SHINSUN日記
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写真128
園芸101
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アカツメグサ(赤詰草)。花期が5~9月と非常に長い。どこにでも生えていてポピュラーな雑草である。花が少なくなった夏草の中で、強い日差しを受けてたくましく生きる。
2006/07/12
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野草の宝庫として気に入っている河原がある。そこに久しぶりに行ってみて驚いた。なんと一面が絵にしたような花の大集団。ここの近くの方が、花の種を蒔いて以後、毎年自生して開花するとのこと。この花の名前はヒルザキモモイロツキミソウ。ツキミソウの仲間だが、日中開花しているのが特徴。集団美も圧巻だが、個々の花もきれいだ。
2006/06/05
Callicarpa Japonica = 日本の美しい果実いい名前を付けてもらった花ですね。ムラサキシキブ。紅葉前、少し葉がくたびれてますね。虫にやられた前歴もありますが、しかたない。
2005/10/11
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ホウセンカ(鳳仙花)、ツリフネソウ科、原産国インド~中国古く日本に渡来してから、夏の庭によく植えられている。熟した果実に触れると種子が勢いよく飛び散る。
2005/08/17
アヤメ科 ヒオウギ属 漢字では「檜扇」葉が何枚にも重なり合って広がっている様が、平安時代の公家の持っていた「檜扇」に似ていることから、この名が付いたとか。山野に咲く花は橙色に赤い斑点があるが、黄色や桃色の園芸品種も多い。
2005/08/03
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念のためにと思ってネットの「アリストロメリア」で検索してみましたがうちの花と一致しないので不安でした。「アリストロメリア 原種」で検索したらありました。「アリストロメリア(ブラジル系原種)」ご参考までにURLを紹介しておきます。このページの終わりにあります。http://homepage2.nifty.com/myflower/summer1.htm
2005/07/03
ハクチョウソウ。花が蝶に似て色が白いことから名が付いたとか。漢字で「白蝶草」。アカバナ科、宿根草、別名ガウラ、北アメリカ原産。とても可愛い花ですね。ピンク色のもあるようです。
2005/06/25
夏椿は、「平家物語」の書き出し沙羅双樹と混合されて、「沙羅」「沙羅の木」と呼ぶことがあるが、お釈迦様が修行した「沙羅樹」とは別種である。ツバキ科。幹がサルスベリに似てつるつるしている。
2005/06/24
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6月21日は夏至でした。この日から数えて11日目が「半夏生」という雑節の中の歴日。この頃花をつけるからこの名前になったとか。別説もある。ドクダミ科の多年草。花に近い葉の一部が白くなり花より目立つようになる。
2005/06/23
マツモトセンノウ、漢字では「松本仙翁」と書く、ナデシコ科観賞用、多年草。原種は阿蘇山の草原に生えるツクシマツモト(筑紫松本)であると言われる。他説もある。京都・嵯峨の仙翁寺で最初に見いだされたとか。
2005/06/21
キキョウ科、ホタルブクロ属。白色のも咲いていましたが、淡紅色の方を撮りました。釣り鐘がぶら下がった感じ。蛍を捕らえて入れるのにちょうどいい大きさと言うことで蛍袋の名が付いたとか。別名に提灯花、釣鐘草と呼ばれることも。
2005/06/19
キンポウゲ科、ヒエンソウ属、漢字では「飛燕草」花の形を燕の飛ぶ姿に見立てての名前だそうです。ヨーロッパ原産。高さ約1メートルに達し葉は細かく掌状に深裂する。6月15日撮影。
2005/06/18
除草せずに残しておいたウツボグサが花盛りとなりました。あちこち、草取りも気をつかわないと、野草が絶えてしまいます。面倒にもありますがね。花穂が矢を入れる靫(うつぼ)に似ていることからついた名だそうです。
2005/06/12
時期的には少々遅いと思うのですがずっと咲いていて、構図的に面白いので撮りました。ユキノシタ科。花の形が個性的で花弁上3枚が目を引く。葉は食用になる。私もテンプラで食べました。
2005/06/10
5月31日撮影。ナデシコ科、マンテマ属、ヨーロッパ原産の帰化植物上部の節から出る粘液に虫が捕まることがあることからムシトリナデシコの名前がついたとか。
2005/06/07
このテーマの仲間入りをさせていただきますよ。みなさん宜しくお願いします。5月29日に撮影したものですが、赤色がとてもきれいと思って撮ったのですがこの赤色を写真に再現することは難しいですね。
2005/06/05
インターネット情報によると、ヨーロッパ南部原産の一年草徳川末期に渡来したということです。細かい糸状の総ほうに包まれたユニークな花ですね。黒種草、キンポウゲ科。撮影時期が少し遅れましたね。
2005/05/30
かわいらしい黄色い小さな花をつけるヒメツキミソウ(姫月見草)アカバナ科、マツヨイグサ属、北アメリカ東部原産だそうです。正式には「オエノテラ・ペレンニス」というが、ヒメツキミソウは園芸名で愛好者も多い種だそうです。
2005/05/29
ニワゼキショウ、アヤメ科、北アメリカ原産。明治20年(1887)頃日本にわたってきたとか。もともと観賞用として渡来したものが野生化したともいう。アヤメ科なので、花は一日でしぼんでしまう。
2005/05/28
千島という名前にもかかわらずヨーロッパ原産とのこと。タンポポに良く似た花を咲かせる草花の一つということです。キク科ではあるが、タンポポの仲間そのものではないということですね。調べてみて分かりました。
2005/05/25
うちには、いろいろな花が咲きます。被写体材料は豊富、今日のは21日に撮ったもの。姫小判草、イネ科、別名スズガヤ(鈴萱)ヨーロッパからの帰化植物だそうです。
2005/05/24
山法師、別名ヤマグワ(山桑)、ミズキ科花びらのように見えるところは、総ほう中央部分が花、まだ少し早いですね。アメリカヤマボウシはハナミズキのこと。この方はもう終わってヤマボウシが盛り。
2005/05/23
別名イワニガナ(岩苦菜)との呼び方があるみたいです。ニガナと間違えたことがありますが、違いますね。比べてみて納得でした。キク科。地面を覆い尽くす様子から「地縛り」の名前がついたそうですよ。
2005/05/22
日本のアヤメの代表が花菖蒲ならば、欧米の代表はこのジャーマンアイリスといえる。アヤメ科、アヤメ属、多年生球根「いずれがアヤメかカキツバタ?」迷いますね。
2005/05/21
明るい赤色の花の底に見える黄色、この色は開花一日だけ、翌日には白っぽくなる。バラの種類は実に多く、歴史も古い。
2005/05/20
濃い赤紫の花を車状につける九輪草それが数段になる様を九輪にたとえて名付けられたとか。サクラソウ科、シチジュウソウ(七重草)の別名あり
2005/05/19
ラン科 日本の着生蘭の代表ともいえる蘭様々な改良品種がつくられ、「長生蘭」の名で親しまれているとのこと。自生株に出会うのは難しいとも言われます。
2005/05/18
漢字では「二人静」。「静」は「静御前」を指している。義経を思う静御前の舞に幽霊がつきまとって二人の舞になった為、「二人静」の名がついたとか。センリョウ科 センリョウ属
2005/05/17
4月1日に掲載したウグイスカグラが真っ赤な実をつけました。ほんのりとした甘みがあり、食べられます。今日、もいで、果実酒にしようと思っています。
2005/05/16
都忘れ、キク科、ノシュンギク(野春菊)、アズマギク(東菊)の別名があるそうで、シュンギクの改良種とか。日本固有の植物、本州・四国に自生花言葉は「また逢う日まで」だそうです。
2005/05/15
わが家唯一1本の貴重な存在ユリ科、シライトソウ属、白糸草。花の形が独特ですね。
2005/05/14
カナダオダマキ。キンポウゲ科オダマキ(苧環)の園芸品種このカナダオダマキは赤色系統なのが特徴
2005/05/13
シラユキゲシ、漢字では「白雪芥子」となるようです。ケシ科、エオメコン属、多年草、原産地は中国東部。花より大きな葉は、蕗に似たハート形をしてますね。
2005/05/11
雑用が増えてきて、写真の掲載が難しくなってきました。この前撮っておいたヒメウツギです。ユキノシタ科、落葉低木。うちのは鉢植えです。
2005/05/09
この花、うちでは「カサゴカラマツ」と呼んでいましたがこの名前で検索すると一致情報がありませんから違うわけです。カラマツソウの仲間でしょうかね。どなたか、是非教えてください。お願いします。
2005/05/04
ちょっと鳴子百合に似た花がつきますが違いがわかるようになりました。宝鐸というのは、お寺の軒先に下がった大型の風鈴(風鐸)のことだそうです。
2005/05/02
昨夜から雨となりました。ユリ科、ナルコユリが咲きました。筒状の花がぶらさがった様を鳴子に見立てた名前だそうです。
2005/05/01
2005/04/27
難しい名前の花です。インターネットで調べました。ユリ科秋植え球根「シラー・カンパニュラータ」学名「Scilla campanulata」南ヨーロッパの針葉樹林に原生球根の増殖性に優れ、花壇苗に適しているとのこと。
2005/04/25
お隣の畑の横の空き地にオドリコソウが群生しています。花の形が、笠をかぶった踊り子の姿を思わせることから名付けられたとか。
2005/04/24
前にこの欄で「ムラサキサギゴケ」と大間違いの名前を載せていました。間違いのご指摘を頂戴して気がついた次第。お恥ずかしい限りです。別名はジゴクノカマノフタ(地獄の釜の蓋)シソ科。キランソウ属
2005/04/19
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サンキライが咲きました。ユリ科シオデ属、サルトリイバラの別名があります。漢字では猿捕茨と書きます。
2005/04/18
とてもいい気候になりました。拙宅の庭の片隅にヒトリシズカが咲きました。とても清楚な感じです。センリョウ科に属するそうです。
2005/04/15
ボケの花が真っ盛りです。バラ科の仲間で漢字では「木瓜」と書くことを知りました。
2005/04/10
ニオイズイセンが花盛りです。ヒガンバナ科スイセン属の仲間です。「キズイセン」「イトズイセン」の別名があります。いい香りがします。
今日は急激な気温上昇暑い感じとなりました。拙宅庭にムスカリが咲きました。ユリ科。別名ルリムスカリ(瑠璃ムスカリ)とも言うそうでする。ムスカリアツプの写真です。
2005/04/09
拙宅鉢植えのヒヤシンスが咲きました。チューリップやパンジーと寄せ植えにしています。ヒヤシンスにはいろいろな色がありますがピンク色がとても魅力的です。クローズアップした色・姿これもいいですね。
2005/04/08
とてもいい天気です。気温もずっと上がってきました。こちら桜の花は8~9分咲きです。拙宅の花ニラが咲いています。アップで撮ってみました。
2005/04/07
今日はとてもいい天気です。一気に暖かくなり、桜も次第に開花進行中。拙宅の庭の富貴草が開花しました。独特の雰囲気を持った花ですね。花をアップにして撮ってみました。
2005/04/05
拙宅庭のバイモがついに開花しました。蕾の状態の写真を3月26日の日記に掲載しています。比較してご覧下さい。この花うつむいていて、顔が見えません。下から中を覗き込んでみました。
2005/04/04