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カテゴリ:ひとりごと・・・
3ヶ月少し経ち、
夜、寝る時のお薬の調整がやっと落ち着きました。 まだ、完全ではないけどかなり少なくなった。 眠りも自然になりました。 ただ起きるころ、夢を見るようになりました。 起きる前はレム睡眠になるので 夢を見るのは、おかしい事ではないということです。 でも、毎朝見るので、気になると言ったら なにか不愉快な気分?と聞かれ、答えられませんでした。 見るのはほとんど昔の友達の夢のようです。 内容はすぐに記憶からなくなります。 診察室に入ると、今日も眠りのこと聞かれるのか。 でも、それだけじゃない根本的なところ、治して欲しいと 思う。 今日は、眠りが自然であることが変わらなかったことを はじめに話して、 先生がどう出るかと思っていました。 先生は、夢の話から 今、何が一番問題なのかと聞かれました。 私は、それが分かりませんと答えました。 先生は白い紙を出し 私の不安を、書いてゆかれました。 でも、この不安の根はありすぎて書ききれないので 「次回のときまでに、残りを書いてきてください」 と言われ、診察は終わりました。 それでも時間は25分経っていました。 以前の5分間診察と比べると、5倍の時間をかけてくれています。 でも、レントゲンや精密機械で検査するのとは違うので なかなか、気持ちが伝えられない。 セカンドオピニオンの難しさを感じました。 でも、自分で決めたことなので、先生を信じるように して行こうと思うのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011年11月04日 20時21分21秒
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