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テーマ:☆仙台☆(1908)
カテゴリ:どうでもいい話
5月1日(木) ちょうど一年前の今日投稿した(ことになっている)この日記ブログの記事を見てみると
一年前の同じ月まで投稿日を遡って記事を書くことができる、という本ブログの機能を活用して(悪用して?)一年前の出来事を思い出しながら日記を書くという悪循環になっているようすが綴られています。 さて、一年経って現在はどうなのかというと・・・まったく変わっていない。 昨日(4月30日)も、去年4月の記事が数件しか投稿できていなかったのであわてて書いて投稿、と・・・進歩がないですね。 七軒丁の通りが片平丁通りに突き当たる手前の南側は、道路沿い数十メートルにわたってシャガの花畑になっています。 ![]() by OLYMPUS STYLUS XZ-2 かつてはもっと北の柳町通り沿い、片平会館の敷地内にたくさん咲いていたのですが、数年前に突然すべて取り除かれてしまって、あとは米ヶ袋の県工(宮城県工業高等学校)裏の土手くらいかと思っていたところに、最近この七軒丁通り沿いにスポットが形成されて、嬉しい限りです。 昼過ぎになると日が回ってきて、晴れた日には日差しが強くなりますが、朝のうちは日が当たるところと建物の陰になるところがあるので、写真撮影は曇りの天気のときを狙うか、朝のうちに日陰で咲いている花を狙うことになります。 いまはまだ、咲きはじめの時期ですのでつぼみもたくさんあります。 ひとつひとつよく見てみると、一本の茎についたいくつかのつぼみがどのような順番で開くか ・・・たいていは下から順に咲いていくようですが、 ![]() 少数派ではあるものの下のほうがまだ咲き出したばかりなのにてっぺんの花が咲いている株もあります。 ![]() キュウリグサのように付け根から規則正しく順番に咲いていくというような厳格なルールはないようです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2025.05.01 21:36:10
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