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カテゴリ:日常で感じた事
人がどうとか、誰かに勝ったとか、そんな事よりも自分が自分らしく毎日幸せを感じながら生きていく事。 どんな選択をしてもひがみやねたみはあると思う。だって考え方はひとそれぞれだから。 常識の範囲内でいかにして自分が幸福感に満たされてその時々を過ごしていくのかの積み重ねが人生だと思う。 誰かに勝ったからそれがどうなんだろう? そう思う事で何が得られるの? 優劣を付ける事で得る事なんて何もない。 それよりも自分はどうしたいのか、どんな自分を愛したいのか、毎日を楽しく幸福に過ごす為にはどうすれば良いのか それを考えた方が自分にとって有意義ではないか。 淋しいのは誰だって嫌だ。 常に皆からの愛が欲しくて、愛はいくらあっても邪魔にはならない。 愛されてる安心感があるから人を愛せる。 「愛してます」と言われたことがあるから心から愛を伝えられる。 そんな温かい空気の中に優劣なんて存在しない。 自分を愛し、人を愛し、今に感謝し、そんな毎日を過ごしている人に不幸せな人はいない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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