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テーマ:☆仙台☆(2140)
カテゴリ:季節の移り変わり
10月3日(金)
いきなりお昼の時間、食後のお散歩でのできごとについて。 いつものように街へランチに出て、ゆるゆるとお散歩しながら戻る途中、片平丁通り北端の消防署からブラブラ行けば、山本周五郎の小説「樅の木は残った」の主人公、伊達藩重臣の原田甲斐邸跡にある仙台高等裁判所の横を通過します。
・・・と、草刈りからちょっと日が経ってそろそろ草が伸び始めたかという敷地内にシュルシュルッと伸びた見覚えある植物。 ![]() タカサゴユリのようです。 てっぺんに上を向いたまだ若いつぼみがついています。 よく見ると、ほかにもチラホラと。 この場所で最初に見かけたのは2年前のお盆前、2023年8月9日でした。 そのときはすでに白い花を咲かせていたので、確かめてみるとやはり花期は7月から9月とされているので、10月に入ったこの時期にまだつぼみというのはけっこう遅いのかもしれません。 タカサゴユリは繁殖力が強く、また在来植物などに影響を及ぼす外来種なので手放しで愛でていてはいけないのですが、次の年(去年2024年7月30日)には数が増えてしまっていました。 しかしこのときは、まだ花開く前に除草作業が始まり(翌日の7月31日)、さらにその翌日(8月1日)にはきれいに取り除かれてしまっていました。 今年はどうなっているかと7月、8月のあいだ注目していたのですが、ほとんど姿は見られず、歩道から離れた奥のほうにひと株ポツンと白い花をふたつほど咲かせているのを見かけた程度だったので、「やっぱり去年の開花前除草で大ダメージを受けたか」と思っていたのですが、今年またたくさん出てきたというのはどういうことでしょう。 もしかしたら厄介な状況に陥っているのかもしれません。 ・・・とはいえ、こういうつぼみを見てしまうと不謹慎にも白い花が開くのを見るのが楽しみになってしまいます。 東北大学片平キャンパス内ではあちこちで除草作業が進められています。 旧東北帝国大学理学部生物学教室標本園周辺も、かなりスッキリしてしまっています。 旧標本園内はもちろんですが、その横にあるほんの短いフラワーロードは、各季節でいろいろな花が楽しめる楽園なのですが、なんとかミズヒキの花を楽しむことはできたものの、次に楽しみにしていたゲンノショウコは根こそぎ刈り取られていてショック。 そんな中で、今年もノコンギクの花が咲きはじめました。 ![]() まだつぼみもあるので、これからが楽しみです。 気を良くして学都記念公園へ向かいます。 昨日紹介したヒヨドリジョウゴの近くに立っているキンモクセイの木が良い香りを漂わせていたので立ち止まってみてみると、 ![]() オレンジ色の花が、まさに開き始めたところという感じ。 これからどんどん咲いて、どんどん香りが強くなっていくのでしょう。 暑い暑いといっているうちに、ずいぶんと涼しくなって長かった夏からようやく秋に移ってきたという実感が、気温だけでなく花の姿や香りからも感じられるようになりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2025.10.14 19:50:49
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