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テーマ:風評被害を吹っ飛ばそう。(26)
カテゴリ:良い物
編み物で、東北を応援。
ソーシャルニットワーク・プロジェクトとは 東日本大震災による津波や原発事故の影響で、大切なものを失ったり、住み慣れた故郷を離れるなどした被災地の方と共に、編み物を通して継続可能な仕事づくりに取り組む、それがソーシャルニットワーク・プロジェクトです。 ●編み物で「仕事」=「生きがい」づくり 編み手さんの中には、津波で家や身内を流された方、津波の恐怖が頭から離れずお風呂に入れなくなった方、原発の近くに家があり、いつ帰れるかわからない不安を感じている方もたくさんいます。 そんな中、編み手さんからは「手を動かしていると自然と前向きになるね」、「待っている人がいるから大切に編むわね」との声を頂きます。編み物をすることが、日々の仕事づくりや生きがいづくりにつながっていいます。 ●毛糸がつなぐ、人とのつながり 震災により断たれてしまった人とのつながり。 被災地の方々は、このプロジェクトを通じて仕事を得るだけでなく、みんなで集まって編み物をすることで、孤立しがちな避難生活に新たなつながりが生まれます。(販売ページより抜粋) こんな思いがこもった商品が販売されていて、リンクのシュシュは残り1点。この機会にいかがですか?
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Last updated
2013.02.21 02:18:23
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