羅樹天然水晶DIY工房

[家族] カテゴリの記事

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• ありがとう、お母さん

  手伝いさんが旧暦新年に実家に帰るためん、母は２月４日から手伝いにきてくれた。昨日３月５日に平湖から温州に戻った。夕べ、母が居なくなった空間がなぜかすごくさびしく感じた。涙出るほどさびしかった。長い間いてくれて、支えてくれて。ありがとう。お母さん。

  2007.03.06

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• 中秋節の家族会

  来週の日曜日は「中秋」家族全員揃いで祝う日。私は両親、弟、温州の親戚たちと一緒に中秋を過ごすのはひさしぶり。この2週間温州にいたので、夕べ、私のために、早めに家族全員の集まり食事会をしてくれた。母のほうの親戚。全部で15人、子供2人。私と同じ歳の従兄弟の子供は男の子で、一歳。温州にいると、私はひどく「人生は夢如し」と感じる。19歳の時に故郷から離れて、その後に、年間2週間くらいしかいない、今になって、10年経とうしている。私の温州や家族や親戚や友達などへの感覚はまた19歳に留まっていると思う。ですから本当に「人生は夢如し」歳とってゆくおばさん、おじさん、そばに走って、騒いでいる子供たちをみるとしみじみそう思う。久しぶりの家族食事会私はワインを飲みすぎた。。。ちょっと悲しさも感じるけどぼんやりとした幸せ感もあった。

  2005.09.10

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• 新しい命の誕生

  二歳下の従姉妹の子供に会いに行った。今月14日、先週の火曜日に生まれてきた男の子。新しい命の誕生にいつも夢でも見ている感じ、その幼い命の仕草をみると、もっともっと不思議な感じする。彼は小さな美男子だった。赤ちゃんはじっとじっと見ても飽きないよね。彼は私の差し出した手をキュート自分の小さいな手に握ってた。とても力強かった。彼は目を半分開けて、小さな頭をあちこち回ってた。彼は小さいな唇を丸めて、変な表情を作った。すごいですね。新しい命の誕生に乾杯！！

  2005.06.21

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• 母のこと

  うちの母はとても楽観的な人。彼女は新しいものがすき、好奇心があふれる。私日本にいたときに、母は遊びにきてくれた。一ヶ月半、日本にいた。日本から帰ってきたら、日本語勉強するって言い出した。私は帰るたびに、「教えて、教えて」って騒いでた。半年も経たないうちに、勉強しなくなったけど。。。＊＿＊彼女はおしゃれがすき、きれいな洋服や靴を買うのがすき。買ってきた洋服を私たちに着てみせるのも好き。子供みたいに、自分の新しい洋服を私の部屋に持ってきて、わざわざ着替えて、私に見せる。「どう？どう？どれがいいの？こっちのほうがいいでしょう？」みたいな質問してくる。私はそういう母がとても好き。母は歌とダンスがすき、５０歳に定年になって、すぐ地元の老年大学に入って、いろんな社会公演、活動に参加し、自分の歌声とダンスを披露している。定年後の彼女はピアノを習い始まっている。うちの母は本当に行動派。何がしたいと思うと、やらないと気がすまないタイプ。それは私が見習うべきなことだと、私はよく思う。一昨日に三ヶ月ぶりに温州に帰った。母は最近公演活動で忙しくて、家でご飯を作る、食べる時間もないとうちの父から聞いた。うちの父は母に豊かな愛を与えていると私はよく思う。母は父からの愛と寛容をもらっているから、こんなに自由に生きていると私は感心する。

  2005.06.12

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• ふるさと二日目！

  昨日久しぶりに長距離バスに乗ってふるさとに戻った。秋めい、車窓邊にすぎて行く景色が黄色に染まりつつである。一ヶ月ぶりのふるさと。帰るたびにこの活力のあふれる町の変化に眩暈する。私の記憶の中にある古い温州ではなくて、新しい町に変身してしまった。自分の町で迷ってしまったときはちょっとさびしい気がするね。最近はよく迷うみたい。家族のみんなと一緒に食事をして、テレビを見てた。ごく当たり前のことだけと、今の私にはその普通のことにすごく幸せ感を感じる。夕べのかけ布団は太陽の匂いがした。母が私のために、わざわざ乾しってくれた。太陽の匂いが大好き！暖かくて、香りこぱしくて、幸せ！これから二週間こちらにある事務所で仕事をする。久しぶりの「朝九晩六」の生活。楽しくやっていきたいと思う！！

  2004.10.20

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• 誕生日PARTY

  私が18歳の時にに知り合った女の子二人が今上海の日系企業で勤めている。彼女たちは私にとって、家族みたいな存在な人。彼女たちとの繋がりがとってもとっても大切にしている。二人とも私より年下で、そして上海で独立生活をしている。そういうと、1998年の夏に、私たち三人が日本語の検定試験の準備でふるさとから上海まで行ったのだ。その夏から、私たちの冒険がスタートした。それからの12月に私がそのまま就職して、彼女たちはそのあとの年に就職したのだ。2000年に私が日本へ留学、彼女たちは上海に残ったのだ。行く前の日に、カラオケをしてて、皆泣いたことをよく覚えている。友情って、大きいな出来事じゃなくて、かえって、小さな手振り身振り、笑顔、泣き顔、目つきでしっかりつながっていくのよね。9月29日、然の誕生日。今夜に、その誕生日を祝うPARTYをすることになっている。相変わらずの皆を集まって。年月は過ぎてゆく。私たちの笑顔が変わらないことを祈っている。

  2004.09.24

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• SIX SENSE!

  第六感という感覚をもっている？私は皆がもっていると思う。弱いか強いかに関わらず、必ず持っていると思う。私はいままでいろんな町で暮らした。でも、よくある場面や光景ですごく親しく感じることがあった。あー、「なんでこんなに心にくるだろう」、「きっと、私はどこかで同じようなことを体験した」と思ったことがないでしょうか？私には何回もあった。まったく違う国で夕焼けを見たときとか、一回も行った事のない町で嗅いだ匂いとか、哀しくなるほどの感動を味わえる。とっても不思議だね。私はよくそう思う。今回、実家に帰って、うちの母が足の裏に塊ができて、皆心配してた。とっても大事なお母さんですから。母も何日間眠れなかったようだ。でも、私にはわかる、母はきっと大丈夫って。なぜならば、雰囲気となんとなくのSIX.SENSEでわかる。でも、地元の病院に行かず、一緒に上海まで行って、有名な医者に見てもらった。結果は「良性」、「たいしたことじゃないけど、手術をうけたほうがいい」と言われた。皆安心した。多分、家族の皆が予想してたと思う。「きっと大丈夫」って。でも、上海へ出かけて、時間をかけて、五分だけの診断だけだったけど、安心感を得られることはなによりと思った。やはり、世の中に、第六感覚に任せてはいけないことがいっぱいあるね。それなりの責任を負わなければならないですから。第六感覚。何かを予測、予感する感覚。自然に任せて、空気の中に流れているいろんな「気」と融和して、感じる力。面白いだね。

  2004.08.27

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• 久しぶりの運転！

  中国にかえってきて日本で取った免許をこっちで引き換えた。でも、運転するのは怖くて、一回もしてなかった。けど、昨日父に「一緒に出かけよう」って、「免許持っているならたまには運転せよう」って言われ、朝5時半に起きて、六時に出かけて、郊外の山へ出かけた。朝早く、曇りで、外はあまり車や人やなくて、風が吹いてて、とっても気持ちいい朝だった。久しぶりの運転もそんなに怖くなかった。けど、やはり日本は左側走行で、中国は右側なので、結構方向感覚はつかめなかった。なくなったお爺さんの祖先が住んでいた山の奥へ行った。「香山」というところ。山の奥は霧だった。とっても神秘的な霧、そして潤っている緑。そして、香る空気！そして、とっても静かな村。父に案内されて、私の会ったことない親戚ーお爺さんのいとこたちのうちに行って、山しいたけのラーメンを食べた。山瓜を採ってきた。とっても不思議な朝だった。町に戻ったときに、もう10時くらい。込んできた町で走るのは怖かった。やはり、近郊に行くと、みんなは交通ルール守らないよね。これからすこしずつよくなっていくと信じよう。

  2004.08.22

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