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■ 読書・哲学

2013/11/07
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カテゴリ:■ 読書・哲学


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楽天優勝セールで買ったもの、
最後の1つは、これです


本2

【送料無料】ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人! [ 小名木善行 ]


2冊買い? はい、そうですー。^^

著者の「ねずさん」こと、小名木善行氏は、
「歴史通」などの文芸書に、国史研究家として
歴史の話をたびたび書いておられる方ですが、

そのことよりも、1日に3万人の読者が訪れる、
政治系アルファブロガー”「ねずさんの ひとりごと」のねずさん”
としての知名度の方が、高いでしょうか?
  ↓  ↓  ↓
クリックで政治ブログランキングへ跳ぶ


ねずさんブログは、政治系にエントリーしていますが、
どちらかというと、現在の政治や政局を追うというより、
過去の日本の歴史や、日本らしさ・日本人らしさをあらためて見つめ直し、
未来を切り開いていきましょう、というスタンスで、
無料(タダ)で読むのは申し訳ないような、
「日本の歴史に隠れた、ちょっといい話」が読める、ブログさまです。

(※ 当ブログでも、ご許可をいただいて、
全文、引用させていただいたことがありました。
  ↓  ↓  ↓
『1000年、変わらない。』(2013年4月20日の日記)



ねずさんブログは、上に引用をいただいたような、
思わず微笑んでしまうような いい話・・日本の「光」の部分だけでなく、
第二次世界大戦後の自虐史教育の中で消されかけている、
驚くべき過去の事件、「通州事件」(←ウィキペディア)などについて、
詳細に述べたエントリーもあり、
(※あまりに凄惨な内容なので、リンク先を読むのは自己責任で。)
  ↓  ↓  ↓
◆通州事件を忘れるな(2)(『ねずさんのひとりごと)
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1025.html


平和に溺れ、現実が見えにくくなっている、現代の私たちに、
歴史から本当に大切なものを学ぶためには、
「隠された闇」の部分も直視しなければならない、ということを、
静かに『 警告 』として示してくれる、貴重なブログさんでもあります。
(さぞや、”特定国”にとっては、邪魔な言論者でしょう;)

さて、そんな「ねずさん」こと、小名木善行氏の新刊が、これです。




【内容紹介】
1日に3万人が訪れる人気ブログ「ねずさんのひとりごと」から、特に好評だった、日本人が知らない、日本のすごい話、感動する話、20話を厳選。
元文部科学大臣、中山成彬氏が「日本人に生まれて、本当によかったと思える本です」と推薦する。

「歴史から謙虚に学ぼうという気持ちを持ったとき、
歴史は私たちに、未来を築き、いまを生きるための
素晴らしい知恵や勇気を次々と与えてくれます。
日本人が世界に示すもの。
それは、国と国、そして個人と個人がそれぞれに、
互いに対する『思いやりの心』を持つことを、
世界の普遍的な価値観にしていくことなのかもしれません。」
(本文より)



本書は、「知られざる日本の凄い話」を、
旧石器時代から、縄文、弥生・・と時間軸に沿って紹介していきますが、
なかでも、近代・昭和の章で、私がとても驚いた・・そして大好きな、
「世界を救った小麦」のエピソードが紹介されているのが、なんともうれしいです。

700麦

このお話は、「ねずさんのひとりごと」のブログで、
『 小麦のお話 』という題名で書かれたものをもとにしています。
もちろん、書籍にするために、丁寧に加筆・修正されていますが、
大まかな内容としては、本書とほぼ、同じなので・・・
ネット利用者のあなたは(笑)、上の色文字リンクに跳べば、
今すぐにも、その素晴らしいエピソードを読むことができます。
私が心から感動したお話なので、ぜひ、一読していただけたら、と思います。

今回、私はこの本を2冊、買いました。
その理由は、戦後の自虐史観とマスコミのゆがんだ偏向報道に心の芯まで蝕まれている、
ネット環境がない、情報弱者の方にも、
ねずさんのお話を読んで、元気を出して欲しいな、と思ったからです。
心が迷子になって、ちょっと元気が出ない、という人を、さりげなく元気付けるのに、
いい本なんじゃないかな、と思います。

以下の色文字リンクに跳ぶと、
冒頭部分をちょっとだけ、読むこともできます。
  ↓  ↓  ↓

ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!(立ち読み版)


 *  *  *  *


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さくら 読んで頂き、ありがとうございます さくら









Last updated  2013/11/12 09:45:34 PM
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2013/11/04
カテゴリ:■ 読書・哲学
 


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こう見えても?
実はあまり、ネット・ショッピングをしない私なのですが、
少し前から読みたい本、買いたいものがいくつかあり、
「欲しいなあ」と思った時期と、楽天の優勝セールの時期がちょうど重なったので、
いい機会だと思い、あれこれ、ポチポチとクリックしてしまいました。^^;


本


人から本を薦められても、自分の趣味に合うかどうか、
読んでみないと、なかなかわからないと思うのですが、

日記を たびたび、読みに行くなどして色々解っている、
ブロガーさんたちからの紹介なら、安心して読める・・

ということで、ブログ・ブロガーさんからのお勧めには、
私はけっこう、手を出すことが多いです。
今回、上の2冊もそのようにして、入手しました。

まずは、
「シンシアリーのブログ」さんがお勧めしていたこの本下矢印
彼はこの本の翻訳に挑戦していたというツワモノですが、
正式に翻訳家が出版したものをお勧めしていたので、購入。





ネット環境がある人なら、
少し調べれば、日本が韓国を併合していた時代に、
略奪どころか、どれほど手厚い待遇と保護をしていたか、
資料を集めたページに辿り着くことができますが、

 ↓  ↓  ↓

http://www37.tok2.com/home/koreanworld/data.html
◆ 『韓国人の世界』
~写真で見る日本統治期の朝鮮半島・日本から韓国への資金援助 ほか~


http://f17.aaacafe.ne.jp/~kasiwa/korea/photo/
◆ 『 日韓併合前後・朝鮮半島写真館 』



下矢印アメリカの旅行会社が制作した、日本の施政下にあった韓国の映像

(↑前半はタイの話、併合中の韓国映像は4分50秒から↑)


「日本の施政下の韓国は、データ的にはどんなだったのか?」

ということの、正確な・・数字に基づいた一次資料については、
気軽に手に取ることはできないと思っていました。

ところが、当時、イギリスの、植民地支配研究の第一人者であった、
アレン・アイルランド氏が、3年間の極東派遣をもとに、
イギリス、フランス、オランダ、そして日本による植民地経営のシステムを研究し、
分厚い書物に残しているというではありませんか。
これは買うしか無い!と思いました。

この本は、当時の資料が、数字的見地から冷静にわかる、という意味で、大変興味深いものです。
異様な反日バッシングを、何かのスイッチが入ってしまったように続ける、
韓国政府・パククネ韓国大統領の、心の闇を分析するのにも、役立ちそうですが・・
むしろ、パククネ大統領に、
「これを読め。」
と言いたいシロモノです。
(まあ、彼女の場合は『真実』を知った上で、わざと嘘を付いているのでしょうが。)

続きまして、この本は・・・

【送料無料】狼の牙を折れ [ 門田隆将 ]

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価格:1,785円(税込、送料込)




【内容情報】(「BOOK」データベースより)

日本初!公安捜査官「実名」ノンフィクション。史上最大のテロ「三菱重工爆破事件」を引き起こした謎の犯人グループは、天皇暗殺まで企てていた。「狂気の犯罪」に刑事たちはどう立ち向かったのか。今、最大の秘密組織がヴェールを脱ぐ。衝撃の初公開!土田警視総監日記。



この本をお勧めしていたブロガーは・・・
文芸誌に紹介されたことがあるので、知っている人もいるかな?
若き素敵女子ブロガー『みおボード』の みおちゃんですハート

みおちゃんがこの本について書いている記事は、この2つですが、
  ↓  ↓  ↓

http://ameblo.jp/mio8921fuku/entry-11662710586.html
◆『みおボード』01111


http://ameblo.jp/mio8921fuku/entry-11679798651.html
◆『みおボード』1109-53


ネタバレにならないよう、上手に感想を書いていらっしゃるので、
ぜひ、読みに行ってみてください。
私はみおちゃんの、1つ目の日記に引っ張られて・・・
最初は、図書館でリクエストすればいいかな?って思ってたんだけど、
楽天セールだし、いいや!と、買っちゃいました。^^

日本の大都会の真ん中での、ビル爆破テロ。
道路を埋め尽くす、割れたガラス、そして、多数の死傷者。
今の日本からは、想像もできないテロ事件・・・。
凶悪なテロが、日本に頻発していた頃の、戦いのドキュメントです。
それはもう、終わったこと?単なる歴史の1ページ?・・・いいえ。
あの頃の組織が、思想が、今も消えていないことに気付き、戦慄します。
平和ボケした若い世代こそが読むべき書です。

他にも買ったものがいくつかあるのですが、
文字数制限に引っかかりそうなので雫
また、別の日記に書きますね。

とにかく、上の2冊については、私もお勧めできます!
自分のために買うのもいいですが、倹約好きな方は(笑)、
地元の図書館にリクエストをして、置いてもらってもいいかもです~。


  *  *  *  *


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★再生回数を増やして、中国が仕掛ける情報戦争に対抗しよう!


「見たことがないタイトルだな?」
と思った方は、こちらもクリック。

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従軍慰安婦の真実

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Last updated  2013/11/10 09:32:28 PM
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2013/04/20
カテゴリ:■ 読書・哲学


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ティーンエイジャーの最後のころ、ハマった小説がありました。
氷室冴子。今で言うところの、ライトノベルズ、という分野の本です。

なかでも、現代の口語調で軽快に書かれた、『とりかへばや物語』を元にした「ざ・ちぇんじ!」は
物語の最初から最後まで・・隅々まで抜かりなく、
そのうえ、唐突に、ものすごく 可笑しい表現があったりして、
電車内で読むと、うっかり吹き出してしまう・・・ある意味、”危険な”小説でした!
(これです。↓)





氷室冴子にハマった 当時の私は、「枕草子」もだーい好きで、
訳文つきの、学校の補助教材を愛読していた、という過去もあります。^^;

今日は、そんな昔をなつかしく思い出す記事を見つけたので、
ここに、ご紹介しておきたいと思います。

学生時代に、誰でも一度は通る、「枕草子」、そして「清少納言」。

私たちに、違和感なく、まっすぐに伝わる、1000年前の物語。
笑ったり、うなずいたりして、読みました。

「日本の心を伝える会」の、ねずさんのブログから、全文お借りしています。
おすすめです。ぜひお読み下さいませ~。

(※文中、わかりやすいように、ピンクの色文字反転を加えました)



「ねずさんのひとりごと」さんより:
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1869.html
◆清少納言と枕草子

2013042123253355f.jpg


「春はあけぼの」ときけば、清少納言ですが、彼女の書いたこの「枕草子(まくらのそうし)」が書き上がったのが、西暦1010年頃のこととされています。
ちょうど、千年ほど前のことです。

戦後、日本人はだいぶ変質してきているとはいいますが、では、千年後の日本人は?と想像してみると、やっぱり日本人は日本人だろうなと思ったりします。

このことは、逆に考えると千年前の日本人、千年前といえば時代は平安中期にあたりますが、やっぱり日本人は日本人の顔をしていて、いまの人も昔の人も、同じように恋をしたり、助け合ったり、友達と呑んだり、失恋したり、笑ったり、やっぱり同じ日本人なのだろうなあ、などと考えてしまうのです。


で、古典というと、ちょっとむつかしいというイメージをお持ちの方も多いようで、なにやら引き目カギ鼻の女性などが十二単を着て、古式ゆかしくおっとりと、なんだかおとぎ話の世界のようなイメージをお持ちの方も多いかと思います。

ところが、清少納言の「枕草子」を読むと、そこには、ひとことでいえばまるで「月に代わってぇ〜、おしおきよぉ〜!」のセーラームーンのような活発な女性が活き活きと描かれています。
「枕草子」というと、「春はあけぼの、やうやう白くなりゆく山際(やまぎわ)、すこしあかりて、紫だちたる雲の細くたなびきた・・・」という、出だしの一節を昔、学校で習ったのを覚えておいでの方も多いかと思います。

この文に続くのが、
夏は夜。月の頃はさらなり、闇もなほ、螢(ほたる)飛びちがひたる。雨など降るも、をかし」で、実は、このあたりから、いかにも清少納言らしい、「をかし(=楽しい、おもしろい)」の世界が広がり出します。

つまり学校では、出だしの、ほんのご挨拶の、ちょいとばかり堅苦しいところだけを習っていて、そのあとに続く、まるで現代歌人の俵万智(たわらまち)の、「この味がいいねと君が言ったから七月六日はサラダ記念日〜♡」のような、いかにも女性らしい明るい「をかし」の世界が広がっている、つまり、これからおもしろくなるよ〜というところで、肝心の授業が終わってしまっているわけです。

清少納言は、27歳のときに関白の藤原道隆に依頼され、道隆の長女で一条天皇の中宮となっていた17歳の藤原定子(ふじわらていし)さまの教育係として宮中にはいっています。
要するに、才女だったわけで、数年前に仲間由紀恵主演で「絵島生島事件」を描いた「大奥」という映画がありましたが、まさにそこに出て来た仲間由紀恵演ずる絵島みたいな女性だったわけです。

宮中において、大奥の仲間由紀恵は、対立する大奥の女性陣を機転を利かしてやっつけますが、同様に清少納言も、当時は、漢学は男のものとされていて、漢詩は男にしかわかるまいとタカをくくる男たちを、その知識で次々とやりこめたりしています。

ところが清少納言を推挙してくれた、関白道隆が逝去すると、弟の藤原道長が関白となり、清少納言はスパイだなどとあらぬ中傷を受けて、宮中を追い出されてしまうわけです。

傷心の清少納言に、中宮の定子さまが「一日もはやく元気になって、また宮中にもどってきておいで」とばかり、紙を20枚贈ってくれます。
このときの様子が枕草子の第277段です。
読みやすく(やりすぎかも)、意訳してみます。
ちょっとセーラームーン風かも(笑)

=====

第277段「御前にて人々とも」

その後しばらくして、すっごいへこんじゃって、泣く泣く実家に帰ったわ。
そしたら、中宮様が20枚ばかり、紙を贈って下さったの。

届けてくださった使いの人は、すっごいおっかない顔をして、「早く参上せよ」なんて言ってたのだけど、そのあとに、まじめくさって、
「じゃが、この紙はあまり上等ではなさそうじゃ。延命を祈るお経も書けそうもないようだが・・・」なんて、言うものだから、思わず吹き出しちゃった。

ほんとうはね、そんなんじゃないの。
前にあたしが中宮様に、「気が滅入っているときは、紙を見ていると気もちが晴れます」って言ったのを、中宮さまがちゃんと覚えていて下さったのよね。
それで紙を贈ってくださったんだわ。
だから、ほんとは、紙の質がどうのこうのなんてどうでもいいことなの。

でもね、言った本人が忘れていたようなことまでちゃんと覚えていてもらえるのって、うれしいくない?
相手が普通の人でもうれしいのに、ましてその方が、中宮さまってなったら、そりゃー感動だわ。

でね、あたし、ドキドキしちゃって、中宮様に、
「紙(神)のおかげで、あたし、鶴みたいに千年も長生きしそうです!」って歌を書いたの。

で、使いの人に、「この歌を中宮様にお渡しになるとき、私が、あまりに大げさでございましょうが、と言っていたって申し上げてくださいね」ってお願いした。

そのあと、使いの人にに青い綾織りの単衣をあげたりして、大騒ぎしちゃった。
そしたら、なんだか気持ちが晴れてきちゃって。
あたしったら、さっきまでへこんでたはずなのに、もうはしゃいでる。
人の心って、おもしろいわね。


=======

このときの歌が、

 かけまくも
 かしこき かみの しるしには
 鶴のよはひと なりぬべきかな

とても上品で、格調高いですね。
ほかにも、面白いのが、たとえば第25段。

=====

憎らしいもの

お部屋にこっそり忍んで来る恋人を、犬が見つけて吠えるのって、すっごい憎ったらしくない?
あとね、ようやく密かに忍んで来てくれたのはうれしいんだけど、みんなが寝静まってお屋敷がシーンと静まり返っているのに、大いびきをかきながら寝ちゃうヤツ。
もぉ、絶対、まわりにバレバレじゃん><

それから、きっとバシッと決めようと思ってのことなのだろうけど、大袈裟な長い烏帽子(えぼし)をかぶって忍んできてさ、慌てているのか、烏帽子が何かに突き当たり大きな音を立てるヤツ。
なにそれ〜って思っちゃう。

あとね、簾(すだれ)をくぐるときに、不注意で頭をぶつけて、「イテテテ!」って、大声をあげるような男って、絶対、無神経!。

それからさ、夜、忍んでくるときに、戸を開けるなら、少し持ち上げれば音などしないのにさ、ヘタすれば軽い障子でさえガタガタ鳴らす男もいて、そーいうのって、なんかにくったらしいわ。


======

第26段 胸がときめくもの

髪を洗ってね、きれいにお化粧して、お香をよくたき込んで染み込ませた着物を着たときって、心の中は晴れやかな気持がして素敵。
別に見てくれる人がいなくてもいいんだ^^
男を待っている夜は、雨音や風で戸が音を立てるだけでも、ハッと心がときめく。


======

第27段 過ぎ去った昔が恋しいもの

もらった時に心に沁みた手紙を、雨の日などで何もすることがない日に探し出したとき。

======

こうした、いかにも女性らしい感受性の豊かなエピソードが、323話もぎっしり詰まっていて、躍動感ある大人の女性の感受性が活き活きと描かれているわけです。
実に、ほがらかで、感性豊かで、明るく楽しい。
これが平安中期の、世界最古の女流随筆でもあるわけです。

上に、ねず流で口語訳したものを載せましたが、(雰囲気を出そうと、あえて女性風の文体にしたつもりなのですが、ちなみに私は決してネカマではありません)、ちょっと読んで、きっと「ああ、平安の世も、いまの時代も、人の心って変わらないんだなあ」ってお感じになっていただけたら、幸いです。


千年前も、千年後も、日本人は、いつも、いつまでも日本人です。





うふふ。私たちって、1000年たっても、変わらない!(笑)
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◆ねずさんのひとりごと「枕草子と清少納言」








Last updated  2013/05/31 02:56:36 PM
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2012/06/05
カテゴリ:■ 読書・哲学

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450黄色アヤメ


私は幼い頃、母に連れられて 黄色いあやめ花が咲く川へ行った記憶がありました。
ずっと「なんとなく」覚えていたことだったのですが、
それが現実だったのか、夢だったのか、それとも自分の想像が生み出した風景なのか、
気になったので、高校生になったある日、その川へ行く道順や周囲の状況、
川の流れる方向、何故その川へ母が行く必要があったのか・・などを説明して

「そういうことがほんとにあった?」

と母に聞いてみました。
すると母はとても驚いて、実際そのようなことがあり、
それは私が1歳3ヶ月のときのことだ、と言いました。
というのも、当時、私のおむつはその川で洗濯しており、
おむつが取れてからはその川へ行くこともなくなったそうなので、
時期ははっきりしている、とのことでした。

私は母が、自分のおむつを川にかかった小さな橋の上から
水面に垂らして振り洗いをする光景や、
その川がまっすぐに地平線に向かって消えていく、遠い風景を覚えています。

450黄アヤメ2 

川の両側には黄色いあやめが川下に向かってずっと生えており、
それが曇り空の下、黄色い灯りがともったように鮮やかに美しかったのを、
今でも思い出すことができます。
この風景と、そのとき感じていた気持ちとが、私の一番古い記憶のようです。

当時の私は、両側に黄色いあやめが咲く川が、流れくだって見えなくなる地平線
(視線が非常に低いのでそのように感じられる)に関して、
「イマジネーションの限界」を感じていました。

つまり、
「その先のことは想像できず、世界はそこで壁のように終わっている」
と感じていたわけです。
想像力が無いため、その先はどうなっているんだろう、と想像することはまったくできず、
川の終わりは「壁」のようなイメージで、
その先を考えることのできない、真っ白な、「 終 了 」のようなものでした。

「見える範囲」という「閉じられた球」の内側で生きていた自分の視界の狭さを、
今、その思い出を辿ることで感じることが出来るのは不思議な気分です。
何より驚くのは、そのときの自分の感覚、感受性みたいなものが
「とても冷静で、今の自分と少しも違わない」ということが、
当時の記憶を辿るとわかるということ。

人間の魂はほとんど完成された状態で生まれてきて、それは一生変わることが無い、
ベーシックな部分を造っている、と私はいつも思っているのですが、
そう思う理由は、自分自身がこの記憶を持っていることによります。



ですから、犯罪の量刑を決める裁判で、殺されたのが幼い赤ん坊だからといって
「何もわからなかっただろう」などというのを聞くと、怒りで身が震える思いがします。
魂を殺すのに、大人も子供も差は無いと思います。

このあやめの記憶の次に古いのは、その2ヵ月後(1歳5ヶ月くらい)で、
いとこと親戚が来客していた夜、トラブって大泣きしたところ、
「しおんはもう眠いから機嫌が悪いんだろう」と言われ、
大人にひょいと抱き上げられてベッドに連れて行かれてしまったこと。



泣きながら、
「眠くない!大人はいつでも何でも、眠いって言えば解決すると思ってる!不当だー!」
と、納得できず、じたばた暴れていたのを覚えています。
まったく面白いことに、その時の自分の感じ方は、今の自分と少しも変わりません。

私ってけっこう古い記憶があるんだな~、自分ってすごく記憶力がいいんじゃないかしら、
と ある時期まで思っていたのです、が。

息子のリョウが中学生のとき、やはり私と同じように、自分の一番古い記憶として
「こういうことがあったでしょう」と言ってきました。
リョウが1歳4ヶ月のときの記憶でした。

一度しか行ったことのない店の場所、
そのとき片言しかしゃべれなかったリョウに、私が話しかけた言葉。
すべてが私の記憶と合致していました。
「母さんが、大好きな機関車トーマスのキャンディーを買ってくれるって言ったんだけど、好きなキャラクターの絵がなくて。『じゃあこれでいいじゃない?これにしましょう』って言われたから、まあいいや、って思ったんだ。味は確かパイナップル味だったよね。」と。

また、リョウは1歳になりたての頃の記憶もあり、他にも2歳頃の記憶もあって、
「あ、自分って特に記憶力がいいわけではなかったんだ」と気が付きました。

まあ、リョウの場合は、2歳になった頃、
「母さんのおなかの中には何があった?お布団があったでしょう?」
と聞いた私に対して、
「お布団ないよ。お風呂あった。お風呂の中で寝てたの。」
と言って驚かせた子ですから、少し記憶力が良いほうかも知れません。
(ちなみに下の二人の子はお腹の中のことは、何も覚えていないようでした)

赤ちゃんの頃の自分の気持ちさえトレースできる、人間の記憶。
思い出を管理する、ヒトの脳の仕組みとは、不思議なものだと思います。


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【緊急拡散・・・急展開です!】

民主党政権が、市民個人の、言論の自由をターゲットにした、

思想・言論監視機関の全国設置に、動き出しました!


 5月21日、そのことを緊急警告する国会議員からの告発映像です!(↓)





市民ひとりひとりの言論をターゲットにした、思想監視組織の全国設置?
そんなの、本当に民主党政権はやろうとしているの??


今国会の制定に向けて、今、民主党政権は、水面下で、
超強権を持った、言論取り締まり機関の全国設置を目指しています。

民主党の当初案は、第二次世界大戦下の思想弾圧法に極めて近い内容を持つことから、
「平成の治安維持法」と呼ばれ、
櫻井よし子氏・すぎやまこいち氏ら、ジャーナリスト・学者等が、抗議の声明を発表してきました。


人権侵害救済法

野田内閣は、野田首相、法相あげて、これを推進する立場であり、
  ↓
小川法相「人権委員会は必要」 外国人への地方参政権付与に賛成

小川法相に続く滝法務大臣は、これをさらに強力に推進する思想の議員です。

これがどれだけひどいザル法案であるかは、
以下、2つの国会映像のまとめを。(まとめバージョンです。必見。)

 




★ 法案の危険性と、迫りくる言論の自由の危機の解説に、息を呑む一冊、
ぜひ、お近くの図書館にリクエストして、読んで下さい。
 ↓  ↓  ↓




星 言論の自由と、真の平等・人権が守られる国に、日本がなりますように(祈)。

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Last updated  2012/06/24 10:35:25 PM
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2012/06/01
カテゴリ:■ 読書・哲学


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今年になってから、この本(↓)を買ったのですが、

【送料無料】からだにおいしい魚の便利帳

【送料無料】からだにおいしい魚の便利帳
価格:1,470円(税込、送料別)



内容が素晴らしく、自分的に久々のヒットとなったので、
次は、下の本を買いたいなあ、と思っています。

【送料無料】からだにおいしい野菜の便利帳

【送料無料】からだにおいしい野菜の便利帳
価格:1,365円(税込、送料別)



これも。とても美味しそうなレシピが満載です。



上の2冊のほかにも、野菜シリーズの2冊目とか、
世界の野菜に目を向けたものも発行されています。


*  *  *  *  *  *



★ お帰りの前に、ブロガーさんに緊急拡散です!! ★

市民ひとりひとりの言論をターゲットにした、思想言論監視組織の全国設置?
そんなの、本当に民主党政権はやろうとしているの??


この夏の制定に向けて、今、民主党政権は、水面下で、
言論取り締まり機関の全国設置を目指しています。

この当初法案は、第二次世界大戦下の思想弾圧法に極めて近い内容を持つことから、
「平成の治安維持法」と呼ばれ、
櫻井よし子氏・すぎやまこいち氏ら、ジャーナリスト・学者等が、抗議の声明を発表してきました。


人権侵害救済法


この法案の問題点は、以下の国会のまとめ映像に簡潔に解説されています。





小川法相「人権委員会は必要」 外国人への地方参政権付与に賛成


以下は、法案の問題点や危険性、違法性を示した、解説サイトです。

 ↓  ↓  ↓

陳情・春

上矢印「生活への影響は?どんな問題点があるの?」
「まさかうちの選挙区の議員は賛成してるの?!」 


気になる方は、問題点と、ご自分の選挙区の議員の賛否を、上のサイトで、ぜひお確かめ下さい。

もっと詳しく知りたい方は、
  ↓  ↓  ↓

●問題点 と、内容の解説
「日本の息吹 9月号 全体主義的な言論・思想統制を目論む『人権侵害救済法案』」
百地章 日本大学教授 論文
 (↓↓クリックで論文のPDFファイルが開きます)
http://hiranuma.org/files/zhinken_download02.pdf

◆日本大学教授・百地章 人権侵害救済法案に4つのノー(← クリックでニュースへ)
(※「法務省の統計によれば、毎年、約2万件の「人権侵犯事件」が発生しているが、
99%つまりそのほとんどは現在の法制度の下で救済されている」
そうです。)


★法務省は、ご意見箱を開いています(匿名投書できます)。
ひとりでも多くの人が意見を送ることが大切な局面かと思います。
こちらのフォームから、直接、反対意見を書き込めます。(↓)


◆法務省へのご意見:http://www.moj.go.jp/mail.html


★ 書籍購入で「反対」の気持ちを表明してくださる方は、こちら。
法案の危険性と、迫りくる言論の自由の危機の解説に、息を呑む一冊です。
 ↓  ↓  ↓






星 言論の自由と、真の平等・人権が守られる国に、日本がなりますように(祈)。

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Last updated  2012/06/15 02:04:49 PM
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2012/05/15
カテゴリ:■ 読書・哲学


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かいじゅうたちのいるところ
posted by (C)しおん


以前、私のブログで、
この絵本に対する思い出や思い入れを取り上げたことがありました。(↓)

◆ 映画化! 『 かいじゅうたちのいるところ 』 (2009.8.18)

世界中の子供たち、そしてママたちに愛されている、
絵本「かいじゅうたちのいるところ」の作者、モーリス・センダック氏が、
5月8日、亡くなっていることが伝えられました。

◆絵本作家センダック氏死去、代表作「かいじゅうたちのいるところ」
2012.05.09 Wed posted at: 11:58 JST(CNNニュース)


CNNニュースによると、死因は脳卒中による合併症のためだそうで、
8日、コネティカット州で死去したそうです。83歳でした。



絵本は、ママの言うことをきかない男の子が、夕飯抜きでベッドに入れられたあと、
不思議な世界へ冒険の旅に出る、というストーリー。
主人公は、大人によって「悪い子」という烙印を押された子、というわけで、
ママの言うことをきかない子が、果たしてどんな冒険をするのか、
幼児たちにとっては、とても、ハラハラドキドキさせられる物語のようです。

短い絵本ながら、何度読んでも、ラストの一行で涙があふれてきます。
この絵本を読んであげた、子育ての思い出を持つママは、
ラストシーンを読み終えたあとの、わが子の、ニッコリとする可愛い笑顔を、
一生の宝ものとして、同じように、共有しているんじゃないかな・・と思います。

母と子供の幸せな一瞬を、永遠につなぐ魔法を、
絵本というかたちでこの世に残した、素晴らしき魔法使い、モーリス・センダック氏。

ご冥福を、心よりお祈りします。



*  *  *  *  *  *



★ お帰りの前に、ブロガーさんに緊急拡散です!! ★

市民ひとりひとりの言論をターゲットにした、思想言論監視組織の全国設置?
そんなの、本当に民主党政権はやろうとしているの??


この夏の制定に向けて、今、民主党政権は、水面下でこっそりと、
三権分立から独立した、一般市民、個人を対象とした、
特殊な強権を持った、言論取り締まり機関の全国設置を目指しています。

この当初案は、第二次世界大戦下の思想弾圧法に極めて近い内容を持つことから、
「平成の治安維持法」と呼ばれ、
櫻井よし子氏・すぎやまこいち氏ら、ジャーナリスト・学者等が、抗議の声明を発表してきました。


人権侵害救済法


この法案の問題点は、以下、2つの国会まとめ映像に簡潔に解説されています。





野田政権と民主党の基本的な考えは、この記事で。
(法務大臣が変わっても、この機関設立だけは、一貫して諦めていません)
 ↓  ↓  ↓
小川法相「人権委員会は必要」 外国人への地方参政権付与に賛成


以下は、法案の詳細を解説したサイトです。

 ↓  ↓  ↓

陳情・春

上矢印「生活への影響は?どんな問題点があるの?」
「まさかうちの選挙区の議員は賛成してるの?!」 


気になる方は、ご自分の選挙区の議員の賛否を、上のサイトで、ぜひお確かめを。

もっと詳しく知りたい方は、
  ↓  ↓  ↓

●問題点 と、内容の解説
「日本の息吹 9月号 全体主義的な言論・思想統制を目論む『人権侵害救済法案』」
百地章 日本大学教授 論文
 (↓↓クリックで論文のPDFファイルが開きます)
http://hiranuma.org/files/zhinken_download02.pdf

◆日本大学教授・百地章 人権侵害救済法案に4つのノー(← クリックでニュースへ)

「法務省の統計によれば、毎年、約2万件の「人権侵犯事件」が発生しているが、
99%つまりそのほとんどは現在の法制度の下で救済されている」
そうです。
ゆえに、この機関の必要性はなく、将来へ向けて天下り機関の芽を作るだけ、ということです。


★法務省は、ご意見箱を開いています(匿名投書できます)。
ひとりでも多くの人が意見を送ることが大切な局面かと思います。
こちらのフォームから、直接、反対意見を書き込めます。(↓)


◆法務省へのご意見:http://www.moj.go.jp/mail.html


★ 書籍購入で「反対」の気持ちを表明してくださる方は、こちら。
法案の危険性と、迫りくる言論の自由の危機の解説に、息を呑む一冊です。
 ↓  ↓  ↓






星 言論の自由と、真の平等・人権が守られる国に、日本がなりますように(祈)。

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Last updated  2012/06/15 03:33:31 PM
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2012/03/14
カテゴリ:■ 読書・哲学


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今年は「古事記」生誕、1300年にあたるのだそうです。
そして、何と何と!この3月13日こそが、まさにその
「1300年目」、お誕生日当日
なのだとか。驚きです!

作家・憲法学者であり、慶應義塾大学の講師でもある、
竹田恒泰氏のツイッターから・・・・

竹田恒泰 @takenoma

3月13日は古事記が編纂されてちょうど1300年にあたる日です。古事記が元明天皇に献上したのが和銅5年正月28日ですから、これをユリウス暦に換算すると、平成24年3月13日になります。今日は古事記生誕イブですので、今日は皆で1300歳のお祝いをしたいと思います。
 #古事記


古事記の編纂から記念すべき1300年ということで
先月から、あちこちの雑誌で特集が組まれています。

私のお友達は1月17日発売の女性週刊紙に、古事記
編纂1300年特集があったので読んでみたそうですが
随分と意図的に書かれていると残念がっていました。

で、私もちょうどその頃、月刊誌の特集が気になって
買ってみた一冊があるのですが・・・これです。(↓)



↑ この本、古事記について非常に深く掘り下げています。
とてもゆっくり、1つ1つ、噛み締めながら読んだので、
時間がかかりましたが、濃厚な内容で、大変良かったです。


古事記2
 

本は、後半、古事記の舞台を旅する内容となっており、
その舞台のありかの全国マップに加えグルメ情報あり、
現地の写真あり、と、「日本の原点を旅したくなる」本
に仕上がっていると思います。(旅ガイドみたいです)

古事記は、我が国が誇る1300年の神話、という面
は勿論ですが、読み物としても非常に面白い、壮大な
ファンタジーなので、見逃すという手は無いと思います。
(私はバッグに簡単に入る、文庫版で読んでいます。)

先日、「苺」の日記でも書きましたが、枕草子にしても、
この、日本初の歴史書でもある神話・古事記にしても、
1000年の時を経ても色褪せない、共感できる感覚、
親しみを感じる世界が本に在ることは、大きな驚きです。

このことについて、美智子妃殿下が解説されている、
1998年の文章が、非常に納得できるものなので
ここに、一部を引用させていただきたいと思います。

 
宮内庁:第26回IBBYニューデリー大会(1998年)基調講演
子供の本を通しての平和--子供時代の読書の思い出--美智子


(前略)教科書以外にほとんど読む本のなかったこの時代に,たまに父が東京から持ってきてくれる本は,どんなに嬉しかったか。冊数が少ないので,惜しみ惜しみ読みました。そのような中の1冊に,今,題を覚えていないのですが,子供のために書かれた日本の神話伝説の本がありました。(中略)

これは,今考えると,本当によい贈り物であったと思います。なぜなら,それから間もなく戦争が終わり,米軍の占領下に置かれた日本では,教育の方針が大巾に変わり,その後は歴史教育の中から,神話や伝説は全く削除されてしまったからです。

私は,自分が子供であったためか,民族の子供時代のようなこの太古の物語を,大変面白く読みました。今思うのですが,一国の神話や伝説は,正確な史実ではないかもしれませんが,不思議とその民族を象徴します。これに民話の世界を加えると,それぞれの国や地域の人々が,どのような自然観や生死観を持っていたか,何を尊び,何を恐れたか,どのような想像力を持っていたか等が,うっすらとですが感じられます。

父がくれた神話伝説の本は,私に,個々の家族以外にも,民族の共通の祖先があることを教えたという意味で,私に一つの根っこのようなものを与えてくれました。本というものは,時に子供に安定の根を与え,時にどこにでも飛んでいける翼を与えてくれるもののようです。もっとも,この時の根っこは,かすかに自分の帰属を知ったという程のもので,それ以後,これが自己確立という大きな根に少しずつ育っていく上の,ほんの第一段階に過ぎないものではあったのですが。

又,これはずっと後になって認識したことなのですが,この本は,日本の物語の原型ともいうべきものを私に示してくれました。やがてはその広大な裾野に,児童文学が生まれる力強い原型です。そしてこの原型との子供時代の出会いは,その後私が異国を知ろうとする時に,何よりもまず,その国の物語を知りたいと思うきっかけを作ってくれました。(後半略)


私たちは日頃、あまり意識していませんが、戦後日本は
米国の占領政策により幾つかの大切なものを奪われており
その1つが、自国の創世神話を子孫へ伝えることでした。

しかしながら、美智子さまが、一国の神話や伝説について
「不思議とその民族を象徴します」と書かれているように、
数十年、目隠しをしてそれに触れるのを禁じたくらいでは、
その共鳴性が消えてなくなるものではないのだと解ります。
この古事記を読むことで、私はそれを、感覚的に心で実感
出来ましたので、未読の方には、ぜひお勧めしたいです。

外国に行くと「あなたの国の物語を聞かせて」と言われます。
自国を知り、他国の人にそれを解説してあげられるスキルを
身に付けて初めて、本当の国際人と呼べるのかも知れません。

わたしたちの国に出会い、世界に出会う一歩に踏み出す。
古事記編纂から1300年目の今年、挑戦してみませんか?


竹田恒泰氏の著書は、こちらです(↓)



★・★・★・★・★・★


★ 緊急拡散 ★

人権侵害救済法

取り締まりの定義すら無い、市民監視のための、巨大な
思想・言論取締まり機関が、この夏までに日本にできる!?

児ポ法よりも酷い、民主党が進める言論監視法について
ぜひ一度チェックしてみてくださるよう、お願いします。


 ↓  ↓  ↓

◆人権侵害救済という名の、人権侵害の危険。


「生活への影響は?どんな問題点があるの?」
「まさかうちの選挙区の議員は賛成してるの?!」


こちらの市民団体のサイトにデータがあります。

 ↓  ↓  ↓

陳情・春


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Last updated  2012/03/26 08:36:12 AM
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2011/11/02
カテゴリ:■ 読書・哲学

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桜落ち葉2


読書の秋ですね。
極端に暑い季節が過ぎて、寒い冬がやってくる前。
「読書の秋」という言葉が、いつ、できたものか知らないけど、
秋が一番、読書にぴったり!というのは、日本人の総意なんじゃないでしょうか。

   葉   葉   葉

我が家の末っ子・サエ(現在中2)は小学生の頃、
なかなか、学年相応の本を読めるようにならなくて、
いつまでたっても絵本みたいな本ばかり眺めており、親を心配させた子でした。

そんなサエが、小学校4年生だったとき、どんな本に興味を持っていたか?
当時の日記が、このブログにあります。
  ↓  ↓  ↓
■ 小4サエと読書とハルヒ ■

その中に、「最近のサエは、『マジックツリーハウス』に夢中」というような
記述があります。
このシリーズです。(↓)

 

 

レベル的には、小学校1年生の二学期くらいから、小学校3年生くらいが対象でしょうか?
メアリー・ホープ・オズボーン、という作家の、翻訳物の本です。
分類的には、兄妹が主人公の、冒険ファンタジーという感じ。

サエは、4年生でこれに傾倒していたんだなあ、と、
当時の日記を読んで、懐かしく思い出したのですが・・・
この本のことを、あらためて振り返ったのは、
このシリーズが映画化される、というニュースを知ったからでした。

今や中学にも後輩を迎え入れる立場になった”お姉さん”サエですが、
この本を愛していたときの記憶は、今もサエの「幸せ」の一部にあるようで、
「わ~!なつかしい!映画化だって!絶対、見に行っちゃう!」 と大喜び。

ストーリーは、家の近くの森のなかに、誰のものかわからないツリーハウスを見つけた兄と妹、ジャックとアニーが、そのツリーハウスの魔法で、世界中、あらゆる時代や場所を大冒険する、というもの。

誰でも子供の頃に、本や図鑑を眺めながら、
「あー。ここ、行ってみたいなあ。」
とため息をついた記憶があるのではないかと思うのですが、
この物語は、そんな子供の冒険心や空想を、
ファンタジーというかたちで叶えてくれる、とてもすぐれた構成になっています。

私はすべてを読んだわけではありませんが、
サエに借りて読んだなかで、特に記憶に残っているのは、
この主人公たちが、「日本にやってきて、松尾芭蕉の庵に寝泊まりする」という、
ちょっと驚きの1冊です。
(※上の写真の右下の本です。画像クリックで楽天ブックスに跳びます)

西洋人がニッポンを描くと、たいてい変なことになるだよね、
と思いつつ読み始めたのですが、どうして、どうして!
少しも手抜きをしていないストーリー、わくわくする構成で、
日本のことを、こんなかたちで、世界の子供たちに紹介してくれることに対し、
作者のメアリーさんに、頭を下げたい気分で読み終えたことを覚えています。

また、このシリーズの優れたところは、
本の巻末に、「その本で主人公たちが旅した舞台」、
つまり「オリンピック」や「恐竜」などについて、
毎回、テーマに沿った、詳しい解説が添えられていることです。

この兄妹の冒険にさそわれて、
これまでまったく興味がなかったこと、知らなかったことに、触れることができる・・・
いわば、「地理や歴史の雑学を増やしてくれる・世界を広げてくれる」物語である、
という点が、本当に素晴らしいと思います。

私は、「マンガのようなイラスト」が「難点」だと思っていたのですが、
こうしてアニメにして動かすことができる、という良さがあったのですね。

以下、YOUTUBEから、映画の予告映像です。

  ↓  ↓  ↓



妹の、声の出演は、なんと芦田愛菜ちゃん!
しっかり者のアニーに、本当にぴったりな配役です。
予告を見ると、第一巻からお話は始まりそうですね。
以下、枠内はBOOKSデータベースより、1巻のストーリーです。

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
ジャックとアニーは、アメリカ・ペンシルベニア州に住む、なかよしきょうだい。ある日、ふたりは、森の大きなカシの木の上に、ふしぎなツリーハウスを見つける。中で本を見ていると、とつぜんツリーハウスがまわりだし、本のなかの世界へ行ってしまう。ついたところは、恐竜の時代。本物の恐竜たちと、なかよくなったり、追いかけられたり。ハラハラどきどきの大冒険がはじまった。はたして、ふたりは、ぶじに帰れるのか。


映画、私もこっそり、見に行きたい・・
オバサンが紛れ込んだら、変かなあ?(笑)


ラインハート013.gif


 お帰りの前に。 


 ★緊急拡散★

日本に、第二次世界大戦時の、思想・言論監視警察のような機関ができる!
まるで、映画「20世紀少年」の世界そのままの、
警察・裁判所の権限をも越える、超強権をもった独立取締機関を作るべく、
来年度の全国設置へ向けて、民主党政権は、水面下で準備をしています。
野田首相は発足後すぐに、これを急ぎ設立するよう、指示を出しています。
信じられないかも知れませんが、これは現実です

子供達の未来のために、このような取締機関を作らせてしまっていいのでしょうか!

人権侵害救済法反対!全国陳情プロジェクト

↑  ↑  ↑

クリックで解説ページに跳びます。どうか一読を!



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Last updated  2011/11/08 07:09:18 PM
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2011/10/12
カテゴリ:■ 読書・哲学

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青空写真 

小学校5年から6年くらいのころ、
私は宇宙についてのめり込んで調べていた時期があります。

当時の私は、人類は科学によって何でも調べ、
どんな謎でもいつかは全部解き明かし、
答えを手にしてしまうと信じていました。

子供時代の私にとって、
科学によって人類が解き明かしてきた「謎や疑問の答え」を知ることは、
とても痛快なことでした。
科学的に解明されているものは「とても確かなもの」で、
それを知ることで 私は、心地良い満足感や安心感を得ていたのです。

科学に傾倒していた当時の私は、
自分ひとりの力では捉えどころのないこの世界だけど、
実はそのほとんどは誰かによって すでに解明されていて、
私は望めばそれをいくらでも知ることができ、
世界は決められたスケジュールと安定した法則によって動いているものだ・・と
本気で信じかけていました。
パズルのピースを1つ1つはめてく快感に似て、
科学が解き明かした法則は、私の心の中に1つ1つ気持ち良く、
すとんと入っていきました。

そんな科学を私に教えてくれたのは、当時我が家にあった学研の図鑑たちでした。
先人の努力によって長い時間をかけて手に入れ、
蓄積された科学=真理が詰まっている図鑑。
それは、いつでも家の中にいて私の疑問に答えてくれる家庭教師であり、
また飽かずに私の興味につきあってくれる、かけがえのない友でもありました。

動物、鳥、こん虫、岩石、植物、菌類。
社会、化学、人体・保健・・。

静かな部屋の中で、十数巻に分類された図鑑を 毎日気まぐれに読みふける時間は
子供時代の私にとって、とても幸せなひとときでした。

そんな私をあるときから釘付けにしたのは「天体・気象」という図鑑です。
低学年の頃は話題的にあまり身近でないため 開くことが少なかったその本でしたが、
11,12歳くらいになると読んでも意味がわかるようになり、
手に取ることが多くなりました。

私はその図鑑をじっくり読んでいくうちに、
この図鑑が、他の図鑑とは大きく異なっている点があるということに気付きました。

他の図鑑は、「すでに解明されている」ことが載っているのが殆どなのに、
「天体・気象」図鑑だけは、「想像図」とか「まだ解明されていない」とか
・・と思われている」という表現が、やたらと多いのです。

人類が答えを見出せず追いかけている最大の謎は、
自分が今いる、一番身近な、この世界のベース、そのものだなんて・・。

それはとてもショックなことであり、
同時に、知りたがり屋の私にとっては強く興味をひかれ、興奮することでもありました。
そしてその強烈な関心の中には、
これだけの知性と長い歴史を持ちながら、
人類にとっていまだ未知なるものである宇宙への、
ちょっぴり心細く、不安になる感情も含まれていました。

私はその不安を打ち消すためにも、
この世界について、自分なりの筋道を立てたいと思い、
以後この宇宙という分野に、かなりのめりこんでいくことになります。

宇宙はどうやってできたと考えられているか?
宇宙の果ては、どうなっていると考えられているか?
現在どのくらい遠くまで、人類は観測することができているのか?
星々には、どんな種類のものがあるのか?
いつか、この世界に終わりは来るのか?

私は2年間、独学で宇宙に関する本を読み漁り、宇宙関連のTV番組を見て、
天文台に行きプラネタリウムに行き、オリジナル・ノートを作ったりもしました。
自主研究ノートは作ってはみたものの、発表する場もないので、
小学校の担任に時々見せては「すごいね」と言葉をもらって ほんの少し語らい、
熱く燃えたぎる気持ちをしずめていたように思います。

2年間たっぷりと宇宙について調べると、
当時の私の年齢で知ることができる程度の知識はひととおり掴んでしまいました。
もし、もっと詳しく知りたかったら、
もっと高度な高等教育を受けてからでないと、解らない専門用語がありそうでした。
たった11、12歳の子供が知ることができる知識なんてのは、
こと宇宙に関してはネタの数が決まっていたのです。

それでも私は宇宙に関して少しでも新しい発見があると、
新聞記事を切り抜いては図鑑に挟み込むことをやめませんでした。
そんな日々をしつこく繰り返していくうちに、私は、宇宙の捉えどころの無さや、
人間が知ることができる世界とはいかにちっぽけなものであるかということに気付き、

私なんかが把握できるほど真理を掴むということは易しいことじゃない、
私が全てを知ることができるほど狭い世界じゃないんだ・・と、静かに理解しました。
そして宇宙という研究分野に追いすがる気持ちは、少しずつ薄れていきました。

しかしその頃の私の気持ちは宇宙を知ることをあきらめる・・というのとは少し違っていて、
幼いなりに宇宙というものを心で掴むことができた、という成果を感じていたと思います。

おこがましいようですが、私は私なりに宇宙と向かい合い、
それに手を伸ばし、触れたものからわかることを心で消化して、
自分なりに宇宙というものを理解し受け止めることができたのだと思うのです。

私は遠く手の届かない星々のことは、もうどうでもいいと思いました。
なぜなら、遠い宇宙の果てと、今自分が立っているここは、同じ意味を持つもので、
ここに立って感じるものがすなわち宇宙というものであるということを知ったからです。

それは寂しさと同時に安心感をともなった、不思議な感情でした。
私はこのとき やっと宇宙と出会い、初めましての握手をしたのだと思います。

その後・・宇宙の果てを追い求めることをやめたのちも、
星空を見上げるたびに、すでに何十年も前に光った星の明かりが、
「あれは35年前の光。こっちは200万年前の光。」と
時のサンプルのごとく 現在の自分のもとに届けられることが、
頭で解っていても心で捉えきれない、何度見ても新鮮に感動する光景として心に残りました。

宇宙の果てなさと自分がいかにちっぽけな存在であるのかを
小さな敗北感をともなって受け入れた私ですが、しかし同時に、
一人一人はこんなに小さいのに、果敢に真理の追究に挑戦する、
ヒトというのは本当に素晴らしい、と強く感動もしました。
また、私自身がヒトという種族の一員として、
宇宙の隅っこにちょこんと生きているということも、
その感動をますます強める要因になりました。

そして、自分がヒトに生まれてきたことの誇らしさと、ちょっぴりの寂しさ(きっと私自身は具体的な功績は何も残せないだろうという気持ち)を受け止めながら、
私が最後の最後にたどり着いたのは、
「私はどこから来たんだろう?」という疑問でした。

星々は密度の違いから生まれたというけど、魂はどこから来たの?

それは、十数巻に及ぶ図鑑を徹底的に読みつくした私が、
終着点に見つけた答えのない問いでした。
その疑問を手にしたとき、私の前には、図鑑で調べられる、道しるべの付いた道は無く、
私はこれまでの知識を糧として、自分自身で答えを探しに行かねばならない旅が始まったことを知ったのでした。

あれからン十年が過ぎ、私はあちこち回り道をしながら旅をしましたが、
なんとかあの疑問に対する私なりの結論は手に入れることができたような気がします。

魂が生まれるところ。
そこは私たちの心の底をくぐっていくと1つに繋がっている何かで、
ヒトはそれに神という名前をつけて呼んでいる世界なんじゃないだろうか。

きっと植物も動物も、命あるものはそこから魂をそそがれてこの世にやってくる・・。
そして、ヒトが他の動物と唯一違うところ・・・自分の存在や魂が来るところを知りたがり、
行けもしない宇宙の果てや、自分の短い人生には何の関わりもない、
遠い時間の果てを思うことの、理由とは。

私は、ヒトとは、寂しがり屋の神さまが、自分自身を見るために、
自分を見つめる”目”として創り、地上に落としたものなのではないかしら、と思うのです。
だからこんなにも世界がいとおしく、世界の謎を解き明かし知らずにいられないのだろう、と。

生きるために不必要な、精神世界までも深く探求せずにいられない性質を持つ、
不思議な私たち人類が、この世界に生きていることの意味。
短い人生のなかで、その探求をやめないことの意味はきっとある。
これが長い旅路の果てに私が見つけた、私なりの答えであり、希望です。

今の私は、少なくとも、「科学=真理」、などと思わない程度には、
「科学的に」ものごとが考えられるようになっていると思っています。
「真理」という言葉のもつ意味は、「まことの道理」。
宇宙の真理とは、一見、法則的と見える中に柔らかな揺らぎを持つ、
混沌としたものなのだろうと思います。

規則や法則や決まりを凌駕した揺らぎが世界を変え、
命を進化させ変化をもたらし何かを作り、壊していくのでしょう。


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 お帰りの前に。 

日本に、第二次世界大戦前の、思想監視警察のような機関ができる!?
まるで、映画20世紀少年そのままの、思想取締機関が全国設置されそうです。

信じられないかも知れませんが、これは現実です。
下のリンクに跳んで、私たちの国に起ころうとしていることを知って下さい。
 
バナーc

テレビはこの情報を遮断してます。(NHKさえも)
国会中継を詳細にご覧になっていない方、
今のうちに知り、ご家族・お友達と情報共有を。


なぜ私がこんなことを書くのか不思議に思う方へ。
理由は、私のブログの、今から1年前のこの記事に、
目を通していただけるとお解りいただけると思います。
↓   ↓   ↓
いのり。

私はどこの政党・思想団体・特定宗教にも属さない、ただの一市民です。
私のことは、このブログの過去5年間、1300以上の日記の中から、
どれでもご自由にお読みになり、信頼できるかどうか、ご判断下さい。

私たちの未来に、言論の自由と真の平等を。
↓  ↓  ↓
◆人権侵害救済法案の危険性について、ちょっとだけ知ってみる。◆



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Last updated  2011/10/18 06:46:24 PM
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2011/07/01
テーマ:読書(2939)
カテゴリ:■ 読書・哲学

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ほんのりアジサイ


脱原発という美しい言葉の裏に隠れた莫大な利権、
北朝鮮やテロ組織と民主党との不気味なつながり、
東日本大震災の、まさに当日に発覚した、菅首相への韓国人からの献金・・・。
(※日本では、他国からの献金を貰った議員は公民権停止です)

菅首相と民主党の、気味の悪い闇が次々に発覚している、現在。
それまで大人しかった周辺国が、にわかに日本の領土や領海に手を伸ばしつつあります。

テレビでは、奥歯にものが挟まったような、小さな報道が並ぶだけ・・・いや、
尖閣諸島沖漁船衝突事件のときには、驚くべきことに、
首都・東京での、5000人規模の市民デモが完全に情報遮断され、一切報道されず、
テレビと新聞によって、みごとに「無かったこと」にされてしまいました。

静かな日本人が立ち上がったことに世界中が驚き、ニュースでとりあげたばかりでなく、
あの情報統制をかける中国ですら、「日本の、かつて無い大規模デモ」を報じたのに。

テレビや新聞からの情報が途絶え、ネットへの規制もじわじわとかかり始めた今、
私たちは、自分と家族の身を守るため、誰から知恵を貰い、
誰の経験を拝聴すべきなのか。

その答えの1つとなりそうな本を見つけたので、2冊、メモしておきます。
近いうちに入手して、読んでみようと思います。




<内容>
「中国漁船体当たり事件」に象徴される民主党政権のその場凌ぎの対応には、政権担当能力の有無以前に、思想的に憂えるべき問題が現れている。過激と見るか、真っ当と見るか。初代内閣安全保障室長を務めた危機管理のプロが海洋国家・日本ならではの「国防」と「外交」を緊急提言。

<収録>
第1章 「中国漁船体当たり事件」で発覚した日本の危機
第2章 危機管理能力を決定的に欠く民主党
第3章 民主党の裏切り
第4章 彼らは日本を中国の属国にしたいのか?
第5章 今、日本の「海防」「国防」はどうあるべきか
終章 本当に国を守る政治家は誰か




【目次】(「BOOK」データベースより)

第1章 震災が明らかにした民主党政権の無責任さ-菅政権の実力
第2章 世界が絶賛した日本人のガバナビリティー-日本国民の実力
第3章 乗り越えてきた危機から学ぶ-危機管理とはどうあるべきか
第4章 禍を福となす逆転の発想法-日本復興への道筋
第5章 日本を取り巻く危機にいかに対処するか-独立国としての実力
第6章 いまこの国を誰に託すべきか-次期リーダーの実力

佐々淳行(サッサアツユキ)

昭和5年東京都生まれ。29年東京大学法学部卒業後、警察庁入庁。
以来35年にわたり、警察・外務・防衛各省庁や内閣安全保障室で
我が国の危機管理に従事し、東大安田講堂事件、
連合赤軍あさま山荘事件などの事件処理を指揮。
平成元年、昭和天皇大喪の礼警備を最後に退官。
「危機管理」という言葉のワードメーカー。
第54回文藝春秋読者賞、第48回菊池寛賞、第22回正論大賞受賞。
13年勲二等旭日重光章受章。危機管理に関する著書多数

渡部昇一(ワタナベショウイチ)

昭和5年山形県生まれ。30年上智大学文学部大学院修士課程修了。
ドイツ・ミュンスター大学、イギリス・オックスフォード大学留学。
Dr.phil.,Dr.phil.h.c.平成13年から上智大学名誉教授。
幅広い評論活動を展開する



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日本に、第二次世界大戦前の、思想監視警察のような機関ができる!?
まるで、映画「20世紀少年」のような、独立取締機関が全国に設置されそうです。
信じられないかも知れませんが、これは現実です。

下の四角い枠(=バナー)クリックで、解説サイトに跳びます。

人権侵害救済法反対!全国陳情プロジェクト

↑  ↑  ↑

テレビはある事情から、これを報じません。
お願い、どうか一読を!

なぜ私がこんなことを書くのか不思議に思う方へ。
理由は、私のブログの、今から1年前のこの記事に、
目を通していただけるとお解りいただけると思います。
↓   ↓   ↓
いのり。

私はどこの政党・思想団体・特定宗教にも属さない、ただの一市民です。
私を信じて、ページを開いて下さいますよう・・・心から祈っています。



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HANG ZERO@ Re:◆オープン前のメッツァビレッジへ。訪問レポ(11/09) いつもありがとうございます。 ククスがい…
HANG ZERO@ Re:◆オープン前のメッツァビレッジへ。訪問レポ(11/08) お久しぶりです。 いろんなこと。。。 あ…
もくれん@ Re:●ミステリー 『こぞ 』 という猫の名の由来は?(03/14) はじめまして。 わたしの祖父も猫を「こぞ…
mkd5569@ Re:◆グランプラス カフェ 【汐留 新橋】(08/23) こんばんは おひさしぶりです。 ひさしぶ…

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