839758 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

Ubuntu 日記

Ubuntu 日記

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Profile

'Klavier

'Klavier

Favorite Blog

101系関西線(そ… New! シャク返せでごんす01さん

連休を襲う黄砂で・… New! 歩世亜さん

庭の植物の名前が分… New! reo soraさん

低糖質な海賊スパゲ… New! ∂ネコの手∂さん

三年坂の桜 New! まりん**さん

Freepage List

自作PC / 性能と価格のバランス


-


-


-


-


-


-


Ubuntu UEFI / Dual Boot


確実なインストールのために (重要)


Live USB から、PCにインストール


デュアルブート環境 UEFIモード


Ubuntu は、常にクリーンインストール


最新 Ubuntu 64bit UEFI


最新 インストール後の設定 (必須)


Ubuntu 18.04 LTS 「Live USB」の作り方


-


Windows 11 64-bit UEFI(BOIS)


UEFI ディスク パーティション構成


PC内の不要データ削除、最新ソフトウェア


最新 takaoフォントに入れ替える


この機会に、クリーンインストール


旧世代ノートパソコンのメモリ増設・SSD換装


PC リモート操作(遠隔操作)-


Webブラウザ 64-bit 版 / addons 拡張機能の導入


Win起動せずにマルウェアをスキャン


-


補足


大手マスコミが触れない安倍首相の正体


安倍が世襲したパチンコ御殿と暴力団人脈


小渕優子: 家宅捜索前ハードディスク破壊


税金でマスコミとグルメ会合の安倍首相


日本を牛耳る売国奴勢力(安保と五輪)


今井絵理子「内縁の夫」の沖縄・裏ビジネス


小池百合子の本性は“極右ヘイト”だ


相模原施設襲撃テロ! 安倍信者がやった


韓国総力取材「慰安婦像」の正体を暴く!【全文


「慰安婦問題、11回も謝罪した日本の心と向・・・


-


はびこる「PCR検査拡大は不合理」説


1965年の韓国政府に対する経済協力金の行方


スガ総理が、学術会議にデマ「口撃」続ける理由


山田広報官の会食は「贈収賄も視野に入る」


-


不衛生で危険な韓国産食品の「違反事例リスト52」


日大背任事件 逮捕された医療法人前理事長は・・・


-


「維新という妖怪の」正体は・・・


「ウクライナ侵攻」が加速させた、世界の分断と先鋭化


森喜朗元首相が発言「ロシアが負けることはない」という嘘


-


原発事故検証メモ


原発事故は、歴代自民党政権に原因


不可解な国会事故調報告


安倍首相「完全にブロック」詐欺


福島の子供たち。真実を見て下さい。


IAEA報告書 「国際慣行に従わず」


原発事故前に安倍が地震対策拒否


福島原発事故の主犯は安倍晋三だ!


安倍政権の欺瞞 無責任極まりない政権が続いたら・・・


喰い物にされている「観光立国」、国賊・安倍政権


売国奴:自民党公明党の真実の姿 -


中国に手を貸す「安倍政権」・自民党公明党


自民党安倍政権と統一教会


2022 - 権力の攻防戦


自民党・統一教会・公安警察、「三つ巴の暗闘」の恐る・・・


-


2023 - 権力の攻防戦


-


2024 - 権力の攻防戦


-


-


-


-


歴史認識「歴史戦」


『慰安婦神話の脱神話化』(全編) 日本語版


安倍晋三は在日と戦っていない


安倍晋三は中国と戦っていない


【国賊三部作1】国賊・安倍晋三


【国賊三部作2】国賊・チャンネル桜


【国賊三部作3】国賊・安倍信者


略奪国家 - 「中国」の正体


英BBC、中国臓器移植産業の闇を報道


中国「臓器狩り」の証拠を弾圧下のウイグル・・・


「中国の内政干渉」に豪反発、緊張高まる ・・・


中国は豊かになっても民主化せず 読み間違・・・


中国軍、2035年に米に対抗能力 インド太平洋地域


-


反日・従北・侵略国家 - 「大韓民国」は民主国家ではない証


旭日旗バッシング再び!韓国“間違いだらけ”・・・


「徴用工」の真実 「強制連行」ではなく「・・・


慰安婦財団の解散決定=10億円処理、日本・・・


韓国に蔓延「日本に何やっても許される」- ・・・


ユスリ・タカリの大韓民国 その悪質性


元売春婦 - 慰安婦像の隣に座る李容洙(2019年2月


「慰安婦は売春婦」ラムザイヤー論文への総攻撃


韓国は文化泥棒、歴史捏造、整形顔、盗人、嘘・・・


嘘と捏造と憎悪に味を占めた韓国社会が目を向けない


ソウルからヨボセヨ KAL機内誌の「竹島」は別の島、「西


-


侵略国家 - 「ならず者国家」ロシアは強奪強かんは常時


ロシアを「ならず者国家」にするプーチンの憲法改正


〝情報戦惨敗〟ロシア、大虐殺隠蔽か「鉄のカーテン


ロシアに強制連行されたウクライナ住民を待つ・・・


-


-


-


-


-


-


Mozc 医療辞書


-


邦楽 ロックバンド


ライブラリ


-


-


2021/06/13
XML
カテゴリ:政治・社会
​​​​








​「世論は変わる」五輪に突き進む日本​

広野 真嗣 - 文春オンライン - 2021年6月12日

 五輪と政治をめぐる世論調査に、興味深い変化が起きている。


 読売新聞(6月7日付、4~6日実施)の世論調査で注目を集めたのは、今夏の東京五輪について「開催する」と答えた人が、「観客数を制限して」と「観客を入れずに」を合わせて50%にものぼったことだ。「中止する」の48%と、ほぼ拮抗した。前回調査(5月7~9日実施)で39%に止まっていた「開催する」は増え、59%だった「中止する」は減った。
 ワクチン接種は加速した。あとは五輪が近づけば世論の期待は集まる――そんな皮算用をしていたのは、ほかでもない菅義偉首相自身だったに違いない。

 ところが皮肉なことに、同じ調査で菅内閣の政権支持率は6ポイントもマイナスの37%に落ち込んだ。政権発足当初の半分にまで減らしたことになる。


・・・[配信元サイトで読む]












「世論はころっと変わるよ」支持率は37%に激減…それでも
五輪に突き進む“菅政権のホンネ”

広野 真嗣

source : 文藝春秋 2021年7月号
genre : ニュース, 政治, 社会

・・・・・・・・・・・・・・・

配信元サイトで読む
URL:
https://bunshun.jp/articles/-/46078















コロナ禍で五輪強行開催へと突き進む現状 まるで「太平洋戦争」

4/27(火) 11:05配信

 世論調査では国民の8割以上が東京五輪の「延期」「中止」やむなしと考えているが、政府も東京都も組織委員会も「開催ありき」だ。国民を感染爆発に晒すリスクから目を背け、その場しのぎの対応策しか繰り出せない様は、かつてこの国を破滅に追い込んだ「あの作戦」とあまりにも似ている――。

・・・

※週刊ポスト2021年5月7・14日号




















あとは、池沼と、チンコロの代表が、サミット期間中に会談とかぁ・・・ww

ああ、こいつ、馬鹿じゃないのかぁ???


この池沼をなんとか、して下さい。。ww












菅首相、G7会場で文大統領とあいさつ…

 【コーンウォール(英南西部)=藤原健作】菅首相は12日、先進7か国首脳会議(G7サミット)の会場で韓国の 文在寅(ムンジェイン) 大統領とあいさつを交わした。両首脳が対面して言葉を交わすのは初めて。岡田官房副長官が記者団に明らかにした。

 岡田氏は「文大統領が菅首相に歩み寄り、ごく短時間、簡単なあいさつを交わした」と述べた。韓国はG7メンバーではないが、議長国の英国がサミットに招待した。












​​菅首相、韓国大統領と初対面 「お会いできてうれしい」​​
朝日新聞社 - 朝日新聞デジタル - 2021年6月13日

 韓国大統領府は13日未明、主要7カ国首脳会議(G7サミット)の会場となっている英カービスベイのホテルで、現地時間の12日に文在寅(ムンジェイン)大統領と菅義偉首相があいさつし、「お互いにお会いできてうれしい」と言葉を交わしたと発表した。両首脳が対面するのは初めて。

 日本政府は同行記者団に接触の事実を認めたうえで、「簡単なあいさつを交わしたと聞いている」とした。(ソウル=鈴木拓也、コーンウォール=相原亮)














・・・と、述べていますよ、それで、皆さん、いいんですか???






こんな池沼を選ぶ、、、

自民党公明党だけは、もう、止しましょうねえ・・・w









警鐘「関われば『反日』招くだけ」

中学生でも知っているというのに、・・・w








































https://youtu.be/EaA6NlH80wg


YOASOBI - 優しい彗星 / THE FIRST TAKE
14,346,434 回視聴 •2021/03/10に公開済み


THE FIRST TAKE
チャンネル登録者数 457万人

「THE FIRST TAKE」は、一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル。
ONE TAKE ONLY, ONE LIFE ONLY. 一発撮りで、音楽と向き合う。


もっと見る






























という事で、きょうはこの辺で(^_^)/~

ヽ(^^;)...おいおい


















































党首討論で立憲民主党の枝野代表(右手前)の質問に答弁する菅首相=6月9日午後、国会



菅氏初の党首討論、期待裏切った一言

全国新聞ネット - 47NEWS - 2021年6月12日


 菅義偉首相と立憲民主党の枝野幸男代表らによる初の党首討論が9日、ようやく開催された。2019年6月以来2年ぶりである。


 「自己責任」の菅首相と「支え合い」の枝野代表。本来なら、2人が目指す社会像の違いについて、骨太の論戦をじっくり聞いてみたかった。だが、今はそんな余裕はない。コロナ禍という有事なのだ。そしてこの状況下で菅首相は、国民の命と暮らしを守る明確な対策を示さないまま、東京五輪・パラリンピック開催に向け突き進んでいる。

 どうやって国民の命と暮らしを守るのか。菅首相にその能力はあるのか。枝野代表は、菅首相にとって代わって国を動かせるのか。党首討論は、そうした切羽詰まった論戦の場として期待されるべきものだった。

 そしてその期待は「最初の一問一答」で崩れ落ちた。(ジャーナリスト=尾中香尚里)


▽外出抑制の効果、第一声で否定した菅首相


 枝野氏は冒頭、3度目の緊急事態宣言発令を招いた原因が、菅政権が2度目の緊急事態宣言を解除したのが早すぎたことにあると指摘。感染者数のリバウンドを防ぐために、飲食店などへの補償をセットにした上で、東京で新規感染者が50人程度になるまで現在の緊急事態宣言を解除しないよう求めた。

 対する菅首相の最初の答えがこれだった。

 「世界のさまざまな国でロックダウンを行ってきたが、外出禁止などの厳しい措置を行った国々でも、結果として(感染拡大を)収束できなかった」


 いきなりメモを取る手が止まった。

 菅首相自身の政治判断で緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が各地に出され、国民は長期にわたり、外出自粛や営業自粛などのさまざまな私権制限に苦しみ続けている。一つ一つ例を挙げればきりがないが、中には命を落とした人もいる。


 そこまで国民に無理を強いる政治判断をした以上、菅首相には緊急事態宣言を発令している間に、何としても感染拡大を抑え、国民の痛みを最小限にとどめる重い責任があるはずだ。それなのに、菅首相は結果を出すどころか「そんな政策には意味がない」に等しいことを、あっさりと言い放った。それも党首討論の第一声で。


▽飲食の感染リスク、本音では感じず

 いわゆる「人の流れを止める」施策について、菅首相が本音では「意味がない」と考えていることは、昨年12月の「ステーキ会食」の際に、すでに想像できていた。政府の分科会が「5人以上の飲食」は「感染リスクが高まる」として注意を促していたそのさなかに、菅首相自身が8人の会食に臨んでいたという、あの一件だ。

 この問題は「国民に会食への注意を求めながら、自分は特別扱いか」という観点から批判されたが、もう一つ重要な視点がある。「首相自身が会食で感染する不安を全く感じていなかった」ということだ。自分が感染するリスクを感じていたなら、わざわざ会食の予定を入れるはずはないからだ。かくしてステーキ会食の一件は「結局、会食でコロナに感染する危険性は少ないのだ」という認識を、国民に強く植え付けた。


 東京五輪・パラリンピックに対する姿勢も同様だ。

 緊急事態宣言を長々と発令したままにして、国民の私権を制限し続ける一方で、五輪関係者がさまざまにその「網」から漏れていることが、次々に明らかになる。東京の飲食店で酒類の提供を禁じられているさなかに、東京五輪・パラリンピックの参加選手が、選手村に酒類を持ち込むことを認められていたのがいい例だ。

 こうした例は「なぜ特別扱い?」という国民の反発を招くだけではない。「仲間と酒を飲むことを我慢すれば感染拡大を抑えられる」ということを、誰も信用しなくなるのだ。


▽人流抑制からワクチン一辺倒に

 こうした事例が積み重なり、国民は政府の言うことを話半分にしか聞かなくなった。その結果、政府が何を発信しても人の流れは抑えきれなくなり、感染が収束しない状況で五輪を迎えることになってしまった。

 自分たちの権力行使のありようがこんな事態を招いたという現状に、菅首相はおそらく何の痛痒(つうよう)も感じていない。そうでなければ、外出を抑える政策は「意味がなかった」という事実上の「お手上げ」発言を、国会でできるわけがない。

 「お手上げ」を堂々と口にしてしまった菅首相が、続けて口に語ったのがこれだ。
 「ワクチンを接種することによって、今大きな成果を上げていることも事実だ。ワクチンの接種に全力を挙げて取り組んでいきたい」


 「人流抑制策」を捨てた途端、菅首相の頭の中はもうワクチン一辺倒である。「今年の10月から11月にかけて、必要な国民については全てを終えることを実現したい」と、前のめりに希望を口にする。ワクチンさえ打てば問題はすべて解決する、とでも言いたげだ。まるで前任の安倍政権の「マスクを配れば国民の不安はパッと消えますよ」のように。

 こんな単純な発想で国難に対峙(たいじ)しているのか。そんな実態を突き付けられ、後の論戦をまともに聞く気がうせた。物議を醸している「1964年東京五輪の思い出語り」など、もうどうでも良かった。


 とても残念だが、党首討論を聞いた限り、菅首相に「理念の対立軸で野党党首と論戦」など、期待した方が間違いだったと思わずにいられない。

 遅くとも秋までには行われる次期衆院選で、与野党の党首が「目指す社会像」を巡って政権選択選挙に臨む―。


 昨年秋のあの期待感は、一体何だったのだろう。




菅氏初の党首討論、期待裏切った一言
全国新聞ネット - 47NEWS - 2021年6月12日



論戦の期待裏切った菅首相のひと言 党首討論から見える単純な発想
2021.6.12 14:00 47NEWS ジャーナリスト 尾中 香尚里





















何を、今更に、、、

最初から、期待出来るような人物では、ないことも、判別できない田舎新聞か、、、

通称 ゲシュタポ

ゲハイメ・シュターツポリツァイ(ドイツ語: Geheime Staatspolizei、通称ゲシュタポ、独: Gestapo[# 1])は、ナチス・ドイツ期のプロイセン自由州警察、あるいはその後、ドイツ警察の中にあった秘密警察部門。「ゲハイメ・シュターツポリツァイ」は、秘密国家警察を意味するドイツ語。

1939年9月、国家保安本部(警察機構を司るナチス親衛隊の組織)に組み込まれた。
目次

ドイツ版特高警察のような菅 義偉(すが よしひで)という人物、、、小物ですよーー^

日本の首相、そのような器では、ないのは明らか・・・ww













































現代ビジネス
https://gendai.ismedia.jp/

2021.06.13

「何者かになりたい人々」が、ビジネスと政治の
「食い物」にされまくっている悲しい現実


熊代 亨 精神科医


























普通の人が、思う以上に、、、危ないーー^

そういう時代に、向かっている、のかも・・・w














まだまだ続きます



























































































































​​​​





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2021/06/14 06:00:04 AM
コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ

利用規約に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、こちらをご確認ください。



© Rakuten Group, Inc.