漫画喫茶

風邪は大分治った。 本当だね。やはり風邪に一番いいのは暖かしく寝ることだね。新しく買ってきた電気敷き毛布を強めにして寝てた。朝起きて大分よくなった。 今朝はKさんのお付き合いで先週に行った病院に行ってきた。同じ診察室だった。その中の様子も先週と同じだった。患者さんたちに囲まれているお医者さんがいた。「その先生は診察するときに、回りに誰もいなかったら、寂しがるかもしれないね」と冗談でKさんに言った。何で言わないだろうね。「外でお待ちください」くらいは！！不思議なこと！！ 平湖には新しい漫画喫茶が出来ている。町の一番の繁華街にある「総工会」という場所の奥にある。「動漫森林」という漫画喫茶。中に置いてある漫画は全部日本の漫画だった。けど、中国語バージョンの漫画だった。一ヶ月前だろう、一回通り過ぎたときに中まで入ってみた。漫画だけではなくて、個室がいくつかあって、その中でDVDも見れるそうだ。 今日はもう一回入って、お茶を頼んで、Gさんとしばらくそちらにいた。漫画喫茶といえば、日本だと、子供よりはむしろ大人のほうがいっぱいいるような気がしたけど、ここはそうではない感覚かな～その漫画喫茶のオーナーは顧客の対象は子供にしているだと思う。中にはいろんな有名なキャラクタのポスターがいっぱい貼ってあって、かわいくしてたと思うけど、何か違うような気がする。適当にしているところが多いことかな～いい場所なのに、もうちょっと気をつかればもっといいのに、もっときれいにすればいいのに、みたいなところが多かったかな～ 私は漫画を読むことがすきだった。高校の時からはやり始めたのかな～日本の少女漫画。そのときには斉藤千穂の漫画がすきだった。実家の近くに漫画を借りれるところがあって、借りって読んだり、貯金して買ったりしてた。いっぱい読んでた。斉藤千穂の「マグノリア．ワルツ」という漫画本は今でも持っている。うちの弟も日本に漫画に夢中になったごろがあった。彼は好きなものを集めることがすきで、お小遣いは全部漫画に使ったくらい漫画本を買った。 あー。あのときのことを思い出させた。 私と弟は日本漫画大好きだった時期もあったんだね。 そして、小学校の時には「一休さん」、中学校には「鉄輪アトム」、高校には「アラレちゃん」、「ドラゴンボール」などなどの日本のアニメもテレビでやってた。今になって、「ちび丸子」とか、「新ちゃん」←(あまり好きじゃないけど＾＿＾）とかもっといっぱいのアニメがやっているんだね。 今こうやって振り返ってみると、日本の漫画とアニメが私たちの子供時代をもっと楽しくしてくれただと思った。 本当にすごいよね。日本のアニメーションが！！