SHINSUN日記
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園芸101
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本格的夏のシーズンとなりました。猛暑の日もあってバテ気味です。今日はマリーゴールドです。夏の定番の花ですね。 平凡ですが、このブログの間の穴埋めに撮りました。
2007/07/29
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相変わらず毎日が雨。撮影活動も停滞気味。間があいてきました。今日はハナデマリです。うちの鉢植えの花です。 赤がやっぱり目立ちます。
2007/07/20
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毎日毎日が雨。梅雨前線の活動が本格化。おまけに、台風がやってきます。今日はサルビアです。この真っ赤な花は、真夏の象徴ともいえる。 ○○サルビアとか、サルビア□□などと呼んだ多くの種類が園芸店をにぎわせている。
2007/07/13
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今日は梅雨の中休み。日が射しています。予報では明日から一週間雨ですがね。今日はアルストロメリア:原種系です。この花、50種類の原種があるそうです。 和名はユリズイセン、アルストロメリア科。球根植物。
2007/07/08
雨です。シトシト梅雨の雨です。今日はウツボグサ(靫草)です。花穂が弓矢を入れる靫に似ていることから付けられた名前。 この野草、独特の個性がありますね。シソ科。
2007/07/04
梅雨ですから当然ですが、「なんと蒸しますね」が挨拶言葉になっています。今日はカワラナデシコ(河原撫子)です。河原によく生育していることから和名がつけられたということですが いたるところで見られるありふれたものです。花の色・形が鮮やかですね。名前もしゃれています。
2007/06/29
雨は降りませんが、とてもムシムシした一日でした。今日はガクアジサイ(額紫陽花)です。額紫陽花もいろいろですが、気に入っている一つです。
2007/06/26
天気予報では一日雨。まだ降っていません。今日はセイヨウアジサイ(西洋紫陽花)です。普通一般的に見られる球状のアジサイです。 日本原産のガクアジサイを改良した品種だそうです。
2007/06/21
昨日は雷が鳴っていましたが、梅雨は一寸中休みですね。空は曇ってますが、雨は降りません。今日はヒエンソウです。花の形を燕の飛ぶ姿に見立てて名が付いたそうです。別名チドリソウ(千鳥草)、ラークスパー。花言葉、忍耐、温和。キンポウゲ科。
2007/06/19
どんよりと曇った天気。梅雨は中休みか。今日はキョウガノコです。葉の緑と花穂のピンク色とのコントラストがとてもいいですね。 花穂を京染めの鹿の子絞りに見立てて「京鹿子」の名が付いたということです。花言葉は「おだやかな風情」だそうです。
2007/06/17
梅雨に入りました。これからうっとうしい日が続くことになりますね。今日はビヨウヤナギです。今年も満開の時期となりました。 鮮やかな黄色で、個性的な花ですね。なかなか見応えがあります。
2007/06/15
穏やかないい天気ですが、少々蒸します。今日はヒルザキツキミソウです。近所の河川敷を利用して咲かせた大軍団はみごと。 月見草は夜に咲きますが、これは文字どおり昼間咲き誇っています。花の色がとても綺麗です。丈夫で手入れはいらないらしいですよ。
2007/06/12
今日は少々寒く時折小雨がパラツク一日でした。今日はオヘビイチゴです。イチゴといっても、イチゴ状の果実はできません。 水田の畦、休耕田、川原、土手など、何処にでも生えています。
2007/06/10
気温が上がってきてムシムシします。雷注意報がでていて不安定な天気です。今日はコメツブツメクサです。ツメクサの仲間のミニ版といったところでしょうかね。 何処にでも生えている雑草ですが、愛着があります。
2007/06/08
いい天気になりました。久しぶりに日が射しています。今日はミヤコグサです。昔は何処にでも咲いていたが、今は少なくなった。 見つけると嬉しくなって、昔を懐かしむ。
2007/06/04
今日も少々寒く感じます。天気もパットしません。今日はニワゼキショウです。庭に生える「石菖」ということでこの名になったとのこと。白い花をつけるものもある。アヤメ科。
2007/06/03
ここ二三日寒い日が続きます。天気もパットしません。時々小雨がパラツキます。今日はアカツメグサです。シロツメグサと同じ仲間ですが、花は赤くて一回り大きくて、見応えがあります。
2007/06/02
昔なつかしいレンゲソウです。「ゲンゲ」の名前が標準和名ということです。昔は田んぼ一面を彩っていましたが、今では、ゲンゲ咲く田園風景は姿を消しました。
2007/05/28
昨日の雨はあがって日が射しています。やや風があります。先日撮影した野草、コウゾリナです。全体に剛毛があり、その手触りをカミソリにたとえ剃刀菜と呼んだことからコウゾリナとなったとのこと。
2007/05/26
朝から穏やかないい天気。ウグイスのきれいな音色が聞こえます。とても平和な空間が満ち満ちています。野草の撮影に出かけました。アザミが咲いていました。普通に見るアザミは「ノアザミ」と呼ぶのが正式名称ということです。
2007/05/24
天気も回復し、安定してきました。気温もほどほど快適。フタリシズカが咲きました。ネットによると、義経を思う静御前の舞に幽霊がつきまとって二人の舞になった為、「二人静」の名前が付いたとのこと。
2007/05/21
予報どおり天気が崩れてきました。気温も少し下がり気味。この前からタツナミソウが咲いています。泡立つ波を連想させる立浪草。繊細な花の模様が魅力的。白色も咲いているが色のある方にした。
2007/05/16
先日の異常高温の後は、少々寒く感じる。天気不安定で今日はパットしない。今年もクリンソウ(九輪草)が咲きました。花の色は鮮やかで楽しませてくれる。花の付き方が車輪状で面白い。まだ段数は少ない。
2007/05/12
異常気象。昨日は30度を超える暑さ。どうかなっていますね。地球温暖化は深刻な問題。今日は、ナルコユリ。鳴子が連想されます。これと似たのに「アマドコロ」があるらしいのですがその区別には確信がもてませんので、ナルコユリにしておきます。
2007/05/09
天気がくずれました。小雨が降っています。あちこちで田植えの農作業が始まっています。今日は、キエビネ。園芸種が野生化したもの。一時期、エビネの熱狂者が騒いだ時期がありましたね。
2007/05/06
ここ二、三日天気が不安定。朝から重たい雲。今日は、ヒメウツギ(姫空木)、鉢植えです。枝先につけた白い花が可愛い。日本原産、ユキノシタ科。
2007/05/02
今日はいよいよ4月最後の日。木々の若葉の緑が目にしみる好季節。この前から庭の片隅に咲いているシラーカンパニュラ。やや、元気がないが、下向きにぶら下がった青色の花に個性を感じた。
2007/04/30
朝から穏やかないい天気、少し風があります。木々の若葉の緑が目にしみます。空き地にオドリコソウたちがいっぱい踊ってる。笠をかぶった踊り子が並んで踊っている様が連想されます。
2007/04/26
とても穏やかないい天気。風も殆ど無く、撮影にはまたとない好条件。今日は、ジュウニヒトエです。高貴な名前のついた植物ですね。花が重なり合って咲く様を十二単の着物にたとえての命名ということです。
2007/04/24
新緑の季節となりました。ウグイスの声も聞こえます。今日はドウダンツツジです。みずみずしい若葉の緑と花の白のコントラストが綺麗。先日からそう感じていましたが、今朝撮りました。
2007/04/23
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ここ数日朝の冷え込みが厳しいようです。今朝の気温は0.8度。しかし日中はとても良い天気。目を付けておいたウマノアシガタを撮ってきました。道端など、いたるところにあり、艶のある黄色が目立ちます。一般的には、キンポウゲと呼ばれています。
2007/04/19
雑草はどこにでも生えるが、このキランソウはそうはゆかない。お隣の空き地に生えているのを発見。早速撮影。厳しい自然環境と闘って、様は少々乱れている。葉が四方に広がり地面をピッタリ覆い尽くす様子から「地獄の釜の蓋」という別名がある。この別名の方で親しまれているむきもある。
2007/04/16
今日はキツネノボタン。名前が面白いですね。キツネは野原に生えている、ボタンは葉がボタンを思わせることから名前ついたということだそうです。道端や湿地に普通に見られる雑草です。黄色い花と金平糖のような果実が特徴的ですね。
2007/04/15
野草の繁殖がすざましい。何処にでも、いたるところに生えているカラスノエンドウ。この種の親戚に、スズメノエンドウがある。両者の中間種にカスマグサというのもある。雑草のエンドウ御三家というところか。
2007/04/13
今日も小鳥の声が聞こえてくる穏やかないい天気。昨日撮したタネツケバナです。ネットによると、「苗代に籾を播くため、籾を水に浸けるころに咲く」ということから、この名がついたとのこと。花弁4枚の白色可憐。花の大きさは直径4~5mmと、とても小さい。
2007/04/12
風もなく、のどかな陽気。小鳥のさえずりが聞こえます。カメラと小形三脚を携行してのウオーキング。歩数計も腰に付けて。この時期、雑草も賑やかになってきた。偶然ツクシに出会った。なぜか、子どもの頃の記憶が懐かしい。
2007/04/11
今朝は冷え込みましたが(0度)、日中は薄日の射すいい天気でした。先日見つけておいた撮影ポイントに出かけました。ホトケノザです。畑や道端どこにでも生えている雑草です。写真にするには、どれでも良いということにはなりません。撮影結果の絵にこだわりがあって、撮影ポイントとなります。この草、名前がいいですね。仏の座。仏様を安置している台座ですからね。
2007/04/10
今日は天気がパッとしません。ちょっと風が冷たいか?今年の桜は非常に永く咲いています。気候のせいですね。この前から咲いているシモクレンを今日は撮りました。ハクモクレンも綺麗だが、シモクレンは色があっていいですね。賑やかに咲き誇っていて様になります。
2007/04/08
春風に桜散る穏やかな陽気。ポカポカ気分。近所の空き地に咲いたチュウリップ。もう盛りを過ぎ、撮影チャンスを逃したが一応カメラに収めておくことにした。
2007/04/07
スノーフレーク。別名スズランズイセン。花弁の縁にある緑色が特徴的ですね。ヒガンバナ科。
2007/04/06
今日の天気は、冬に逆戻り。ほんの一瞬、雹が降る。暖房の恋しい一日でした。今日の花は、ペチコートスイセン。スイセンの原種だそうです。花の形がペチコートに似ていることから名がついたそうですよ。
2007/04/04
今日は天気がよくありません。昨夜はひどい雨でした。小雨の合間に撮影したニオイズイセン。いい匂いがします。ギズイセンとも言います。ヒガンバナ科。スイセンの種類は多いですね。
2007/04/01
春の日だまりに群生しているヒメオドリコソウ。手抜きの畑を占領しています。花は小さいが、ピンク色が目を引く。オドリコソウというのもあるが、これは大型。そのうち、これも被写体の好材料となる。
2007/03/30
今日は朝からとてもいい天気。まさに、小春日和といったところです。手入れなしの畑を、雑草が占領しています。雑草といっても、誇らしげに綺麗な花一面。オオイヌノフグリです。小さい花ですが、とても素敵。その集団の美が、とてもみごと。元気に満ち満ちてこちらに迫ってきます。
2007/03/26
事情によりまる一月の間休ませていただきました。この間、植物の世界も全く様変わりしてしまいました。とにかく春到来、生き物の躍動を感じます。目立たない畑の野草も、春の訪れを喜んでいます。今日はハコベです。地味で小さな野草の花ですが、愛らしい。別名ヒヨコグサといって、子どもの頃ニワトリの餌にしたことを思い出します。
2007/03/22
いい天気が続きます。まさに暖冬です。クリスマスローズ咲きました。うちのは白色の花。これは皆下向きで顔を見せません。そこで、手でむりやり起こし、顔が見えるようにして撮りました。ところで、異変発見。なんとセンリョウ、マンリョウの赤い実が無いのです。小鳥に皆やられました。雪も降らないのに。あら、不思議。
2007/02/22
今日は朝からなんと、いい天気。快晴です。フクジュソウが開花。我が家では貴重な一輪です。この花の隣ではクリスマスローズが開花待ちというところ。
2007/02/13
冬の植物界で実の赤色を誇るマンリョウ、センリョウの次はナンテンである。葉は料理の飾りにあしらったりもする。雪が多いと小鳥の貴重な食糧になるが、暖冬ではその必要もない。それで、実がまぶれるようについている。
2007/02/10
今日は汗ばむぐらいないい天気。まさに異常気象か。カメラを持ってぶらり。犬も歩けば……で、空き地にフユシラズの一群を発見。胸躍る一時。シャッターの音も心地よく。名のとおり、フユシラズは真冬でもつぎつぎと花を咲かせる。キク科、キンセンカ属。
2007/02/06
今日は立春。暦の上では今日から春である。昨日融け残った庭の雪を見て、模様が面白いと感じた。暖冬と言うから、ひょっとして雪の見納めかとも思った。
2007/02/04