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テーマ:☆仙台☆(2193)
カテゴリ:今日のできごと
12月16日(火)
朝、ちょっと寄り道して
片平丁通りの真ん中あたり、西側にある片平公園に入り、ぐるっと回って歩きました。 ここは、旧制二高のグラウンド跡地にあたり、東から弾正横丁が片平丁通りに突き当たった反対側に位置します。 仙台市の「緑の100選」HP、その15番目として紹介されています。 「広瀬川や青葉山、大年寺山などを一目で見渡せる眺望を、ベンチに腰掛けたり散歩をしたりしながらゆっくり楽しむことができます」 とありますが、ベンチに座っても公園内を散歩しても、そんな眺望は難しいです。 ![]() by SHARP AQUOS Sense9 崖っぷちのほうへ行って身を乗り出さなければ、ちょっとムリな感じです。 「野球の試合前挨拶発祥の地」 でもある旧制二高グラウンド跡の広場を取り囲むように、ズラッとサザンカの木が並び、今はちょうど花が咲き出しているところ。 ![]() サザンカ並木?の向かい側には「臥龍梅(がりょうばい)」の老木、そして崖側のすこし盛り上がったところには四阿と、それを囲むように桜の木が並んでいます。 伊達政宗公が朝鮮出兵の折に持ち帰ったといわれる臥龍梅は、仙台城に植えられたあと政宗公晩年の居城となった若林城内に移植されたとのことですが、それを接ぎ木した二代目が今も若林城跡(現在は刑務所になっているので一般人は立入できませんが)にあります。 そこから分けられて、市内の数カ所にある臥龍梅のうちのひとつが、ここ片平公園にあるというわけです。 冬、雪の臥龍梅もなかなか見られないレアな姿です。 そんな臥龍梅、この近くでは西公園にもありますがここの臥龍梅は、日当たりがあまり良くないからか周囲の梅の花に比べて花期がやや遅めで、桜が早めの年には「梅と桜の花を同時に楽しむ」なんてこともできたりします。なかなかタイミングが難しいですが・・・ たとえば、2019年4月の日記、2020年4月のブログ記事に上げてます。 近くの臥龍梅といえば、瑞鳳殿にもあるのでした。いつも頭から抜けてしまっています。 瑞鳳殿の臥龍梅は、若林城の木から分けられたものだそうですが、意外と新しくて昭和54年だそうです。 さて、四阿からさらに崖のほうへ出て、崖下を流れる広瀬川を見下ろしたり、仙台市がいうように「青葉山」「大年寺山」が見渡せるかどうか検証してみます。 まずは青葉山方面。 ![]() マンションの向こうにちょっぴり山の稜線が見えるかどうか・・・ そして大年寺山方面へと目を転じる・・・あれ? ![]() 広瀬川にかかる霊屋(おたまや)橋、その向こうに鹿落ち(ししおち)坂・・・その右手に見えている山は、大年寺山ではなく伊達三代の御廟がある経ヶ峯(けいがみね)の山の裏です。 大年寺山は鹿落坂を乗り越えた向こう側、向山のさらに向こう側にあります。 もしも、仙台市の出している情報を見て期待して来られたら、きっとガッカリするでしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2026.01.11 12:26:05
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