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★お休み処・東雲亭★

[子どものこと] カテゴリの記事

全38件 (38件中 1-38件目)

ちょっと大人になったかな？

長女が臨海学校から帰ってきた。送る方はそりゃもうドキドキで・・・仕事を少し遅らせて、学校までお見送り。数人の母たちが来ていて、バスまでみんなで見送ったときは、うるうるしているママもいた。長女は代表で挨拶をしたのだが、なんにも考えていなかったので、とても無難な挨拶で終わり、見送りの人たちへの挨拶なんか「いってきます！」だけ。おいおい・・・(^^;)バスに乗り込む時、子どもと握手している母もいた。うちは・・・さっさと長女はバスに乗り込み、私の顔も見なかった。心配なのは私だけ！？案外子どもの方がドライで自立に向けて歩み続けているんだなぁ・・・。そして昨日やっと帰ってきてみたら、眠れなかったらしく疲れ果て、ついでにおなか壊していて、早い時間に爆睡モードだった。いやぁ、無事に帰ってきて、よかったよかった

August 1, 2008

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負傷家族

日曜日の稽古の帰り、突然膝が痛くなった・・・。右足が地面に着くだけで痛い・・・なんじゃこりゃー！（古い）とても暑かったし近所なので、稽古着のまま帰ってきていたから、「足が痛いからってだらしなくしちゃいかん！」と思い、必死に耐えながら歩いた・・・。夕方近くなって落ち着いてきたから子どもたちと公園へ出た。長女はスコップと大量の水を持ち（公園には水道が設置されていないから）、意気揚々と砂場で山と川を作成。長男はついに覚えてしまった団地内自転車暴走・・・。たまのバイクくらいで車は皆無なので、私は砂場でまったりしていると、号泣しながら手を押さえて長男が戻ってきた。遠目から見ても手の小指が血だらけだ。仕事で覚えた冷静な処置もぶっ飛び、とっさに頭が真っ白になって、どうしていいかわからなくなった。とりあえず自宅へ戻り、30秒くらいパニックって、病院へ！爪が９０度上に向いていて水道で洗うのも怖かったから、洗えなかった～後悔。骨折はしていなかったから良かったそして今日。膝の痛みも仕事で足を使わなかった分快方へ向かい、稽古できるじゃん！と思って帰ってみると、長女が足をひきずっていた・・・ドッジボールを激しくやって捻ったと・・・「稽古行く！」と言っていたけど、地区の大会とかもあるから大事をとらせた。みんなそれぞれ治癒力を高めているのか、今日は早い時間にさっさと就寝してしまいました

June 3, 2008

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成長する子ども

当たり前なんだけど、成長していく子どもたち。長女は小５らしく、大人の行動をよく観察し、男の子にも興味を覚え、いつの間にか覚えた難しい言葉を使うようになり（考え無しに使う時もあるから困るけど・・・）落ち込んだりイライラしている親に対して、慰めようとしたりする。（これに関しては、どっちが大人か分からなくなるので、慰められると焦る）長男は小１になり、いきなり自立の気持ちが芽生えたのか、はたまた学校と学童クラブで疲れちゃうのか、私に甘えつつ気に障ると叩いてきたり・・・「ママは僕の味方」と思っているのか、安心して暴言とか蹴ったり叩いたりしてくる。あんまりひどいときは叱るけど、叩いたり怒るわりにはギュ～ッとしがみついたりするので、様子を見ている。私は「母親として１０歳半」そう思うと、子育ても分からなくて当たり前だ。そう思いつつ、子育て→自分育てをがんばるのだ～

May 15, 2008

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卒園式

先週の金曜は卒園式だった。ハンカチを３枚、準備万端！泣かせてくれていいよ～と、勇んで行ったものの・・・泣けたのは年中さんがお別れの歌を歌ってくれたときだった。「あー、去年はこんなに小さかったんだなぁ、こんな小さい子たちが、緊張しながら歌ってくれてる」そんな気持ち。肝心の長男はというと、まぁまぁちゃんとしていたが、クラスの数人がめちゃくちゃ落ち着き無くて、ある意味悲しかった。先生、きちんと教え込むこと出来なかったのかな、と。（後から、落ち着きないのは仕方ないことだったと知るのだが）長男の「大きくなったらなりたいもの」・・・消防署のお兄さん・・・なんだそれー！　聞いてないぞ！　初めて聞いたぞ！「忍者」は先生にダメだしくらったらしい。私としては「なんで！？６歳児なんだから忍者でもいいじゃん！実際、忍者の仕事あるし！」だったのだが。それで第二希望の「ハイパーレスキュー隊」にすると妥協していた長男。しかしそれも「みんなが分からないから」と言われ、ダメだしくらったらしい・・・。新潟の地震の時、活躍してなかったっけ、ハイパーレスキュー隊。あれ、違ったの？　長男は消防署員をさらにがんばって、ハイパーになりたかったのに。いつも「忍者」か「ハイパーレスキュー隊」だったのに。いきなり「消防署のお兄さん」！もうびっくり！長女の時は「ウルトラマン」とか「昆虫博士」とか「サラリーマン」とかほんとにいろいろいたよ。今回は現実的すぎて・・・。中には緊張して言えなくなっちゃう子がいて、担任が変わりに言っていた。それは良しとする。園長が変わると、こうも違うものなのか。。。そして、祝辞を述べてくれるだろう園長は、暗く不安を煽るような言葉ばかり並べて・・・。式に出席したパパたちでさえ憮然としていた。ママたちは当然怒りだった。確かに昔に比べ、危険なことがいっぱいだよ。学校入ったら、一人で登下校するようになるので不安だよ。集団だけど、親はいないからね。かわいさ余って心配なのかもしれないけど、なにも卒園式で「不安と心配なこと」を連発しなくても・・・もうちょっと前向きに明るく祝辞をくれたらなぁ。当然夜のママたちお疲れ様会では、怒り爆発なママが多かった。ほんとは一緒に子どもといたいけど、いろんな事情で働くママたち。保育の質とかいろいろあるけど、とりあえず無事に過ごさせてくれたのだから、それはそれで良しとしよう。

March 17, 2008

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いよいよお別れ

明日は卒園式！長男は、無認可園から始まり、長女と別々の保育園２年間、そして現在の保育園４年間。産休明けから６年数ヶ月、よく通ったものだ。過ぎてみればあっという間。来月からは学童クラブだ～うわぁ～大丈夫なのだろうか～長女と同じ保育園にしてもらえず、大変だった２年間。そして長女の卒園と同時に、長女と同じ保育園に転園。長男もがんばったけど、私もよくがんばった。月曜のシーツ掛けは、本当にイライラさせられた。時間との戦いだった。長女も産休明けから保育をお願いしちゃっていたから、通産すると１０年！ある意味寂しいなぁ。でも、園長変わってから保育園の行事が楽しくなくなっちゃったから、まぁ、いいか。長女の時は、もっと感慨深かったなぁ。明日になったら感慨深くなるのかな。ＤＶ撮影禁止だけど、しっかり目に焼き付けよう。長女は将来の夢を「看護婦さんになりたいです」と言った、証書授与式。さて長男はなんて言うかな。忍者かな、ウルトラマンかな、意外に手堅くいったりして。ハンカチ、たくさん持って行かなきゃ！

March 13, 2008

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良い誤算

「ママ～、これ拾ったんだよ」と、小さな手のひらに１円玉を乗せていた。どうやら長男が保育園へ行く途中の道で、１円を拾ったらしい。長女は「私は拾ったお金（このときは数千円だった）を届けたよ」と言うと・・・。当然長男はおまわりさんへ届ける、と言い出し。仕事から帰ってきて、今日は稽古も無いし、気持ち的には買い物したら早く家に帰りたかった。行きましたよ、交番へ。まぁ、近いしね。さすがに「１円だから持って帰っちゃっていいよ」とか言えないし・・・仕方ないです。まぁ、１円くらいだから、おまわりさんも受け取ってくれて「ありがとう」で済ましてくれるものだと思っていたら・・・。あぁ、やはりダメですよね、拾得物の紙書かないと・・・おまわりさん、１円ごときですみません。でも、子のこの将来がかかっているので、付き合ってやってください・・・律儀にきちんと書類を作成してくれて、一番上の用紙は「記念にね」と長男にくれました。

February 19, 2008

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うなされる声に・・・

長女が「宿題がわからないから教えて～」と、算数のドリルを持ってきた。さすがに小学４年生程度ならまだ教えられるので、答えを導く方法だけ教えた。そうしたら・・・「分からない！」とイライラし始める長女。教えているハナから、考えようとせずに「分からない～！」と投げやりなので、だんだん私も腹立ってきて・・・「最近のやり方が違うと困るから、教科書持ってきて見せて」と言うと、「めんどくさい」はあァ～！？　何考えてんの！？そんなやりとりが続いて・・・ついに爆発しましたよ。「それが教えてもらう人の態度かー！」分からないことは仕方ないですよ。でも、考えようとしない態度、投げやりな感じ、方法を考えて提案しているのに受け入れられない・・・「じゃぁ答えを教えてあげるからノートに書きなさい」と言えば当然「それはイヤだ！」「じゃぁ、学校の先生に聞きなさい。放課後でも休み時間でも、分からないことを先生に聞けば、先生だって喜んで教えてくれるはずだから」と言っても「それもやだ」「今、分からない所をクリアしとかないと、後で困るよ」と言えば「いいもん！」挙句の果てに号泣しちゃうし。優しく教えることが出来ないので（言い訳だけど、仕事から帰ってきてご飯作って風呂の準備して、とかやることが山積しているので、余裕ないのです）私もツライのです。たぶん長女は『優しく教えて』欲しいのだろうね。結局、かなり遅い時間まで宿題を目の前にし、泣き、就寝すると・・・夜中に起こされました、長女のうわ言というか、うなされる声で。「怒っちゃだめ・・・怒っちゃだめ・・・」いやー、まいった。　宿題が分からないという理由もあっただろうけど、結局は私が怖かっただけなのかな・・・。長女の態度も悪かったけど、私も怒鳴りすぎちゃったかも。う～～～反省。

February 15, 2008

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子ども同士の喧嘩とか

昔と違って、今の子は大変だなぁ、と思うことしばしば。長女は学校や放課後の遊びでの様々なことを語ってくれるので、愚痴とかでも親に言って、すっきりしてくれるのが続けばいいなぁ、と願っているのだが。今日も遊び仲間同士でおきたいざこざを聞かせてくれた。なるべく相槌打って聞いているのだが、愚痴ってる長女よりも私のほうが悩んじゃうかも。あまりにも複雑な感情とか混ざっている感じ、女子ならではの陰湿さとかは昔と変わらないのかもしれないけど、小４という「境い目」みたいなのを感じる。自己中な子どうしのめんどくさい言い争い。それを静観することを覚えた長女と、冷静に観察している（らしい）長女にむかつく当事者と。とはいえ、ちょっとでも自分が巻き込まれると、黙っちゃいられない長女であって、少数の当事者に大勢の周りが加わって、さらにめんどくさい状況になるのが常。私はそういった、「集団行動をして派閥に加わってないと仲間はずれ～」みたいなのが嫌いで、「協調性ないね」とか後に言われるはめになったのだけど、陰湿な女の集団が嫌い。今は～仕事だから女の集団に所属しているけど、「ああはなりたくない」ってのがたまにある。そんな私が母なものだからか、長女も男子とドッヂボールとかしているほうが気楽みたい。でも女子がちらちら見てコソコソ言っていると気にはなるしで・・・。それにしても、私に愚痴りながら、「○○ちゃんにこういう態度するとああなるし、□□ちゃんにああすればこうだ」とか、なんか一所懸命考えている長女を見ると、いろいろあるけど、がんばって乗り越えてくれ！と応援するしかない。長男ももうすぐ小学生。保育園のクラスメイトも数人は同じ小学校へ行くけど、違う環境から来るお友達と仲良く（少なくとも大怪我とかしないで）過ごせるか、通学や下校はちゃんとできるか・・・心配は尽きないです～。

January 16, 2008

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大晦日なのに

長男６歳が実はインフルエンザに罹っていたことが判明したのが一昨日。そして咳がひどくなって寝込み始めた長女１０歳・・・熱も上がり始め、珍しく具合悪そう・・・良かった！　インフルエンザの予防接種しておいて！！長男は元気いっぱいにＷiiやってるし、まぁ、長女もすぐに良くなるだろう。私は年賀状をやっと完成させ、掃除もある程度終わった。明日は元旦稽古だー悪かった体調もようやく良くなってきたので、ボチボチ復活します。しかし、せっかくの年越し稽古も元旦稽古も、長女は参加できるのか！？本人いわく「剣道すれば風邪も治る」と言っているが・・・中学生と一緒に稽古したい気持ち、やる気、せっかくあるのに身体が～

December 31, 2007

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保育園生活最後の夏祭り

東京の天気予報は「昼から雨で、夕方から本降り」長女９歳が生まれて８週目から保育園に通うようになり、長男５歳の現在までで、通算１０年少しの保育園生活・・・それも後もう少しで卒園になり、いよいよ小学生になる。最後の夏祭りは天気予報にも負けず、曇天で済んで、みんな元気に夏祭りを終えられた。今年も！　神様はきりん組のみんなを祝福してくれた。そういえば、長女が０歳で入園して最初の夏祭りは雨だった。でも今年も含めると、９年間は曇天か晴天だったのだそれって、結構すごいかも～まるで学級崩壊のようだった長男のクラスも、今日の「あばれ太鼓」では完璧だった。みんな楽しそうな時間を共有できて、本当によかった来年からはランドセル背負うのか～だいじょうぶかな～～～

July 13, 2007

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最後の親子遠足

先週の話になっちゃうのだけれど・・・（って、思い出話が最近多くなった気がする）木曜日、遠足に行った。晴れたら横浜のズーラシア・・・雨なら上野の国立科学博物館・・・東京は夜中から雨が降り、朝も降っていたのでバスで３０分もかからない上野へＧＯ長女が年中・年長の時、長男が年中の時、いつも晴れていたから、初めての雨の遠足。そしてもう２度と一緒に遠足に行くことはないので、かなり感慨深いものがあった。地上３階地下３階の地球館、そして別館の日本館・・・歩き疲れた午前は団体行動、午後は親子で自由行動。午前に回ったところを再度せがまれて回った。団体ではゆっくり見られなかった場所をじっくり見る長男。当然、昆虫の標本のところで立ち止まり、それはそれは見入っていた。そして一言。「虫が刺されて殺されている」私はよく分からないのだけれど、標本のピンを見てボソッと言った。う～ん、確かにそう見えないこともないし、捕まって死んでいるのは確かだし・・・。説明に困ってしまった日本館の「シアター」で、初めてお酒以外の物で酔った。「車で酔う、ってこういうものか～」と思った。３６０度画面で、ＣＧで迫力ある映像が続いて、臨場感がとてもあって、鯨に飲み込まれたり、トリケラトプスの化石が迫ってきたり、宇宙の空間に放り投げられたような感じとか、長男は情けなくも私の後ろに隠れてしまったが、恐竜の戦いは強い印象に残ったようだ。今度は宇宙大好きな長女も連れてこよう。きっと地下３階に釘付けになるだろうな～。私はたぶん、シアターに入り浸る。

May 21, 2007

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薬が減量

長男は生まれて６ヶ月目にして喘息の診断が下って以来、５歳に至るまで抗アレルギー剤・去痰剤・鎮咳剤・吸入薬などを使い、この１年で徐々に種類を減らしていた。そして今日の定期受診で、ステロイド吸入薬も抗アレルギー剤も、夜１回服用のみでよくなったよくがんばった　長男も私も

January 23, 2007

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サンタがやってくる！素早く就寝！

いつもこのくらい早く寝てくれたらいいのに～今夜はクリスマスイヴ昼間は礼拝に出席し、夜はラ・ベットラのティラミスをデザートに、恵み多い一年間の歩みを感謝し、祈りました。そして・・・聖ニコラウスがサンタクロースの元々の姿、と知っている我が子ども達は、さっさと寝てしまいました長女は何歳まで信じ続けていられるだろう・・・そろそろ周りの友達が「サンタはいない」といい始め、１２月２５日が誕生日の長女は、「誕生日とクリスマスが一緒だなんてかわいそうだね」と言ってくる、考え無し（？）の大人たちの言葉にも流されず・・・毎年、かなり気を遣いながら、あれこれと「サンタ架空説」に立ち向かっている私・・・当然クリスマスと長女の誕生日は別物だし、わざわざ手紙を書かせて投函してるし（私の職場の住所をローマ字で書いて）、まったくそ知らぬ態度を徹して、プレゼントは俗っぽく無い物を選び（できる限り）、包装紙は間違ってもトイザラスとか小売店のは使わずに、「サンタ工場ではキャラクターモノは無いんだ」と言い含め・・・そしてやはり http://www.noradsanta.org/　で、ノーラッドのサンタさん追跡を見せるノーラッドのサンタさんのそりに、ナビがついているのにはびっくりだけど、赤鼻のトナカイ・ルドルフがそりをひいて、とんでもない速さで地球上を走っているのには、毎年見ているにもかかわらず、ドキドキワクワクしてしまうという訳で、すでに北極圏を出発し、オーストラリア上空を超え、日本にやってきているという実況中継を見聞きした子ども達は、慌てて布団に入りました今年のサンタへのお手紙にあった、長女８歳「ＤＳとお菓子をください」→ＤＳ品切れだろ～（それも自分の触られたくないから弟の分だそうだ）長男５歳「にんじゃをください」→にんじゃの何なのかわからんかなり厳しい注文内容だったけど、長女には「ＤＳソフト（怪しまれるの覚悟で選んだ）と本」長男には「嵐（私はタイムリーに観ていないから知らないんだけど）のソフビ人形と、伊賀から取り寄せたいろんなアイテム、絵本」それで勘弁してね

December 24, 2006

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親ばか進行中！

久々に大笑いした５歳長男がクイズを出してきたのだ。「今日の～保育園のおやつはなんだったでしょう」と、ジェスチャーで空に指で丸を描きながら、「塩をかける」と。まじめに考えた私と長女・・・そして「おせんべい」「おにぎり」「パン」と、いくつか言うものの「違うも～ん」とかわいらしい長男。「答えはなぁに」と聞くと・・・「なぞ」おいっオマイもわかってないんじゃんすると・・・「正解は番組のあとでっ」おいっこれはなんの番組だ給食便りを見直してみたら今日のおやつは「牛乳・バナナ・あられ」だった。空に丸を描いたのは何だったのだろう・・・塩ってなぞだ・・・

December 11, 2006

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思わぬ「掘り出し物」

今日は仕事お休み～。平日なので子ども達は学校や保育園に行ってしまったので、やりたかったことを思いきりやろう洗濯機と風呂場とトイレの掃除を、徹底的にやりました～病院が職場なので、年末年始も全てを休める訳じゃないから、今のうちから少しずつ大掃除を・・・過去１年以上使用して無い物は捨てまくり、下駄箱の下に落ちていた（？）子どもの玩具をかき集め、食器棚の最上段の奥の方もきちんと整理整頓・・・（念のために言っておくと、掃除機は毎日かけているし、他の掃除や整頓も簡潔に、常にやっているのです。決してサボっているわけじゃぁ、ありません）そして食器棚最上段奥にあったもの。「お、このトーマスの貯金箱（缶）懐かしいなぁ」と開けてみると、なんとそこには、今年の元旦にもらった子ども達のお年玉と、今春、長女が祖母に買ってもらった消しゴム２個・・・お年玉はともかく、消しゴムには私は大反省実は祖母にねだって買ってもらった消しゴムなのだが、「友達にあげたいから」という理由だけで、いくつも買ってもらった物だった。しかも１個２００円という、かわいらしいケースに入っているモノ。その時は「誕生日でもないのにあげる必要無し」「買ってもらったことをすぐに私に報告しなかった」というので、取り上げたものだった。そして先日、消しゴムを無くしてしまった長女に、「前に買ってもらった消しゴムがいくつかあったよねー、それを使いなさい」と言ったのだが、「ママに渡したんじゃん」と言われ「知らないよ、長女に返したでしょ」と返していた。しかし長女が正しかったごめんよ、長女

November 16, 2006

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チュー社員＠学芸会

今日は長女の学芸会前回は小学１年の時だったので、あれから２年が経ち、どんな劇をしてくれるだろう・・・期待しながら朝から学校の体育館で過ごした。小学１年のときの役は主役の子以外全員が１回出たら引っ込む、というものだったので、見ている親のほうが不満に思ってしまったのだが・・・。長女の劇は「森の宅配便」というもの。『ケロ急便とチューチューヤマトという宅配会社がうさぎに頼まれて、虹入りの壷をおばあちゃんに届ける』という小学３年生らしい、ほのぼのしたものだった。そして全員、役柄作りが冴え渡っていた今年は良かったよ～ビデオで撮りながら、涙がポロポロ・・・『成長したわ～』きちんとした内容と、そして３年１組のみんなの力が合わさった結果だね。長女もつつがなく、やる気無い社員のセリフを言えたし、感動した３年生でこんなに感動するのだから、小学校最後の学芸会（小学５年）になったら、ハンカチを何枚も用意しなきゃならないかもしれないあ、あとビデオの三脚も必要ね（泣いてぶれちゃうかもしれないし）

November 3, 2006

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今時の先生って・・・

長女の小学校でのこと。昨日、長女は居残りをさせられた。今日の社会科見学の、バス内でのレクリエーションのために。こんな都会の真ん中で、少子化のあおりをくらい、近隣の小学校と統合されるのだが、今日は統合されるどうしの３年生が、同じバスに乗って社会見学に行った。場所は同区内の博物館関係なのだが、バスの中でのレクの説明係になった長女。もう一人の男の子と説明するらしかったのだが、放課後の学活でその男の子が帰ってしまい、長女だけが暗唱の練習をしていた。しかし、長女は暗記ができず、上手に説明をできず・・・『きちんと説明できない長女さんのせいで、このゲームは無くなるかもしれません』と、担任に言われたらしい。当然周りの同級生たちは『長女のせいでゲームが無くなったらどうするんだよ!』と。何人かにそんなふうに言われ、恥ずかしかったと長女。それを聞いた私は、とっても腹が立ったなぜ担任の先生が先頭たって、子ども達を煽るのだろう・・・説明なんか、紙に書いたものを読ませりゃいいじゃん暗記できなくったって、恥ずかしくないじゃん子ども達が言い始めたのならともかく、なんで教師が・・・子ども同士のイジメの発端って、どういうところから始まるか分からないのだけど、先生が発端になるのは絶対に許せない。今はいちおう、長女の様子をみて、話しをたくさん聞いて、経過をみている。だけどもし、『学校に行きたくない』と言い始めたら・・・それから行動するのでは遅いかもしれない。かといって、今、過剰に先生に話をもっていくのも、どうかと思う・・・。しかも発端が先生じゃ・・・学校側に今回の件を話す場合、どんな順序で話しをもっていくか、ほんとに悩んじゃう・・・

October 27, 2006

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鬼のかくらん！？

今日の剣道のお稽古はお休みした。楽しみにしていたのだけど、久々の『鬼のかく乱』長女は学童から帰ると「頭痛い・・・」発熱していた私も風邪をぶり返したようで、鼻水鼻詰まり喉の痛み頭重感（って、薬のＣＭかい！）。やばい・・・次に来るのは長男か剣道のために早番にしているものだから、稽古休みでぽっかり空いてしまったこの時間、持て余し気味で・・・。さっさとお風呂に入って、とっとと寝てしまおう

October 25, 2006

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さまざまな育児観

難しいね、人それぞれの育児の観念って・・・今日は膝痛→腰痛のため、剣道の稽古は見学だけしていた。すると某先生が、自分の子の間違った早素振りを指摘し、直させようとしていた。しかし、「パパが怒っている」→『怖さ』しかなくなった（と思う）５歳の子どもは、そのあとただ泣き続けていた。お稽古そのものは普通におこなわれ、でも自分の子には厳しく接していた。体育館のはじっこで泣き続ける５歳児。。。確かに早素振りに再度チャレンジしなかったのも悪いけど、『怖くて』萎縮しちゃった彼は何も言えなくなってしまっていたのだと思う。。。「指導者の子」だからこそ、なおさら厳しさが増すのだろうか・・・。なだめても泣き止まず、ずーっとお父さん（先生）の方を向いて立っていた。こんな時私の子だったら、迷わずギューッと抱きしめて泣き止まして、落ち着かせてモノを考えるようにさせるのだけれど・・・先生は自分の子にオリジナルな育児をしていて、その一環の叱り方なんだろうし～そこで口出しして違った影響を及ぼしちゃってもいけないだろうし～でも泣き続ける５歳児を見るのはつらいし・・・難しいなぁ

October 18, 2006

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雨男・雨女は誰！？　＠運動会

今日は長女の運動会。またもや怪しい天気だった。去年はともかく、一昨年は昼前から雨が降り始めたにもかかわらず、結局最後まで全部の競技をやり、長女他多数が体調を壊す、という事態があった。そして今日の運動会もまた・・・昼食時に雨がぱらつき始め、一部競技を省略して午後の部を行うことに。一所懸命練習した子ども達の気持ちを考えると、省略しちゃうのはかわいそうだけど、体調崩しても困っちゃうし・・・結果、小雨は降ったり止んだりを繰り返したので、競技は順番を変えながらも、全部を行うことが出来たそれにしても天気が悪いことが多い長女の運動会。保育園の時はそんなこと無かったのに。雨を降らせやすいのは誰だところで今日は、自分の日頃の行動の結果を垣間見てしまい、ちょーっとブルーになってしまった。４人での徒競走、他のお母さんが「ＡちゃんとＢ君とうちの子と・・・あと誰かが走るよ」と。その『誰か』って、うちの長女じゃん事前に渡された走る順番の表があったのに、覚えてもらえてないやっぱりそれは、陰の薄い保護者である私のせい・・・保護者会後の雑談とかに混ざれないのです。会えば挨拶くらいはするけど、その先に話しをもっていけないのです。ついついめんどくさくなって、用事が済めばさっさと帰っちゃう私・・・。昔から、『女の集団』ってやつが苦手でして・・・。子どものために、小学校に入ったら、「めんどくさい」じゃ済まされないのかな～

October 1, 2006

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将来の夢は・・・ウルトラマンタロウ！

９月２５日、長男の５歳の誕生日だった将来なりたいものは『ウルトラマンタロウ』先日の深夜、足を「蹴り！」しながら「ジュワッ」と寝言・・・すごいびっくりしたーその一方、消防士やら電車の運転士やら、夢は尽きない。母はがんばってお金を貯めるからねっ５歳の目標としては「面」をつけることらしい。試合に出たいのだそうだ。園児の試合って、あるのかなぁ。ってゆーか、その前に、きちんと垂をつけて蹲踞できるようにならないとねっまた一年、無事に過ごせますように・・・

September 26, 2006

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ポケモンを観て

今日は久々の平日休みだったので、子ども達を連れて映画に行った。朝目が覚めて、かなり突然私の気が向いたので、半信半疑→大喜びになった子ども達・・・長女は数回、映画館に足を運んでいるものの、長男は初めての映画館まさかこの私が、子ども達と一緒にポケモンを観る事になろうとは、３分の１世紀生きて、想像だにしなかった約１０年前（くらいだったか）、ポケモンセンターなるものが出来て、近場で仕事をしていた時よく道順を聞かれ、うざったく感じていたのだが。感想は・・・『最近のアニメは、良く出来ている』ストーリーはありがちだけど、ＣＧをふんだんに使い、とても綺麗なのだ。特に『水』の描写は、本物と見間違えちゃうくらいかも・・・。話しの最後に近い場面で、とある老人が言ったセリフに聞き覚えがあって、しばらく過去の記憶を引っ張り出す努力をしていたのだが・・・『風の谷のナウシカ』の長老のおばあちゃんの、最後の方のセリフによく似ているのだちなみに、悪役は『ビッケ』（海賊のアニメ）のハルバル父さんに似ている・・・まぁ、長男も静かに観続けられたし、長女もそれなりに楽しんだようだし、そこそこ良い一日を過ごせたと思う。帰宅後、夏休みの宿題の一つ「日記」を書かせたことは、言うまでもない

August 10, 2006

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日焼けした身体と、哀しい想い＠西葛西

昨日は江戸川区プールガーデンへ行って来たー週間天気予報は危なかったものの、当日は一日を通して曇りだというので、思い切り油断してしまった日焼けが痛い・・・入場料はとっても安価でいいのだけれど、日陰が少ない唯一ある大きな屋根の下はたぶん、朝一で来ている家族などで埋めつくされている。プールサイドの端っこに少しだけあるベンチと屋根も、当然満員御礼。「曇り」だったはずが、結構な晴天で、上半身がいい感じで焼けてしまった日焼け止めも禁止だし（日焼け用のコパトーンの匂いは所々でプンプンしていたが）、子どもの相手をしなくちゃならないから、ゆっくり寝そべって裏を焼く事もできないし。あと、まだオムツの取れていない小さな子が、大人用のプールに入っていたりするが、いくらプール用オムツが売られているとはいえ、ちょっと心配・・・事実、赤ちゃん用プールでは便が浮いていたのだ監視員のオネエサンが嫌そうにメガホン（っていうの？）ですくっていた。それでも４時間くらいいて、帰宅拒否の子ども達を促しつつ家路にむかい・・・火脹れはできなかったけど、ずーっと身体がほてっているロッカーの鍵の跡が手首に残ってしまい、この夏の日焼け予定を考えなくてはならない。・・・・・帰りのバスの中でのエピソード・・・・・若い（たぶん）お父さんが、４～５歳くらいの男の子につらく当たっていた。バス停で並んだ時間も長かったのかもしれない。その親子は座れたけれど、どうやら乗る前にトイレに行かなかったらしく、乗ってすぐ、子どもが「オシッコ行きたい」と言い出した。「我慢しなさい」と言い、お父さんはずーっと窓の外を見ていた。しばらくしてまた「オシッコ行きたいよ～」と子どもの悲痛な声。そばにいた、赤の他人の男性がお父さんに声をかけつつも、お父さんは無視。降りるバス停が近いのかと思ったが・・・しばらくして、ついに子どもは「漏っちゃうよ～」と泣き出してしまった。近くにいた私と子ども達は心配でたまらない・・・けど、どうしていいか分からなかった。赤の他人の男性はお父さんに言った。「あんた、それでも親か！子どもが泣いてるじゃないか！」と。どうなる事かとハラハラしていたら、別の年配の女性がビニール袋を渡していた。お父さんは渋々受け取り、子どもにオシッコをさせ・・・その後その子は安心したように、ずーっと窓の外を眺めていた。なんかね、親のあり方を考えてしまったよ。もし自分が尿意を感じて我慢の限界に来たら、迷わずバスを降りるはず。でも他人（実子とはいえ）がつらくても平気なんだ。そうやって、未熟な親が増えている。「想像力」に欠ける親が多くなって、虐待とかが増えていくのかな。親が若かろうが歳いってようが、生理的なものくらい、満足させてあげてほしい。幼い子ども達は、自力で生きていくことはできないのだから。殆どの物事において、親の権力が最優先されちゃうのだから。私も過去において、急いでいる時に限って「オシッコ～」と言われ、イライラしたこともあったけどね。でもちゃんとトイレには連れて行ったよ。みんながんばって「オトナな親」にならないとね

July 31, 2006

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子どもの発熱は地震の如く

今日は長男の高熱により欠勤した。昨日はめちゃくちゃ元気だったのだが。つい先日も、長女の発熱で休んだばかり。転職後、初めての「子どもの病気」による欠勤で、なんとなく落ち着かなかったのに、まさか２日おいて、また休む羽目になるとは・・・。長女の発熱の原因は、ムシバイキン神経到達によるものだったから、治療したらすぐに元気になったけど、長男は『風邪』での高熱。今は単なる風邪だけど、喘息に移行しないように心構えをしておかねば。一番つらくて大変なのは長男っていうのは分っちゃいるけど、自分の立場を考えると、どうしても落ち着かず、不安になってしまう。病児保育も申し込んではいるけれど、あきが無い。近くに親がいる訳でもなく、知人にはさすがに急病の子どもを預けるのは出来ない。結局、自分が仕事を休むしかないのだけれど・・・職場のＮｓのほとんどは、出産＆育児経験もあり、働き続けた人たちなので理解がある。それは本当に心強いけど、やっぱり出来る事ならドタキャンはしたくない。前職場で散々「子どもが病気で欠勤」について言われてきたので、心に暗雲がたちこめるのだ。仕事をしなければ生きていけないのだけど、仕事さえしてなければ、こんなふうに落ち込まずに済むのかもしれない。言っても仕方ない愚痴だわ。自分で選んだ人生だわ。すごいネガティブな日記だなぁ～

July 28, 2006

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流行

いま、長男の保育園では、りんご病が流行りだした。溶連菌も出始めているという・・・。長女の小学校では、ヘルパンギーナが流行っている。今日も絶不調の長女のために仕事を休んだ。出勤したのだが、受診のためにファミサポさんと共に来院した長女を知り、師長さんのはからいで欠勤扱いになったのだ。（早番で働いた２時間はどうなるんだろう・・・！？）でも、育児経験のある人の優しさ、というか気遣いに、心から感謝。師長曰く、「具合が悪い時にそばに居てくれなかった・・・とか言われて、子どもがぐれちゃうわよ」と。入職３ヶ月、当然無遅刻無欠勤だったのが崩れた・・・。周りの人たちに申し訳ない。子どもの病気は働く母親にとって、いろんな意味でつらい。元気な状態の子どものありがたさを、しみじみ噛みしめた。

June 28, 2006

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咳発作のはじまり・・・！？

なんだか長男がいや～な咳をし始めている。いや～な予感がする。私の風邪がもしかしたらうつったのかもしれない。５月１２日から始まった私の風邪は、ようやく沈静化してきた。ここ数年で出てきた抗生剤がよく効いているのだ。５月の初め、かなり長い期間具合の悪かった長男。結局、中耳炎で幕を閉じたのだが、調子が良かったのも束の間に・・・。単なる風邪だったけど、本当に今回は思い知らされた。外から帰ったら、うがいと手洗いは確実にしようしかもイソジンガーグルなどうがい薬を使ってそしてお風呂には毎日必ず入って、ばい菌を流そう（今までもやってるけど）子どもが病気になると、仕事していることが悩みのタネになったりする。なんとか欠勤しないように、子どもの病気も悪化しないように・・・どうか神さま・・・長男の咳がおさまりますように・・・と祈り、適切な対応を心がけなきゃ。

May 22, 2006

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風邪のなれの果て

長男が中耳炎になった・・・昨夜、珍しく夜泣き（！？）して、眠れていなかった。泣きながら「耳痛い～」と言っていたので、もしや・・・と思い、氷嚢で冷やしつつ熱を計ってみたものの平熱。散々泣きつ起きつを繰り返し、やっと眠りにおちた。今朝、耳鼻科に行った。見事に耳の中が風船状態に・・・膿が溜まっていたのだ。喘息の発作予防のほうにばかり気をつけていて、耳の方は気がつかなかった。ごめんよ、長男。痛かったよね私の仕事が変わったこと、長男にも影響していたんだね。疲れちゃったよね、忙しくて余裕なくて。具合が悪くても、ついいつもの喘息発作時の対応だけで済ませちゃった。すごく反省・・・

May 9, 2006

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ドッジボール大好き

毎年１回、区内の学童クラブ合同ドッジボール大会がある。でも、長女が通う学童クラブは負け続き。上手な子も数人いるのだが、たぶん気持ちが一致していないのが敗因ではないかと、勝手に推測している。学童内では上手で、負けず嫌いの長女は毎年、大会の後、非常に燃えている「次の大会では絶対勝つ！」しかし、周りはそんなに燃えていないから、多少うっとおしがられているらしいちょっとかわいそうな長女・・・でもドッジボールが苦手な子もいるから・・・ね。私も子どもの頃、ドッジボールが大嫌いだったが、実は私は優秀だったことに、最近気付いた。だってよけていくのがドッジボールだから最後まで残っちゃって、端っこに逃げていたタイプなのだ。まぁそれはさておき・・・そんなにドッジボールをしたいなら、クラブとかないかと捜した。雪合戦のサークルみたいなのあるから、きっとドッジボールもあるはずでも無いものなんだね・・・あっても遠い地域だったりするから、とてもじゃないけど通いきれない。ここはひとつ、長女のためにドッジボール・サークルを作っちゃおうかと、企んでいるバカ親なのであった・・・でもどうやって活動をしていいのか、仲間集めをどうするか、調べなきゃならないことがたくさんだわ剣道とドッジボール好きな長女。体育会系に育っていくのね。

May 7, 2006

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大好き！　嘘？

『毎日が多忙なので、食事時と寝る時くらいは子どものそばにいよう！最近はお風呂も一人で入れるようになっちゃったし。』そう意識していて、今夜も寝る時に子守唄を歌っていた。４歳長男はともかく、もしかしたら８歳長女は恥ずかしいかもしれないけど。歌の合間に「大好きだよ～♪長女～長男～♪」と歌っていたら、「え！そうだったの！？　知らなかったなぁ！初めて知った！」と長女。「はぁ～～～！？大好きに決まってるでしょ」と言うと「だっていつも怒ってるから・・・」と。ちょっとショックだった。嫌いだから叱ったり注意してる訳じゃないんだけどね。だらしない、思いやりが無い・・・そんな大人になって欲しくないだけなんだよ。

February 27, 2006

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風邪ウィルスのリレー

もう最悪です・・・今日は長女がいきなりの高熱でした。耐性のできた風邪ウィルスに、やられました。そもそも２月の初め、長男から始まった風邪のウィルスは、長男→私→長男→私→長男→長女と、徐々に耐性をつけて、かなりパワーアップしていた様子・・・。インフルエンザと見間違えるほどの高熱ぶり。３回目の長男の時、一気に３９度近くまで発熱し、予防注射やったのにインフルエンザ！？と思いました。（検査結果は陰性）やたらと元気に走り回っていたし、結局「知恵熱」で片付けた。しかしいまだに私の咳は治まることなく出続け・・・咳で肋骨が折れない事を祈りつつ・・・ついに長女にウィルスが行ったのです！数日前「長男とママだけ風邪ひいて、私は除け者だ」といらぬイジケを発動していたのですが、除け者じゃないことが証明されました～♪高熱の時だけ食べられるハーゲンダッツのバニラに、喜びを隠し切れない長女。（ハーゲンのバニラが高栄養なので、食事が摂れない時は、コレに限る！）しっかり布団の中でマンガ本を読んでいます♪って、空気を除菌ってできないのだろうか！？医院で消毒の匂いプンプンの所あるけど（最近少なくなったけど）あれは一般向けに売ってないのかなー。いいかげんウィルスを家から追い出さないと、仕事クビになっちゃうよ～（泣）

February 20, 2006

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雪のあるところへ・・・

北陸では大雪で大変なので、こんな話しはいけないかな、と思いつつ・・・今朝も東東京では寒かったー！吐く息は白く、厳冬を感じたわね！早朝には雪が降ったみたいで、所々白かったし、路面は濡れていたのよ。いつも通り長男を保育園へ連れて行くと、途中の公園の広場の真ん中が白くなっていて、霜柱でも立っているのかな、と思った。ちょっとイヤ～な予感がしたのよ、「ママ、あそこに行ってみよう」とか言われそうで。そして、予感は的中！「ママー！！雪が積もってる！行ってみようよ！」と・・・。あぁ、朝は仕事に行くのにピリピリしているのに・・・でも（もしかして、靴で踏んだら　サクッ　とか音するかも♪）なんて考えている自分もいたわ。そして行って見ると、ご想像通り、雪なんて積もってなかったし、ただちょっとコンクリート上の砂が凍っていただけ。サクッ　って音もしやしないじゃないっ！しかし、長男はおもむろに『雪』をつかんで、雪合戦を思い浮かべているかのように、投げていた・・・・・。「今年こそ、必ず雪がたくさんあるところへ、連れていってあげよう」と思ったわ。（雪掻きボランティアは、子連れじゃだめよね？）とっさに思い浮かんだのはザウス。でも無くなっちゃったのよね～、残念！

January 10, 2006

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対等に「あっちむいてホイ！」

毎日子どものちょっとした成長を感じながら生活しているのですが、今日驚いたのは、４歳長男が、普通の早さでじゃんけんをして、「あっちむいてホイ！」をやっているではありませんか！８歳長女に関しては、時間差（要するに後出しとか）でじゃんけんをしたり、弟が指差した方には向かない（ってずるいんだけど）など、弟を笑わせていた・・・。仕事家事育児とやっていると、ついつい眉間にしわが寄っている事が多いけど、今日は意識して『鏡を見ながらにっこり♪』（端から見たらヤバイ！？）をしていた。そして子どもに「ママの顔の真似して～」とにっこり♪当然、子ども達もにっこり♪とーっても、幸福なひとときを過ごせました。よかったよかった♪

January 5, 2006

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走りすぎて息切れな師走

ここんとこ、学童クラブや保育園の行事などで多忙な日々が続いていた。ブログに日記を書いている暇もない・・・あぅー（泣）仕事やそうした行事関係でメールを打たなければならなかったりして、もっと早く指が動いたら！と思う心ばかり急いて、肝心の指は追いついて来ず、ミスばっかり。もうそれはそれは目も当てられないほど。これから年末に向かってさらに忙しくなる。子どもの頃「１２月だからって別に忙しくないよなぁー」などと思っていた。師も走るほどなんて・・・ただお年玉を待っていればよかったんだ。忘年会やら掃除やら（これはちょこちょこやっているので、さほど苦ではない）剣道の出稽古やらクリスマス会やら・・・元気な証拠なんだろうけどねっ！！

December 17, 2005

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願う！焼き芋会復活！！

長男４歳は某保育園に通っています。長女８歳も通っていた、とても食育に関心を持っていて楽しい保育園だったのですが、今年度、園長が代わってからは、雰囲気が変わってしまったのです。まるで独裁政治っすよ・・・あ、わたくしとしたことがはしたない言葉を使ってしまいましたわ、おほほ・・・今年からは「環境問題のため、焼き芋会はやりません」だそうです。畑でがんばって育てた芋や野菜たち。ぶどう棚でたわわに実った緑色のぶどうたち。道行く人にもぎ取られてしまって、園児の口に入らなかったみかんたち。あんず・姫りんご・きのこ（正体不明の）など、保育士さんたちと子どもたちの愛が形になって現れていました。近所の子どもたちもどうぞ、という意味合いもあった焼き芋会。給食を作ってくれる方たちががんばって芋羊羹にしてくださいましたが、なんとなく、寂しく思いました。枯葉で焼き芋なんて、なかなかできなくて、子どもたちにはいい思い出になると思っていたのに・・・。さては園長が代わったのをいいことに、近所の人が苦情を入れたのか。その辺は定かではありませんが、保育園児の思い出が一つ、消えてしまったのです。わたくしは５歳の時、保育園での餅つき会で、お餅を食べた瞬間、虫歯にかぶせてあった銀のヤツ、取れてしまったことはいまだに忘れていませんことよ。

November 1, 2005

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子どもに激怒（ってゆうか、普通に日記）

なんと、子どもに激怒してしまいました・・・ピンポ～ン♪と軽快な玄関のチャイムが鳴り、インターホンを取って応対しているのに、４歳の子どもがドアを開けちゃったんです（泣）新聞の勧誘さんでした・・・読む暇なんてないから断っていたのですが、しつこいのなんの。子どももただ事ではない様子を察知してか、他の部屋へ逃げて行ってしまいましたし、当然私は勧誘のおじさんとしばらくやり合う羽目に・・・。嫌だから絶対ドアは開けないのですが、子どもの走る速さに着いていけなかった（泣）いつも注意をしているのですがね～ついに激怒し、子どもも泣き出し、せっかく食べた夕食も出してしまう始末。近所から「虐待してるんだ」とか思われてるんだろうな～。もう、自己嫌悪です。

October 18, 2005

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保育園の運動会

今日は運良く曇りで、雨はなんとか免れました！本当によかったー！親子競技で使う怪獣のお面を、昨夜慌てて作り、なかなかの出来栄え・・・。しかし、怪獣＝ウルトラマンに出てくるようなやつ、しか思いつかなくて、オリジナリティに欠けるのも嫌で、がんばって作ったのは・・・悪魔のイービルアイ（目玉にコウモリの羽がくっついて触覚があるやつ）でした。「ん！？これは怪獣ではないな」と思いながらも、それを頭にかぶり、競技では奇声を発して子どもを追いかけたのでした。保護者競技の煎餅食い競争と、風船を挟んで運ぶ、という競争・・・最後のみんなでのフォークダンス・・・となかなかハードで、子どもの写真を撮れませんでした。後日、先生が撮ったものを買うしかないのです。疲れて眠くてしかたのない一日でした。

October 15, 2005

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やはり送迎が必要

某掲示板でカキコミがあった内容について、本当に不安ですね。やはり学校まで送迎くらいはしたほうがいいのでしょうね。嫌な世の中だわ。

October 6, 2005

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保育園児、ぶどうを収穫する

夕方、子どもをお迎えに行くと、玄関先に「ご自由にお持ちください」と、たくさんのぶどうがかごに入れられていた。たわわに実ったマスカット・・・かどうかは知りませんが、緑色のぶどうは酸っぱくて、でも子どもたちの笑顔という甘味料が入っているようでした。もうすぐみかんの収穫もあります。花が咲き、小さな実が育ち始めてから楽しみに毎日話しかけていた・・・子どもの喜ぶ笑顔が早く見たいです。素敵な保育園、これからも素敵な笑顔で溢れさせて欲しいものです。

September 30, 2005

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