職でも楽天でも卒論でもネットに翻弄された年だった。