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テーマ:☆仙台☆(1911)
カテゴリ:今日のできごと
8月22日(木) お昼、ランチのあと片平キャンパスへ戻ってきて学都記念公園を歩いていたときに・・・ 砂利道の脇に並ぶドウダンツツジとタマイブキ(玉伊吹)の植木が並んでいます。 (「タマイブキ」という名前も今回初めてわかった。いままでずっと知りたかったけれども調べていなかっただけなのですが) そしてそのなかのひとつ、タマイブキの真ん中よりすこし手前あたりを下から突き抜ける何かの木。
![]() by OLYMPUS STYLUS XZ-2 ニョキッと出て上に向かって枝をパッと広げ、真ん中に白いつぼみと花がパラパラッとついています。 通り過ぎて振り返ってみます。 ![]() わずかにピンクがかった色の先がすこし尖ったかたちのつぼみと、なんだかワルナスビの花みたいなおしべめしべが・・・ ![]() 調べてみると・・・何と! これはナンテンの花だったみたいです。 ナンテン(南天)といえば、赤くて丸い実が枝の先にたくさんついているイメージ。 花がどんなものか、なんて想像したこともなかった。 しかし、なぜこんなところから南天の木が枝を伸ばしているのか? 少なくとも、意図的にここに植えられたわけではなさそうですが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.08.24 19:34:33
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