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Shionの部屋

全85件 (85件中 31-40件目)

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★ 子供 ★

2008/05/27
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カテゴリ:★ 子供 ★


  


教材の進行状況をメモっておきたいと思います。
久しぶりすぎて、参考にも記録にもならないような気がしますが雫


算数・・・F166~170 文章題(分数を使った和差算)・分数の四則混合計算

英語・・・H 56~60 さまざまな表現( Could you~, Would you )


       ★    ★    ★    ★    ★


今、サエ(小5)は文章題に苦しんでいます。このところ、ずーっと文章題のプリントばかり。

私の記憶が正しければ、ですが、
確か、上の子たち(=サエより5歳年上&7歳年上)がくもんに通っていた頃、
算数のF教材(小6学習程度)に文章題なんて、なかったように思います。
当時くもんといえば、えんえんと計算ドリルをやるだけのお習いもの、と私は思っていました。

サエより5つ年上の長女が5年生のときは、
中学受験塾 国算2教科 & くもん1教科(算数)というチョイスで勉強していたので、
もし、くもんに中学受験勉強と同じ特殊算が登場すれば、すぐに気付いたと思うんです。

それなのに、その記憶が全く無い。

一人目育児で色々印象に残っている兄のときも、この難易度の教材をこなしていたときに文章題をやっていたのを見た覚えが無いです。

私の記憶では、上の2人の子供たちがくもんを習っていた全期間を通じて、
文章題はほんの少ししか・・2回程度かな?それもごく簡単な問題しかやらなかったという印象でした。

うーん。
「くもんを習っている子はものごとが立体的に考えられない」とか「文章題に弱い」とよく言われるので、教材を改良してきたのでしょうか。


  


この文章題、一番初めの導入部分では「X(エックス)を0.8で割ると50」という、ごく短い一文を式に変換し計算するだけ(X÷0.8=50)です。
それが問題を解いていくに連れ、しだいに「時間」や「金額」「距離」などを問う多彩な設問になっていく・・という過程が「くもんらしい」と思いました。

ある程度問題をこなすと、問題用紙に書かれた数字を素直に使うだけじゃ解けない、ひとひねりした問題も出てきて、ちょっとお得感があります。

この手の、思考力を柔軟にするワークブック、上の子たちの頃は小学校で用意してやらせてくれたのですが、ここ2年くらいは「指導が大変だから」という理由で採用されなくなってしまいました。

今、娘の学校では全学年を通じて、副教材は「漢字ドリル」と「計算ドリル」だけです。
このまま小学校を卒業してしまったら基礎学習能力が脆弱になるな、と危機感を抱いていたところにこの文章題の嵐・・
高学年になりどんな教材でフォローしようか迷っていたので、ありがたいです。

       ★    ★    ★    ★    ★

今回の宿題プリントの、文章題以外の問題をみてみたら、計算問題の後ろにカッコでくくって
(立教女学院) (女子学院) (東大寺学園) (ラ・サール中学校) とありました。

これって、中学受験の過去問から出題した、ってことですよね・・。
文章題の採用にも驚きましたが、くもんがこういうアピールをしていることに驚きを感じました。
くもんといえば中学受験塾の真逆にある習いものだと思っていましたが、中受の勉強にもいいところがある、と認めたってことでしょうか。

こんな問題をこなしたくらいで中学受験にシフトすることはもちろん不可能ですが、
中受勉強の、学校の教科書には無い面白さを純粋に味わう機会に恵まれたことは、
幸運なことだと思いました。


  


(ちなみに「東大寺学園」の受験問題はこんな感じです↓

1と3/4÷5/8×(4-1と2/3)-(7/15-1/12)×3/2÷1と7/16

う~ん、私は見ただけでお手上げ。)

こんな問題をこなす日には、問題数が少なく、数えたら21問しかありませんでした。
この1つ前の教材は、文章題と計算をあわせ一回で56問解くようになっています。
難易度で問題数のバランスを取っているようですね。

       ★    ★    ★    ★    ★

さて、サエが今でも大好き!得意!とテンションが下がることが無い英語ですが、
ただ今H教材・・中学2年生くらいのレベルでしょうか、同時に始めた算数より、かなり進んでいます。
(英語ばっかりOKを貰ってくるんだよな~。算数は戻ってばかりです。)

本人いわく、「最近の教材は難しくなって、さっと解くことが出来なくなった」そうですが、
先日、メイがぼそりと助動詞「Do」についてつぶやいたら、サエがすかさず現在・過去・二人称・三人称での使い方の違いを解説したので、あ、ちゃんと頭の中で整理されているんだ、と驚きました。
動詞のチョイスも、三単現のS、などの引っかかりそうなところもしっかり把握してます。

くもんの教室では生徒一人一人が先生に教えてもらっている気配は無いのに、
どうしてこうもきちんと文法が理解されているのか、このシステムは本当に不思議だと思います。
(↑私は何も教えたことがありません。教室にお任せです。)
サエの教室では幼稚園なのに高校2年レベルの数学を勉強している子がいるけど、そういう子も本人に付きっ切りで教えているわけではなく、勝手に楽しそうにどんどん解いてるようです。

ゆっくり進むのも、戻るのも、どんどん進むのも、子供ひとりひとりに完全オーダー、しかも週の前半と後半で進み方のスピードを替えることさえできる、くもん。

我が家の三歩進んで二歩下がるサエに、これほど合っている習いものはない、と毎週ありがたく通わせてもらっています。



  









Last updated  2008/05/27 09:46:54 PM
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2008/05/12
カテゴリ:★ 子供 ★

 


そういえば、話題を振るだけ振っておいて日記にあげていませんでした。
サエの新しいクラスのことです。


     おひつじ座   四つ葉   おひつじ座   四つ葉   おひつじ座


サエ(小5)の新しい担任のA先生は、いい意味で大当たりでしたオーケー

サエが3学期後半、「もし来年、N先生(生徒に対する暴言多発の先生!)が担任になったらどうしよう!!」とビビっていた件ですが、めでたくNクラスからはずれた、というわけです。

     ★   ★   ★   ★   ★

今の時点で「進級後初めての参観日」「学級懇談会」「家庭訪問」の3点は当然終了していますが、
それらの行事のなかで新しい担任の先生から発信された思想や信条をみてみると、
サエの小学校生活始まって以来のいい先生に当ったんだな~って思います。

どれくらいいい先生か、というと。

例えば、「毎日続けましょう」と言われている課題を、サエは土日にできなかったので「継続カード」にハンコを押さないで学校に行ったのですが・・

なんと、できなかった日の空欄に先生からの赤い字で「がんばろう」と書いてあったのです。
ひゃ~っ!「継続カード」にコメントがある!と驚いてしまいました。

それと、もっと驚いたことは。

生徒たちに、

1・「毎日続けて自主勉強をしようね」という言葉での勧めがあり、
2・自主勉強のざっとしたやり方指導があったうえに、
3・提出するとそのページに丸が付いて返ってくるんです。

信じられません!

「皆さん毎日習い事でお忙しいでしょうから宿題はあまり出しません。各家庭ごとに進度をみて、ご自由に勉強してください」

と「家庭に丸投げ」だった昨年度担任B先生とは大違いです。

     ★   ★   ★   ★   ★

昨年度のB先生は、保護者懇談会で保護者から
「一人目の子供を育てている家庭では自主学習とはどういうものなのかわからないので、どうやったらいいのか、大体のところを子供に教えて欲しい」
とか
「子供たちが自主学習に喜んで取り組めるよう何か褒美(連絡帳にご褒美ハンコとか)を取り入れてもらえませんか」
という意見が出ても、すべて拒否の姿勢でした。
保護者達の「そんなにかたくなになって、いったいどうしたの~??」という、静かな心の叫びがこだましていた、異様な空気の保護者会は忘れられません。

私は幸いにも、上の子供たちのときにいい先生達にあたり色々教えていただいたので、
サエに関しては3人目の子ということもあり、特に心配事はなく1年間を無事に終えましたが
一人目を子育て中のお母さんたちは、さぞかし心細い1年間だったことでしょう。

B先生は、サエが嫌いなN先生のような、子供への暴言を吐くなどの暴挙には出ない先生でしたが、
やはり、学習指導に関して、はっきりと切り捨てる部分を持ち過ぎていたと感じます。
まあ、「学習能力の差があるので、ダメな子は家で何とかして欲しい」と言った先生の気持ちもわかりますが・・

たくさんの塾に行っている子と たくさんのそうで無い子がいた場合、
塾に行けない子は家庭でのフォローも施してもらいにくい状況(=共働き・一人親家庭など)だということを受け入れて、少しくらいの指導は惜しむべきではなかったのでは、と思います。

その点、今年の担任のA先生は、学年最初のクラス・ガイダンスで、あっという間に自主学習のやり方を子供たちに教え、習慣にすることの大切さを植えつけてしまったのですから、たいしたものです。

     ★   ★   ★   ★   ★

さて、今回の担任の先生は、板書も綺麗、適当に雑学を織り込みながらしっかり考えさせるリズミカルな授業も魅力的です。
参観日の授業は算数の「小数とは何か」というものでしたが、笑ったり頑張ったりする子供たちを見、楽しいと感じたのは久しぶりのことでした。

この先生から流れてくる感覚、リョウやメイが小学校時代にはたくさんいた、「普通の先生」といった雰囲気です。
でも、こんなタイプの先生に、サエは出会わずに4年生までを修了してしまったのでした。

「普通」というものの、なんと素晴らしいことか。
最近は、サエの学校の「普通じゃない状況」に慣れて感覚が麻痺しつつあったのですが、
今回の担任の先生には、心が洗われるような感動を味わってしまいました。
まだ、こんな先生がうちの小学校に残っていたとは。


     ★   ★   ★   ★   ★


サエが入学して以来、初めて「先生らしい先生」にお世話になって、1ヶ月。
サエは昨年度とは見違えるような「生徒らしい生徒」になりました。

魚の死んだような目をして
「いーんだよ。自主学習なんて、一部の子が勝手にやってるだけで、ほとんどの子はやってないよ。先生にも何も言われないし。」
とわずかな宿題をだるそうにこなし、
「一生懸命やっても無駄だから。先生は一人の子にほとんどの賞状をあげちゃうんだもん。代表になる子はもう決まってるの。」
と世捨て人状態だった昨年度とは、人が変わったようです。
(※昨年度のサエのダメっぷりは、ここから跳べます。)

やはり、学習した成果が親以外の人(=先生)に認められるのはうれしいものなんですね。
先生のマルがうれしくて、字が格段に丁寧になった、サエです。
遊びつかれた日、眠くて面倒になっても、自主学習のページを真摯に埋めようと頑張っている姿をみると、先生の身を削った指導に感謝、感謝です。

学校生活から得られるもの。
こればかりは、親がお金で買い与えてあげられるものではありません。

サエにはこの調子で、これからも先生の期待に応え、真面目に学校生活に取り組んでもらいたいと思います。












Last updated  2008/05/12 07:35:45 PM
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2008/03/24
カテゴリ:★ 子供 ★
 
5年生を前に、買いました。サエの裁縫セット(学校教材)です。

最初は、姉・メイ(15歳)の裁縫セットを、
そのままお下がりで使わせよう、と思っていたのですが、
メイの裁縫道具はまだ学校で普通に使っていたようで、
学期の終了とともに中学から持って帰ってきました。

これから高校に入ってからも使うのだそうで・・
そうなるとやはり、サエに譲るわけにはいかないようです。

考えた末、外側のバッグ部分のみ、新調しました。
(バラ売りのバッグだけだと1000円くらい。
フルセットのお値段は3000円を少し欠けるくらいでした。)

サエ裁縫セット.JPG

・・・中身は殆ど、兄のお下がりです。

中には、リョウが使っていたハサミや
20センチの竹製の定規、針刺しなどが入っています。
ちょっと気になったけど、恐竜の絵が付いた、
小さなプラスチックの整理箱も、そのまま入れてしまいました。
リッパー、チャコペンは紛失していたので、それだけは新たに購入どきどきハート
女の子らしい、最新のケースが手に入って、サエは嬉しそうでした。

イマドキの裁縫セットはコンパクトで実用的。
邪魔にならないサイズ&持ち運びしやすいデザインで、びっくり。

う~ん、これほど使わない教材も無いけどねー・・
でも、用意しないわけには、いかないし。
せいぜい大切に使ってもらいましょう。
場合によっては大学でも使うかも知れないので、まあ、よしとしましょう。


★・・・★・・・★・・・★・・・★


ネット上に、サエが買った裁縫セットのカタログを発見! 
ページをスクロールしていくと下のほうにあります。
「裁縫バッグ」という商品の、「詳細情報(赤い矢印)」をクリックすると、
全デザインのカタログが見られます。(カタログはPDFファイルです)

★「ぶんけい」の裁縫セットの全デザインを見る!★

購入は学校経由の注文のみ受付けで、一般には売ってくれないみたいですね。

楽天ショップで売っているのは、こんな感じでした。(↓)



コンパクトで使いやすい!裁縫セット
 

裁縫セットコンパクト・ブラック


シンプルデザインで長く使えます!裁縫セット


 

 

↑画像クリックで、お店の商品詳細のページに跳びますえんぴつ



 
design by sa-ku-ra*






Last updated  2009/05/11 09:20:49 AM
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2008/02/27
カテゴリ:★ 子供 ★


中高一貫校に通うメイは、もうすぐ3年間の中等部生活が終了する。
子供は見違えるほど成長したが、時間的には本当にあっという間の3年間だった。

私立中に進学し、その後高校受験をしたリョウのときは、
中3の1月くらいから「もうすぐ高校生だな~」とカウントダウンしていたけど、メイはそのまま上の高校に進学すると早くから決めていたから、なんとなく惰性でズルズルと最後の学期が終っていくのだろうと思っていた。
何より、どの教科も、教科書はとっくに高校の範囲を勉強しているのだから、高校に対する新鮮さもへったくれもない。

年が開けてからの最終学期は、入学選抜試験の実施や新入生の受け入れで学校側も忙しい。
受験期間はどっさり宿題が出てあとは数日間休日が続いたり、学校行事も少なめだったりと、学校側も在校生を放置状態。
私もメイも2月初旬まではまったりのんびり過ごしていた。

しかしメイの学校の先生方は、生ぬるい気持ちでは高校受験を潜り抜けてきた公立中出身のライバルたちと残りの3年間を競いあえない!と思っていたらしく、高等部への内部進学説明会ではこれからの心構えを、親子共々しっかりと叩き込まれた。
とりあえず制服だけ新調すればいい、とぼんやり考えていた私は、あわてて襟を正した感じだ。

確かに、これからの3年間は義務教育じゃない。
リョウの周りを見ていればわかるが、高校は途中でドロップアウトする子もいる。
そしてそういう子たちが学校を辞めて、どこへ行こうと何をしようと自由なのだ。

高校は、「仕事をしてお金を稼ぐ」「職業のための技術を身に付ける」「家事を手伝う」・・
などのたくさんの選択肢の中から、
「勉強したいから高校に行く」
という1つの道を選び取り、自分で進むと決めた子たちだけのものだ。

高校は真面目に勉強するためにある。
中学ももちろんそうだが、その温度はぜんぜん違うとあらためて思った。

メイのこれからのライバルは、本気で大学へ行きたいと思っている、他校の生徒たち。
夢をかなえるために必要な知識を習得すること・・自分自身との戦いが始まるのだ。
戦う相手は、高度な知識の活用を要求してくる、大学の受験問題。
そして、勉強を邪魔するたくさんの誘惑に打ち勝つために、自分自身と戦う日々になるだろう。
・・おしゃれ大好きな女の子は、特に、ね。(笑)




リョウは4月には高3になる。
我が家としては彼には大学に進んで勉強して欲しいと思っているから、4月からは自動的に「受験生」に繰り上がり、というわけだ。

リョウは高2に進学する際のクラス分けで、ギリギリ今のクラスに繰り上がった。
高1から高2への進級審査当時の成績は、今のクラスに入るには足りなかったのだが、数人の生徒が繰り上がることを辞退したため、次点どころか次々々点あたりをウロウロしていたリョウにチャンスが訪れたのだった。

担任の先生からの「リョウくんにとってはラクラクとやっていけるクラスではないと思いますが、彼は実直な性格ですので一生懸命頑張ると思います。リョウくんは刺激ある良い環境で伸びるタイプですので、○クラスに推薦します。」という言葉が忘れられない。

入学時点で成績が良い生徒を抽出し、見込みのある数人から進学実績を出せば良い、というのが今の日本の多くの進学高校の姿だと私は腹を括っていた。だから高校の担任というものに、人間的な配慮や温かい言葉は期待していなかったのだ。
そんな気持ちで臨んだ面談でいただいた担任の先生からの言葉には、正直言って驚いたし、ありがたいことだと思った。

リョウには先生からの言葉をしっかり受け止めて真摯に勉強してもらいたいと常々言ってきたのだが、母親からの言葉というのは毎朝ニワトリが鳴くのと同じくらい、簡単にスルーしてしまえるものらしい。

定期テストの結果は毎回、さすが最後にこのクラスにすべり込んだメンバーだけのことはある、という順位をキープ。3年に進級する際には肩たたきも覚悟と思っていたが・・どうやらそんなことにはならなかったようだ。
リョウは定期テスト以外の出題範囲が広い試験となると、持ち前の豊富な雑学が生きるのか、成績や順位を別人のようにあげてくる、不思議な奴なのだ。

1年次の担任の先生がおっしゃった通り、周囲からの刺激というのは多々影響する、と納得の1年間だった。
とにかくこれからはより多くの勉強時間を取ることが、彼のテーマになるだろう。





末っ子のサエは来年は5年生、いよいよ高学年の仲間入りだ。私の子育ても終りに近付いているなあと感慨深いものがある。

サエの今の悩みは、来年度の担任は誰になるのか?ということ。

今、サエの学年にはN先生という定年間近の女性教員がいて、その暴走っぷりには子供たちも親たちも、影で大騒ぎである。
N先生が突然発布する驚くような「決まり」は、ひそかに「Nルール」と呼ばれ、その理不尽さには、同級生の親同士がばったり会うと高い確率で話題にのぼるほどなのだ。

何より子供への理由無き暴言や日常的な罵声は他クラスに響き渡り看過できないほどなのだが、意見する親はいないという。
じっさいそのクラスに子供を預けているお母さんたちに話を聞くと、「子供を人質に取られているようなもの」「もし何か意見すれば、子供が攻撃される」「とにかく今年は目立たないようにって子供に言ってるの」などなど、聞いているだけでも怖ろしくなるような状況で、私もできれば来年サエがN先生のクラスになりませんように、と神に祈っている。

もちろん、この気持ちはサエには言わない。だって親も認めるサイアクの先生のクラスに実際にあたってしまっても、サエはやっぱり学校に行かなければならないのだから。
サエには、
「ベテランの先生には自分なりのやり方があるのよ。それを守れば問題ないからN先生のクラスになっても大丈夫。」
と言うのだが、そうするとサエは絶望的な目をして、
「もしものときは隣の学校に転校できるよね?それならなんとか学校に行けるかも。」
と言う。
夫の両親の家が我が家の隣の学区にあり、住民票を移せば転校できるということが切り札の4年生って・・
間違ってるだろう、普通に。

「あーっ!きっとワタシ、来年はN先生クラスだぁ!」

という叫びに始まる、サエの『もしもN先生のクラスになったら』という『想像世界話』は、このところ、とみに多くなった。
それは今年度の「N先生伝説」に膨らし粉を加え、さらなる悪魔的エッセンスを大量投入して作り上げられたもので、聞けば聞くほど傑作の出来。
あまりにも可笑しいので、先日とうとう、「サエ、脚本家になれよ。」と言ってしまった。
・・ってか、今のN先生の暴走っぷりだけでも、じゅうぶんに「女王の教室・II」のネタになると思う。





今年度の総括としては・・
子供たちが大きな病気もせず、円満な人間関係のもと、ときにはサボりながらもやらなくてはいけないこととそこそこ折り合いを付けながら無事に1年間を過ごせたのでマル、だろうか。
子供たちには足りないこと・出来ないことも山のようだが、多角的な視点で見れば、私たち夫婦の子供としては出来過ぎるくらいの良い子たちだと思う。

私の、生き物としてのもっとも重要なお仕事も、そろそろ終盤にさしかかってきている。
学年の変わり目のこの季節に、気持ちをあらたにし、日々を大切に過ごしていきたいと思う。









Last updated  2008/05/06 10:16:20 PM
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2008/02/22
カテゴリ:★ 子供 ★



「郵便屋さん」という長縄跳びの遊び歌をご存知でしょうか。

私は1960年代後半生まれですが、小学校時代は、よく、この歌に合わせて縄跳び遊びをしました。

遊び方は、長なわとびの両端を二人の子が持って大きく回し、ひとりの子が歌に合わせて跳ぶというものです。

回っている輪に跳び手の子供が入ると「♪郵便屋さん・・♪」と歌が始まり、

「♪拾ってあげましょ1枚、2枚・・♪」の部分では、跳び手の子は手を地面につきながら跳びます。

(※手を地面につけるのは『落ちているはがきを拾う真似』です。)

最後に「10枚、ありがとう♪」と曲が終ると、跳び手の子は素早く回っている縄から抜けます。

この最後の部分で、長縄に引っかからずに出られれば成功、というわけです。


       家   自転車   家   自転車   家   自転車


先日、我が家の娘のお誕生日会の際、小学4年生の女の子ばかり6人で、長なわとびをして遊ぶことになりました。

子供たちは最初、回っている縄をひたすら連続して跳んでいたのですが、私が、

「ねえ、今の子って、『郵便屋さん♪』っていうの、やらないの?」

と言うと、

「あ、やろうやろう!」

と遊び出しました。

子供たちが懐かしいリズムで縄を回し出したので、私も声を合わせて歌おうとしたのです・・・が。

聞いてビックリ、私が子供の頃に歌っていたのと今のとでは、歌詞が違うんです!

ちなみに、現代の子供たちバージョンは、こちら。(↓)



「♪郵便屋さ~んっの落としもの♪

拾ってあげましょ、いちまい、に~まい、3枚、4枚・・(中略)・・10枚、ありがとさん♪」




私が子供の頃に歌っていたバージョンは、これ。(↓)



「♪郵便屋さん、ハガキが何枚か落ちてます、

拾ってあげましょ、いちまい、に~まい、3枚、4枚・・(中略)・・10枚、ありがとう♪」




・・・ううーん、似てるけど・・だいぶ省略した印象ですよね??



家に帰り、高2の長男に

「ねえねえ、今の小学生って、縄跳び歌を端折ってて、変なんだよ~!」

と訴えて現代簡略バージョンを歌ってみせると

「・・別にそれで普通じゃね?」

という返答が。

「うそー?!『ハガキが何枚か落ちてます』って言わないの?!」

「言わない。」

そんなハズは無い!と思い、今度は中3の長女に、

「なわとび歌の『郵便屋さん』、歌って。」

と言うと、

「♪郵便屋さーんっの落としもの、拾ってあげましょ・・」

と、当たり前のように「簡略バージョン」を歌います。

信じられない!子供を3人も育てながら、今の今までなわとび歌の変化に気付かなかったなんて~!


       家   自転車   家   自転車   家   自転車



私は今住んでいるところからそれほど遠くない地の出身です。

しかし、昔からにぎやかだったこの街の中心部と違い、

田んぼや畑や森に囲まれた農村地域の出身なので・・

もしかしたら、私が歌っていたのは

「農村バージョン」だったのかも??とも思っています。

なわとび歌『郵便屋さん』は、時代とともに変化したのか、

それとも地域間による歌詞の差があるのか・・

すごーく疑問に思いました。

子供時代になわとび歌『郵便屋さん』で遊んだことがある方が読んでいらっしゃったら・・

皆さんはどんな歌詞で歌いましたか?

教えてくださーい!

情報求む、モト少女の皆さん!(笑)




※楽天に長なわとび売ってました四つ葉(↓)

我が家には、2本長縄があります♪



縄跳びのスタンダード。昔使っていた人も多い筈秦運動具工業 (HATAS) とびなわ一般用 No.421...







Last updated  2009/05/21 08:50:54 PM
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2008/02/12
カテゴリ:★ 子供 ★

10歳の誕生祝いのケーキが、お祖父ちゃん(=夫の父)から届きました。

紗枝ケーキ.JPG

我が家から夫の両親が住む家へは自転車で10分くらいの距離なのですが、二人ともまだ現役ばりばりで仕事をしているため、サエを預かってもらう、ということはありません。
だから日頃はあまり親密に時間を過ごす機会が無いのですが、おじいちゃんはサエの誕生日を忘れず、毎年ケーキを買って届けてくれます。

今年頂いたケーキは一見、イチゴショートに見えるのですが、中はチーズケーキでした。食べた感じは重くて食べ応えがあるというか・・いつもより、お腹いっぱいになった感じです。
クリスマスに私の父から届いたものと殆ど同じ・・こういうの、流行っているのでしょうか。

ケーキケーキケーキケーキケーキ

今年のサエのお誕生日プレゼントのリクエストは「ディズニー・シーへ行くこと」。

我が家の子供たちの誕生日プレゼントとして、この手の「モノではないもの」をリクエストしてきたのはメイが最初でした。彼女が8歳のときのことです。
できない兄と手のかかる妹に挟まれて、しっかり者で我慢強いメイはちょっと寂しい思いをしていたのでしょう。
「母さんと二人だけでディズニーランドに行くと、いくらかかる?それをお誕生日プレゼントにして欲しいの。」
と言ってきました。
メイの気持ちを汲んで、当日はリョウとサエを実家に託し、二人きりでTDLへと出かけていきました。
その日だけは、メイだけのお母さん。忘れられない誕生日の1コマです。

さて、その伝説(?)をいつか実現する!と思っていたらしいサエ、今年は実行に移すことに決めたようです。
だけど・・メイがリクエストしたときとは、ちょっと様子が違いました。
サエのリクエストは、
「お誕生日プレゼントは、ディズニー・シーへ行く!メイと、リョウも一緒に!」
というものだったのです。

一日くらい、母を独占して羽根を伸ばしたかったメイと違い、兄や姉と楽しみや喜びを分かちあいたい、と思うサエ。
家族の愛を一身に受けている、恵まれた末っ子ならではのリクエストだなあ、と思いました。

そんなわけで、久しぶりに子供たち3人を揃えてのTDS行きとなったのでした。
(行ったのはけっこう前になっちゃいました・・ブログにUPしませんでしたが。)
メイもリョウも、思いがけないお付き合いとなりましたが、とても楽しそうでしたハート(手書き)

遊園地遊園地遊園地遊園地遊園地

お誕生日会の日記には書きませんでしたが、あの日を前後して、当日来れなかったお友達からもプレゼントいただきました。

可愛いソックスのセットを届けてくれた子、ケーキを持って来てくださったお友達のお母さん・・

そして、誕生日当日はメイが内緒でびっくりプレゼントを買ってきてくれました。
新しいランチマット、可愛いシール、ディズニーのバニーちゃんのシャープペン。
私なら絶対買わない(=メイのお下がりがあるから)ものばかりで、サエは大喜び。
他にも、祖母(私の母)からは「ケーキでも何でも、好きなものを買って」と現金を貰い、早速ぬいぐるみのお洋服を買ってきたサエです。
私からは、サエはまともなお財布を持っていないので、TDSでお財布を買ってあげていました、そういえば。

う~ん、ちょっと贅沢過ぎ、って感じですが・・サエにとっては心に残る、幸せな10歳の誕生日になったのでは・・と思います。

紗枝プレゼント.JPG

(※お友達に頂いたプレゼントの一部です・・大切に使おうね、サエ。)







Last updated  2008/05/23 02:15:57 PM
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2008/02/08
カテゴリ:★ 子供 ★


我が家の末っ子・サエの仲良し友達5人を招いて、お誕生日会をやりました。
学校が半日で終了する日をねらってのパーティーです。

小学校4年生ともなると、下校後は習い事をしているお友達がほとんど。
皆、毎日習い事をしているわけではないけど、数人の空きスケジュールが一致する曜日を見つけることはほぼ不可能です。
だからたくさんのお友達に一度に遊びに来てもらうには『学校が早く終る日』を選ぶしかありません。
今回はちょうど、学校の都合で平日なのに4時間で帰れる日があったので、それに合わせて計画しました。

声をかけたのは幼稚園のときからずっと仲良しで付き合いのある子たち、クラスでの大親友、近所のお友達、の、合計8人。
クラスは色々ですが、皆サエと同じ小学校の4年生です。

お呼びした8人のうち3人は、家族旅行の予定とかぶってしまったり、習いものの振り替えスケジュールがすでに入っていたり、ということで残念。
当日はサエを含め、6人の女の子たちのための準備となりました。

サエが学校に行っているあいだに、準備準備手書きハート

とりあえずマグとお皿とコップとフォーク・・は、こんな感じで足りるかな?
6人くらいだと準備もラク。

08tanj1.JPG

部屋の飾りつけは悩んだけど、あえて地味に。
もう10歳、あまりハデハデな飾りつけじゃ、お友達に対して恥ずかしいんじゃないかな~という、配慮です(笑)

08tanj2.JPG

・・と思っていた矢先、デコレート・グッズの箱の中から、サエが小さい頃誕生日パーティーに使った華やかな紙製のテーブルクロス(使い残り部分・未使用)を発見してしまいました。
全面にピンクのハート、その中には「Happy Birathday」の文字・・

これは、今使わないと。
来年になってしまったら、それこそ恥ずかしがって使わせてもらえなくなる可能性大。

0802バース飾り.JPG

・・というわけで、サエがどう反応するか不安を感じつつも、採用~ピンクハート


ケーキは昨年はチョコだったので、今年はイチゴのショート・ケーキを買ってきました。

08tanj4.JPG

こんな風に出来合いのケーキを並べてテキトーにロウソクを立ててしまうのが我が家式。
手作りケーキも作れないわけでは無いですが、手間をかけすぎるとお誕生日会を開くこと自体が億劫になってしまうと思うので、ほどほどにしています。

お友達へのお礼のプレゼントは、前日にサエが鼻息荒く、40分くらい文具屋さんに居座って選びました。

お誕生日プレゼントお誕生日プレゼントお誕生日

給食を食べて早々に下校してきた女の子たち。
予定時刻の午後2時きっかりに、揃ってワイワイとやってきました。

皆「おじゃましまーす」「こんにちは。」と礼儀正しくハキハキ・ニコニコ。
う~ん、サエがお他所にお邪魔するときにも、こんな風に礼儀正しくはっきりと挨拶できているのかしら。

不安に思っていると、お友達のひとり、ルウちゃんが、
「これ、気持ちです。どうぞ。」
と可愛い包みを差し出しました。
見ると、某洋菓子屋さんのクッキー。普段の我が家では手が出ないよーな、高級クッキーです雫
実はルウちゃんからは、この日以前にすでに頂き過ぎるくらいのプレゼントを頂いているので、当日は手ぶらで来て欲しかったのですが・・
「えー!気を使ってもらわなくても良かったのよ。」
恐縮する私に、
「いいえ。ほんの気持ちですから。」
気軽に受け取ってください、と言わんばかりにさわやかな笑顔を返すルウちゃん・・。

うーむ。この落ち着き。
サエがお友達のお母さんにお菓子を渡すときに、こんな風に落ち着いて対応できるとは、とても思えない・・(汗)。

ルウちゃんは転校生。「小学生過疎」の、街のど真ん中に引っ越してきてくれた、長年孤独に耐えてきたサエにとっては救世主のような「ご近所トモダチ」です。
引っ越してきて初めての、地元子供会の運動会の際、ルウちゃんに、「どう?この運動会は。」と感想を聞いたところ、

「競技をする子供の数より、来賓の大人の数の方が多いみたいですね。」

と、我が子供会の一番の問題点をズバリと指摘した、鋭いお子さんです。

私はルウちゃんは、アポトキシンで子供の姿になってしまっているけど、実年齢は20代の女性じゃないかとマジメに思っています。
(※元ネタ・・「名探偵コナン」)

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ガヤガヤと部屋に上がった子供たち。早速何かが始まってます。

見ると、それぞれ手にペンを持ち、綺麗な柄の紙に何やらチマチマと書いています。

08tanj5.JPG

何?それ、と聞くと・・

ミリーちゃん:「私のプロフィール帳です。うちのクラスで流行ってて。」

私:「へーえ!もうプロフィール帳?!
メイが小学生のときは6年生頃流行ってたよ。(※私が子供の頃は中3で流行ってた・・雫
いわゆる『サイン帳』ってやつだよね。そっかあ。もう学年末だしね~。
そういうのを教室で交換してて、先生は怒らないの?」

ミ:「クラスの子たちと交換するときは先生に見つからないようにしてるから平気。
でもサーちゃんとかテオちゃんとか、クラスが違うでしょ?
廊下でやりとりしてるときに見つかっちゃったり、渡した子が机の上に置きっぱなしにしてバレるかも知れないし。だから今日はみんなに書いてもらういいチャンスだと思って、持って来たの。」
その言葉に、

「ミリーちゃんのクラスの先生は大丈夫だよね~。ぜんぜん問題ない。」
「そうそう、子供のこと、よく見てないし!」

という声と、笑い声が子供たちからあがります。そして、

「でもN先生のクラスでそれやる(=違反の紙を交換)勇気ある?」
「あー。無理。大変なことになる!」

という会話も。

N先生はドラマ「女王の教室」のマヤ先生並みの暴君で、その理不尽さには、子供たちは怖いのを通り越してあきれています。
放課後遊びに来た子供たちがため息を付きつつ私に漏らす{本日のN先生の暴走っぷり}には、子供たちが気の毒と思いつつ、『ネタになる・・!』と思ってしまう私雫
「女王の教室 II」としてドラマ化したらどうかしら?と思ってしまいます。

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プロフィール帳にある質問項目を1つ1つ書きながら、楽しそうに盛り上がる子供たち。
さすが女の子、スイーツとおしゃべりさえあれば、楽しく時間が過ごせるのですね。(すでにこの歳で!)
さりげなく聞いていたら、その会話が面白すぎ・・


「もし先生にプロフィール帳が見つかって、取り上げられたらどうする?」
「ヤバイよ。個人情報が流出しちゃうよ~」

わははは!先生は犯罪者ではありませんよ、子供たち泣き笑い


「『わたしの性格』・・う~ん、私はあまえん坊だな。『あまえん坊』って書こうっと。」
「フィルちゃんは絶対、甘えん坊じゃないよ。」
「そうそう!しっかりしてる!」
「えー・・そう?甘えん坊って書きたいんだけどー。」
「だめ!甘えん坊じゃないから!」
「だってー、もう『あ』って書いちゃったんだもん。」
「じゃあ、『あわてんぼう』にすれば?」

わははは!ナイス、そのアイデア雫


「『わたしの性格』・・う~ん、なんだろ?私ってどんな性格?」
「サーちゃんは『天然ボケ』だな」
「うん、『天然ボケ』だ。」
「・・じゃあ、『天然ボケ』っと・・・書いた。」

サエ、あなたもメイに引き続き、お友達の間では『天然ボケ』と?ショック


「『好きな本』か・・。『ぼくらの七日間戦争』って面白いんだよ。知ってる?
うち、けっこうシリーズが揃ってるんだ。」
「あー。うちにもあるよ、そのシリーズ。『チョコレート戦争』っていうのが。」
「それ、シリーズじゃないから。」
「別の本だよ。」

あはは、「戦争」つながり?
ひとりホンワカ系のマリーちゃんが困り笑顔になっちゃいましたスマイル


「『僕らのデスマッチ』っていう本も面白いよ。」
「『デスマッチ』って危険そうじゃない?死のゲームってこと?」
「死のゲームって言えばさあ、『リアル鬼ごっこ』ってキモいよねえ。」

・・っていうか、君たちが読んでいい本&視聴していい映画ではありません失敗


どこかから投げかけられたネタに、ボケとツッコミがテンポよく入る子供たちの会話、いつまで聞いていても飽きません。
お菓子を置いて早々に立ち去ろうと思いつつ・・ついつい聞き入ってしまいました雫


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ケーキを食べ終わった女の子たち、「寒くなる前に公園で遊ぼうよ」ということになりました。
さっそく我が家からすぐのところにある公園へ。

今、学校で流行っているのは『長なわとび』。今も昔も女の子の定番の遊びです。
学校と違い、すぐに跳ぶ順序がまわってくるので、大変~!(笑)

犬と走り回ったり、ブランコを勢いよくこいだり、と、お迎えの時間ギリギリまで、元気に外で遊びました。

家に戻り、子供たちに手を洗いなさい、と声をかけて玄関の靴を揃えようと戻ると・・

08tanj9.JPG

びっくり。皆、きちんと靴をそろえて上がったんだわ・・。

公園に行ってきた運動靴はドロドロで、確かに子供のものだけど、きっちりそろえてあがっていく子供たちの心の中は、見た目よりずっと、大人に近付いているんだなあ・・と思いました。


部屋に入ったあとは、残りのお菓子を食べたり、お友達からプレゼントをいただいたり、サエ渾身のお返しを渡したり。
「可愛いー」「どこで買ったの?」「これ欲しかったんだー」
などと、それぞれの包みを開けて、またひとしきり盛り上がりました。


お誕生日プレゼントお誕生日プレゼントお誕生日


楽しい時間はあっという間に過ぎて、サエの10歳のお誕生日会は午後5時でお開きとなりました。
会うたびにぐいぐいと成長していく子供たち・・
いつまでもコドモだと思っていると、置いていかれそうだな~、とひそかに焦った、早春の夕暮れでした。







Last updated  2009/09/08 02:14:15 PM
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2008/02/03
カテゴリ:★ 子供 ★

めったに雪が降らない私の街に、雪が降り、積もりました。
昨年は暖冬でしたから、本当に久しぶりのまとまった積雪です。

IMGP2438.JPG



朝10時。サエ(9歳)と公園の奥に向かいます。運動広場に雪は積もっているでしょうか。
暗い雪空ですが、木々は白い花を付けたよう。

IMGP2426.JPG



運動広場に来ました。積もっています!しかも、ふんわりたっぷりと。
すでに先客が大きな雪だるまを作っていました。

IMGP2423.JPG



さっそくサエと私も雪だるま作りに挑戦雪

IMGP2434.JPG

二人で作った「白クマだるま」。

目は木の葉っぱ、鼻は土を丸め、口は枝を拾ってきました。
犬を散歩に連れてきたリョウ(17歳)も、「こうしたら?」と思わず手が出ます。
リョウはもう雪が降っても喜んで外に出る年齢じゃなくなっちゃったけど・・
雪だるま作りなんて、懐かしかったかな?(笑)



IMGP2428.JPG

雪の花が咲いた木。
サエは開いた傘を空に突き上げて、木の枝に向かってジャンプ!ジャンプ!
傘が枝に当たり、積もった雪がバラバラと傘の上に落ちてくるのを、キャッキャッと喜んで受け止めています。
うーん、子供って遊びの天才。



サエ:「『かまくら』が作りたいな~。こんなちょっとの雪じゃ、無理かな。」
私: 「できるできる!挑戦してみようよ!」

・・ということで、雪と格闘すること2時間・・



IMGP2448.JPG

マジ作っちゃいましたどきどきハート

我ながら、よくやるな~と感心。
もちろん、サエの頑張りがなくてはこのお仕事はできませんでした。
リョウやメイはもう一緒に雪遊びをしてくれる年齢ではなくなってしまいましたからね。

雪くもり雪くもり雪

家に帰り、サエと熱いお風呂に浸かりました。
雪遊びのあとのお風呂(入浴剤入り)はとっても気持ちが良くて、極楽~温泉
なんだか、温泉付きのスキー場に行ったような気分を味わいました。


サエ:「カレー食べたいね。」
私: 「うふふ。スキーをやってる途中に休憩するとカレーが食べたくなるけど、家の周りで雪遊びをしてもカレーが食べたくなるものなんだね。どうしてだろ。」


雪と食欲のあいだに、不思議なカンケイを発見!

ほんと、どうしてなんでしょう?(笑)








Last updated  2008/02/03 11:54:25 PM
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2008/02/01
カテゴリ:★ 子供 ★
夫が、映画・デス・ノートをまだ見たことがない、というので、チャンネルを合わせて家族でTVの前に座った。

と、リラックマ(↓)のフリース・ツナギを着たサエ(9歳)が、いちはやく観やすい場所に陣取っている。



私:「ちょっと、サエ。あなたまだ宿題、やってないでしょ。なんでTVの前にくるわけ?
宿題、やってから来なさいよ。」

サエ:「やらなーい。クマは、宿題やらないの。」



ぬけぬけと言い放つサエ。クマ耳の付いたフードをしっかりかぶり、顔までクマのフリだ。
あまりにずうずうしい態度に、思わず

「何言ってるの。あなたはクマじゃなくて人間の子供でしょ。
だいたいね、タヌキだって毎日100字、漢字の宿題をやってるんだよ?
『たぬき学校』にそう書いてあったじゃない。そんなことだとタヌキにも負けるぞ。」

と今井誉次郎氏の名作童話「たぬき学校」(1958年)のエピソードを引用してお説教をしようとすると・・




サエ:「 最近はタヌキの学校も3割削減だからねェ~。宿題は、ないの。 
  
    だいじょうぶ、だいじょうぶ。」




と死んだ魚のような目をして、TVの前にごろり。


私:「なっ?!3割削減したって7割残るの!ゼロにはならないんだから!
もし、3割削減したトコからさらに3割削減して、そこからまた3割削減して・・って永遠に繰り返したって、絶対、ゼロにはならないんだから!」


テンションがあがって論点がズレてきてる私を尻目に、トドのごとく、けだるく寝そべるサエ・・



リョウ:(ぼそりと)「・・『グラビデ』を永遠に繰り返してもゲージがゼロにならないのと同じだな・・。」



(※『グラビデ』・・PSゲームソフト「ファイナル・ファンタジー」に登場する、敵の最大HPの1/2のダメージを与える攻撃魔法。相手のポイントを一気に下げる技だが、常に1/2のポイントが残る仕組みなので、何度繰り返し攻撃しても永遠にトドメはさせない。)


ううっ・・・雫この我が家の「ゆとり」の申し子、どうしてくれましょう?



確かに、月曜の朝、学校に行く前にノートを開いても速攻終ってしまうような宿題だけど・・
学習の定着に効果があるほど宿題が出てないのはわかるけど・・

せめて「家に帰る→学校から出た宿題を、責任を持って済ます→心おきなく楽しい週末を迎える」という良い生活習慣作りの助けには、なるはずなのに。


こうなったらまた、図書館で「たぬき学校」を借りてこよう。
正しい小学生生活を、たぬきから学んでもらわねば!
・・っていうか小学校さま、先生がた皆さんでこの本を回し読みして、たぬきの学校に学んでください~~(涙)。


(※ググってみたらこの本、絶版らしい・・。「復刊・ドットコム」にリクエストがあつまることを祈るしかないようだ。
本の詳しい内容は、このサイトさま↓の記事が秀逸。

★★財団法人大阪国際児童文学館
日本のこどもの本100選・「たぬき学校」の紹介ページ★★
 

図書館にはきっとあるので、小学生のお子さんがいらっしゃるご家庭の方は、親子でぜひどうぞ手書きハート




↓ ・・たぬき以下のこころざししかない、サエ@リラックマモード下向き矢印

0712リラソファ.jpg









Last updated  2008/02/02 07:15:29 AM
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2008/01/18
カテゴリ:★ 子供 ★

インフルエンザの予防接種の日。

我が家のホームドクターの予防接種の指定時間はいつも午後3時、子供たちはまだ学校のプログラムが終っていない時刻だ。
だから毎回、病院の待合室にそれぞれが学校を早引きして直接集合、三々五々集まってくるのが我が家式となっている。

サエ(次女・小4)と一緒に待合室に一番乗りしてきょうだいたちを待っていると、制服姿に学校カバンを引っさげたリョウ(長男・高2)がやってきた。
そしてサエを見とめると、カバンの中から何かを取り出し、サエに
「はい、これ。」
と手渡している。

見ると・・

 ツバサ 22巻

マンガかよ・・。リョウめ、さっさと帰ってくればいいのに、本屋に寄ったな。

「わー。ありがとう!」

私は脱力した。
サエは自己管理がなっちゃないから、マンガは渡したくないって常日頃から言ってるのに。
年末の大掃除で「ツバサ」は全巻、封印したよね。
しかも、サエの手に届きにくいよう、リョウ、君のベッドの下に封印したはず。
つーか兄よ、君もご相伴にあずかってそのようなマンガを読んでる場合ではないのでは?
あと1年で受験だぞ。

言いたいことは山ほどあったが、たとえマンガと言えど我が家の経済をわずかでも削って買ってしまった本、未読のまま取り上げるのもお金の無駄という気がするので、しかたなく黙認。

「あらー、サエ、おみやげ?いいわねえー。
自分のお金でマンガ本を買ってきてくれるなんて、いいお兄ちゃんだこと。」

「まあ、ツバサは僕も読むしね。お金はいいよ。」

精一杯皮肉たっぷりに言ったつもりだが、全然こたえない兄。
するとサエが、払うよ、と言った。

「払うよ。これのお金、払うから。」

お?どうしたの?なんだかめずらしい展開ー。

そうか、サエはお年玉を手に入れて今、懐があったかいのか。
お金なんて、おサイフに入れたり出したり数えたりするだけの、いわば「おもちゃ」だったのに、自分のために買ってきてもらったものの「代金を支払う」だなんて。

「いいよ、別に。」と兄。
「払うって。」と妹。
「じゃあ全額じゃなくてもいいや。僕も読むから。」

自分から欲しがったら母に猛反対を食らって決して買ってもらえないマンガ本。「兄に買ってきてもらった」という理由で読めることになり、サエはさぞや嬉しいだろう。

こりゃ~、マンガ本代は折半かな。
いやいや、サエは兄の功績に感謝して、謹んで300円くらい払うつもりかも知れない。

それにしてもこんなふうにきょうだい間でお金のやりとりを話し合うなんて、サエも大人になったものだ。
5年生を前に、末っ子らしい幼さ・甘さは抜けてきたということだろうか。

             ひよこ   ひよこ   ひよこ   ひよこ

帰宅後、サエはリョウに

「はい、これ。」

と可愛いウサギの顔型のポチ袋(ファンシーなメモ帳でちまちま作った手作り品。こんなの→(・w・)
をさらりと渡し、立ち去った。
チャラチャラと小銭が入っている。マンガ本の代金だ。

中のお金を確認するリョウ。だが・・


百三十円~ どういう根拠だよ・・。」


サエの口ぶりから全額に近い金額か、少なく見積もっても半額は出すだろうと踏んでいたらしい兄、中に入っていた代金のあまりの少なさに、小銭を数えるなりガクリと肩を落とした。

「しかもここ(=袋のおもて)、『ちょっとすくないけど・・』って書いてある。」

サエがエンピツでちいさく書いた、すまなそうな「表書き」の文字を横から覗き込んで、私は吹きだした。

「本はいくらだったの、リョウ。」
「400円。」

マンガ本がいくらか、よ~くわかっているサエ。どういう根拠で130円なんて金額が出てきたんだか・・
でも金額が少ないこと、ちょっとは気にしているんだな~。

あとで、「サエ、どうして本代、130円なの?」と聞くと

「だってェ、おサイフの中身を数えたら170円あってね、全部あげちゃうとなくなっちゃうでしょ。
心配だから・・少し残して130円。」

君にとっては残金40円という金額が、とりあえず安心できる金額なのね。
・・っていうか、お年玉で貰った大量の1000円札の存在はどうなったの??

感覚が幼いんだか、計算高いんだか、今ひとつハッキリしない、サエ・9歳である。

             ひよこ   ひよこ   ひよこ   ひよこ

【 おまけ 】

病院から家に帰った直後、とりあえず宿題が終るまでマンガはダメ、とサエから早々に本を取り上げた。本のページをぱららとめくりつつ・・

私「『・・・この手で、終らせる』(裏表紙見返し)だって。
お話はもうそろそろ終りそうなのかなあ・・。(←あくまで呟き)」

リョウ「うん(と、勢い込む)、なんか終盤にかけて超展開でさあ、星史郎さんとか唐突に出てきて、『作者、終りにしたいんじゃね?』と思って読んでたら最終ページにひと言、『終らせる』って書いてあって、ウケたし!あと2巻で確実に終るよ。」


コラー!!リョウ、サエより先にしっかり読了してるじゃないかー!

君もマンガ本禁止っ!勉強に取り掛かりたまえ、勉強にっ!(怒)









Last updated  2008/01/19 02:30:19 AM
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