テーマ:"あすの日本を考える"(493)
カテゴリ:判官の寝言・たわ言集・独り言
今日は、午後からずっと強い風で、時々突風が吹く一日だった。 そして、不吉な春の嵐は、わだつみ判官の悲劇をもたらしたのだった・・・ 嵐みたいな生暖かい風の吹く帰り道、ちょっとイヤな思いをしてしまった。 仕事帰りにファミレスに寄って一人で食事した。 食事も終わって駐車場のクルマに戻ったら、運転席側のドアが当てられてて、ガガって目立つ傷になってやんの・・・ 要するに、クルマのドアをぶつけられた。(あいや~ぁ) 今日の夕方、ボディーコーティングの定期メンテナンスから戻ったところだから、傷一つ無いのは業者の確認済み。 たぶん、隣に停めた家族連れのBMWだ。 例え、強風が吹いてて子供の過失であったとしても、大人が知らんぷりして逃げるのは最低~っ。 世の中逃げ得か? それとも、軽自動車だからって舐めてんだろうか? そりゃあ、メルセデスやレクサスみたいな高級車じゃないですわ。(それぐらい買えるけどさ!) だけど判官のクルマは、軽でも塗装は特注したパールマイカだし、ボディーコーティングしてるし、シートは防弾素材だし、エンジンチューンだってしてるクルマだから、ドア一枚リペアするだけでも15万はかかるのだよ明智君!(誰?・・・笑) 物事には礼儀がある。 だから社会人として、最低限の責任ある配慮が欲しい。 ましてや子供連れだったら、子供に「クルマ当てたら黙って逃げる」なんて、親が子供にそんな手本を示してどうする! 親バカは子供を幸せにするけど、バカ親は子供をダメにする。 自分の子供に対しても、最低のモラル教育だ。(ゆとり教育?) 不注意なんか誰にでもあるんだから・・・ 声をかけて説明してくれたら、修理代の請求なんてしないよ。(男前♪) 大切なのは心の問題なんだよね。 今夜は、クルマのドア以上に傷ついた判官だったりする。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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