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カテゴリ:子育て
息子の事を心から愛しているのに、自分の機嫌次第で接し方が変わってしまう。
なるべく言って聞かすようにはしているが、あまりにもひどいときは手を挙げてしまう事もしばしば。 罪悪感に苛まれて叩いた自分の手のひらのあの何とも言えない温もりを感じつつ、息子に申し訳ない気持ちでいっぱいになる。 またやちゃった・・・と淋しく虚しい気持ちになってしまう。 子供は子供の考えがあって、私は私の思いがあってちゃんとしっかりその時を見据えなきゃいけない。 その時々はその時でしかない。 子供の一瞬一瞬を大事にしてあげなきゃ。 心で想い感じている子供と同じように私も頭で思うのではなく心で想い感じなきゃいけないと反省しました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006年05月04日 18時19分49秒
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