SHINSUN日記
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写真128
園芸101
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穏やかないい天気です。風もなく、庭の木々が薄陽に照らさている。時折、小鳥の声も聞こえてくる。カメラを部屋にセツト、窓越しに撮ってみました。
2007/01/11
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新年を迎えてカレンダーは2週目となっています。猛烈なスピードで日が過ぎていきます。今日は穏やかないい天気。時折陽が射します。今日のブログは「冬のハナミズキ」。落葉で丸裸の枝に付いていた赤い実を、小鳥が殆ど食べつくしました。
2007/01/09
縁起の良い花として正月飾りや生け花によく使われる。葉の上についた真っ赤な果実の色合いが見事。皆様にとりまして幸多き新年でありますように。私も、このブログ、気をとりなおして頑張ります。
2007/01/05
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日増しに秋が深まってきました。晩秋から冬の花とされるサザンカが咲き始めました。サザンカの花がまさに季節の変化をはやばやと告げているようです。朝・晩は少々暖房が欲しいぐらいになりました。
2006/10/29
毎日いい天気。少し汗ばむぐらい。秋を満喫する花、ホトトギス。花の色が紫、白、黄色と、いろいろに種類が多い。どれもそれぞれ個性があっていい。撮影は白にした。
2006/10/18
今日もいい天気。いい日和が続きます。秋を彩るツワブキの花。この黄色がひときわ映えて秋を演出する。
2006/10/16
秋日和がしばらく続きます。まさに秋真っ盛りといったところでしょうか。今日は「メキシカンブッシュセイジ」です。夕陽に映える情景をねらってみましたが、うまくいきません。
2006/10/14
道端に咲く野草の花、どこにでも生えていて特別気にしないがこの度のミゾソバの群生地に出会ってびっくり。これはすごいと思って早速カメラを向ける。一つ一つの小さい花がとても可愛い。色もいい。ミゾソバという野草がとても親近感のもてるものになった。タデ科。
2006/10/09
10月に入り、秋はいよいよ本格的。午前中はまさに秋晴れの好天気。今日はクジャクギク。孔雀が羽を広げた様を連想させることからこの名が付いた。花一つ一つをよく見ると、盛りは過ぎている。
2006/10/03
天気がくずれました。今朝から小雨もよう。雨に濡れた、鉢植えのカシワバアジサイの紅葉がひときわ目を引きます。まだ花を付けるまでには育っていません。葉が柏の葉っぱに似ていることから、この名が付いた。ユキノシタ科。
2006/10/01
秋晴れの好天気。ここしばらく天気が続きます。今日の撮影はダンギク(段菊)。菊の名が付いてますがキク科ではないのですね。どうしてでしょうか。クマツヅラ科。
2006/09/29
このブログ、13日以降怠けてしまいました。被写体が少なくなったといえば、いいわけになりますが。秋の深まりの進行を感じます。今朝は室内で17度。秋涼の季節となりました。今日はヤブラン。藪に生えるから名が付いたとか。しかし、これは園芸種が野生化したもの。開花状態でないのが残念。
2006/09/25
西洋から来た種類のヤマゴボウということで、ヨウシュヤマゴボウ。有毒植物。毒性は根に多く実には少ないとか。紅紫色の果実がきれいですが、それを待たずに撮りました。
2006/09/13
トリトマが咲きました。昨年と同じ所に同じように咲きました。昨年は8月18日に撮っていますので、今年は遅い開花です。漏斗状の面白い形をした花ですね。色も独特。ユリ科。
2006/09/11
天気がぱっとしませんが、涼しいです。暑かった夏よさようならといった感じです。植物界も初秋模様。ヤブミョウガが咲きました。ミョウガの仲間でなく、ツユクサ科です。
2006/09/09
雨が降ったり止んだり。一雨ごとに涼しくなって行きます。まさに初秋という言葉がぴったりの季節です。近所の花を撮らせてもらいました。トウテイランです。
2006/09/07
朝の冷気が気持ちよく感ぜられます。日中の残暑はまだ厳しい今日この頃です。タマノカンザシを撮ってみました。
2006/09/04
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初秋の朝の冷気の中、真っ赤な星形のルコウソウ。花は小さいが、繊細な羽状の葉の緑とのコントラストが見事である。
2006/09/02
今日は一段と涼しい。まさに初秋といった感じ。涼しさと暑さの入れ替わりの変化が繰り返されて秋へとすすむ。あちらこちらにシュウカイドウが花をつける頃となった。
2006/08/30
残暑の厳しさを感じます。ちょっと涼しくなったかと思えばその逆の反動は生身にこたえます。簡単に夏は終わらないか?テッポウユリに似ていますが、タカサゴユリ(高砂百合)です。台湾原産の帰化植物で、別名タイワンユリ(台湾百合)とも云うそうです。
2006/08/29
今朝は、この夏一番の涼しさ。昨夜は久しぶりに布団を羽織って寝た。やれやれ、今年の夏も峠を越えたか。そんな感じ。チョウセンアサガオがやや様になってきた。
2006/08/27
こぼれ種から逞しく生きるメランポジュウム。夏の暑さにへっちゃらの顔。葉の緑と花の黄色のコントラストが綺麗である。
2006/08/26
石垣に這いつくばるようにして生きていくイワタバコ。劣悪な環境を克服してみごとな花を咲かせる。派手さはないが、力のこもった語りがそこにある。
2006/08/25
花は小さいが、紙風船のようにふくらんだ実がおもしろい。風にゆらぐ様は夏の風情を感じる。
2006/08/24
夏の風物詩といえばアサガオ。盆を過ぎて、暑さのピークは越えたか?日中の暑さは変化なしだが夜の風は、時たま冷気、いや秋はまだ先。アサガオもこの時期を待って咲いたであろう。
2006/08/23
アスター。別名エゾギクといって仏様にお供えする花。今年も盆を迎える。暑い暑い今年の盆。気温が36度にもなる。このブログも少々休養が必要のようだ。明日からしばらくお休みにしたい。
2006/08/12
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夏に強く勢力旺盛の花、トレニア。こぼれ種であちこち自然にはえてはびこる。一つ一つは小さい花だが、こびとの集団を連想させる。UP写真も面白い構図になった。
2006/08/11
ボタンクサギ。独特な花の付き方が面白い。ボタンのように丸く集まって咲いている。これが名前の由来か。この花の付き方、集散花序というのだそうだ。茎葉を傷つけると、いやな臭いがあるのが難点。
2006/08/09
リリカシャワー。しゃれた名前ですね。ただ咲いているのではなく、小さいが訴えるものがあります。この花も集団による美ということになりましょうか。そして花が生き生きとしている。これも暑さ知らず。
2006/08/08
毎日が暑いですね。気温が34度とたまらない暑さ。暑いということが挨拶言葉になっている。灼熱地獄と言いたくなるのは午後の時間帯。そんな中でホウセンカは誇らしげに咲いている。夏の花だ。子供の頃の思い出を呼び起こす花である。
2006/08/07
カメラ機材担いで、てくてく。オニユリに出会いました。2~3カ所咲いていましたが見応えがあるのを選びました。こりゃすごい被写体に出会えたと心が躍りました。
2006/08/05
今日はムクゲ。これも夏の花ですね。種類もいろいろ。いろいろある中で被写体として選ぶには一瞬の感が決め手。ピンクがかった白がいかにも清純、花のつくりに奥行きがある。樹木全体として、花つきが整っている。
2006/08/04
夏の代表的花の一つにサルスベリがある。花の一つ一つはキレイとは思わないがまぶれるように付いている花の集団はすごい。集団美で勝負といったところか。
2006/08/03
約10日遅れの本格的夏の到来。真夏の太陽がギラギラと照りつける。ヒオウギズイセン、暑さにびくともしない。丈夫で色合いもよろしい。
2006/08/02
盛夏にピッタリの花、ヒマワリ。夏を象徴するように自慢げに咲いていた。これ以上付け加える言葉はない。
2006/08/01
写真に撮るにはやや貧弱かと思ったが、赤色がさえていた。ケイトウ(鶏頭)。まさに、鶏冠を思わせる。UPにしたら、重厚なビロードづくりがすごい。少々暑苦しい感じがしないでもないが。
2006/07/31
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カメラ機材担いで炎天下、てくてく、てくてく。歩けばやっぱりいいモデルに出会える。コリウスが待っていた。はでな衣装をまとって!暑さは感じない。夢中でシャッター。
2006/07/30
日本各地に大災害をもたらせた今年の梅雨も末期を迎えた。今日は今までとは変わって真夏の景色。やれやれ、やっと梅雨からの脱出といった感じである。盛夏となると、植物の世界も変化がやや乏しくなってきた。そんな中、アリストロメリアの彩りにほっとする。
2006/07/27
昨日ホテイアオイを撮したとき、近くにムラサキツユクサが淋しげに咲いていた。とっくに盛りを過ぎた残り花。だが、紫色がとてもきれいである。理科の実験に使ったことを思い出した。なつかしい。
2006/07/26
例年だと梅雨が明けているのに、今年は異常気象か?学校が夏休みに入ると、真夏の太陽がギラギラと照りつけるのが、毎年のリズムというものだ。今日もすっきりしないが、雨は一休みか。久しぶりに外に出てみると、近所の盆石にホテイアオイが咲いていた。
2006/07/25
コムラサキ(小紫)。花を見るより実を楽しむ植物。秋に紫色の小さな実を付ける。うちでは、ムラサキシキブと呼んでいたが、調べてみると、それは山野に自生し、鑑賞価値はやや劣るとある。別名コシキブ(小式部)。クマツヅラ科>。
2006/07/18
マリーゴールド。花壇の定番。少し欲を出して、種を取り寄せた。アンティグア イエローである。やっぱり、今までのと比べて見応えがある。UPの写真は一つの造形美となった。
2006/07/17
なんと、ネムノキの花、真っ盛りである。あちこちの山際がヒンク色に染まる。これ程の極端なことは近年なかったような気がする。梅雨の終わりから盛夏にかけて咲く花。なぜか、ひときわ色の濃い木が1本あった。写真にするにはこれに限る。
2006/07/16
まぶれるように垣根にからみついたノウゼンカズラ。幹から気根を出して垣根を這い登る。花が少なくなった夏に、橙の彩りを添える。花の数も実に賑やかで威勢がいい。
2006/07/15
カリガネソウ(雁草)。細い花茎の先に、雄しべを釣り竿のように垂らした独特な形をした花。別名ホカケソウ(帆掛草)ともいう。名前の由来が、雁の飛ぶ姿とか、帆掛船とか、家紋によるとか、いろいろ。涼しげな色の小花がゆったり風にそよぐ。純粋にその風情を楽しめたらそれでいい。
2006/07/14
とても小さいが、花の赤色が遠目にも目を引く。日当たりの良い荒れ地を好んで生えている。ラセン状に並んだ小さな花が、順次下から上に咲き登る。「花が頂上に達する頃には梅雨があける」とか。ネジバナ(捩花)。別名モジズリ。ラン科。
2006/07/13
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花の先が、垂れ下がるように咲くのを虎の尾に見立ててオカトラノオ(丘虎尾)となった。何故名前に「丘」が付くか。ネットによると、沼地に生えるヌマトラノオと区別するため「丘」が付いたとのこと。ヌマトラノオにはまだお目にかかっていない。
2006/07/11
マツバギク(松葉菊)。生命力・繁殖力極めて旺盛。乾燥にも強く、石垣などの彩りとして重宝。比較的広範囲に群生したところを見つけた。赤く光り輝く光沢を持った花弁がきれいである。
2006/07/10
いたるところ目にするアジサイ。まさにこのアジサイの季節も盛りを過ぎようとしている。その中、どれか撮っておこうと思っていた。比較的絵になりそうなガクアジサイにした。
2006/07/09
秋の七草が早速と咲きます。今日はナデシコ(撫子)。あちこちに見かけますが、自生のものです。別名カワラナデシコ(河原撫子)。ナデシコ科。
2006/07/08