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2006/10/31
カテゴリ：漫画
http://atmarkjojo.org/archives/2006/2006-10-29-001272.html
↑へのトラックバック 私が一番危惧していたことが現実になりつつある。 サンドマンが主人公を瀕死にしてしまった。これは間違いなくサンドマンの死亡フラグだろう。 SBR#1、ネイティブアメリカンが「顔の皮を剥ぐ」などと語らせられていたが、それは事実に反する。ネイティブは皮の一部を剥ぐという事をしていたのであり、この漫画に描かれていることは事実ではない。これは@jojo.orgでも語られたことがある。それはそうである。 過去にもエボニーデビルなどでネイティブは酷い扱いを受けていたが、これが集英社の方針か。 6部でも最悪の悪役、ラスボスはマイノリティーである黒色人種プッチ神父であった。 アイリーンの世界になってからの徐倫の恋人は白黒ハーフのウェザーから白人のアナスイになっていた。 そしてウェザーも最後登場するが、それは忍び寄る黒い影でしかなかった。 そして今またマイノリティーのサンドマンのこの描かれようだ。 ジョジョは差別意識の強い編集員によって作られているのかもしれない。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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失礼ですが貴方はジョジョをきちんと読んでいないのでは？まずプッチ神父は黒人ではありません。もしそうなら件の私立探偵が彼の依頼を受けることなどありえません。またプッチとウェザーは双子の兄弟ですから、片方が黒人で片方がハーフであることはありえません。また一部、三部、五部最大の敵は全員白人であることも知っておいて下さい。
長文失礼いたしました。 (2006/10/31 07:07:31 PM)
はい、では何故、ウェザーは人種差別主義者にリンチされていたのでしょうか。それは人種差別主義者が誤認した、ということなのでしょうか。
(2006/10/31 08:12:52 PM)
一部からジョジョをすべて読んでください
様々な人種の敵が出てくるでしょう その中に黒人やネイティブアメリカンが出てくることのどこがおかしいのですか？ 総数を調べれば明らかに"白人"（あいまいなくくりですが）の敵が最も多いでしょうね どこが差別なのかよくわかりません 「差別に」こだわられているようですが、あなたが作為的に有色人種の敵にのみ言及しているその姿勢こそが逆に差別とはお考えにならないのでしょうか もちろん荒木先生は文化面において欧米に対するある種強烈な憧れを持っていらっしゃるようですがそれはごく純粋な感銘、尊敬であり、他人種に対する差別意識には結びつきません もちろん、このような面で編集者の意向が関係しているというのも妄想に過ぎないでしょう (2006/10/31 09:08:59 PM)
エボシ2003さん
＞はい、では何故、ウェザーは人種差別主義者にリンチされていたのでしょうか。それは人種差別主義者が誤認した、ということなのでしょうか。 ----- プッチはウェザーが自分の弟であることを隠して依頼したので、私立探偵はウェザーのことを「すり替えをした母親」の子どもだと考えていたのです。そしてその母親は、過去に黒人と関係を持っていたことを突き止め、ウェザーが黒人と白人のハーフだと勘違いしてしまったのです。 以上がウェザーがリンチされた理由ですが、不明点、疑問点あればどうぞ。 (2006/11/02 12:26:09 AM)
KPQ0L6 http://www.FyLitCl7Pf7kjQdDUOLQOuaxTXbj5iNG.com
(2015/04/18 11:05:59 AM)
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