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カテゴリ:思い出
今夜勤中です。
仕事の合間に、彼氏とメールをいつもします。 今日もしました。 でも、いつもみたいに楽しい会話ではありませんでした(泣 彼氏に、好きかどうかわからないと言われました。 それをわかる余裕がないと。 あたしへのメールは義務になりつつあると。 好きなのに、離れる必要はないと思います。 でも、相手の負担には絶対になりたくありません! だから、あたし1人が我慢すればいいのなら、そうしようと思いました。 連絡をとらないようにすると、メールを入れてしまいました。 彼氏があたしのことで、つらい思いをしているのは、もう耐えられませんでした。 よく考えれば、この前会いに行った時、感じていたのです。 彼があたしにくれる愛が、形を変え始めていたことに。 大事にはしてくれています。 かまおうともしてくれていました。 でも、職場の人に会わせてくれませんでした。 弁当を届けに行っても、さっさと帰れというような態度で、職場の人に会ったらマズイとでも思っていたのでしょう。 気付いていたのです。 でも、認めたくなかったんです・・・。 あたしへの気持ちが薄れているなんて、考えたくもなかったのです。 あたしは、ただ純粋に彼を好きだし、必要と思っています。 今も、その気持ちはかわりません! でも、その気持ちだけじゃ、彼はもう振り向いてはくれないのです。 あたしの気持ちはただ彼には重く、混乱させるだけなのです。 だから、彼の為に時間をおくことにしました。 彼の為なんかじゃないかもしれません。 自分がこれ以上嫌いになられる前に、逃げたのかもしれません。 過去に2回別れても戻ってきてくれました。 その時、”3度目の正直”になるか、”2度あることは3度ある”になるんじゃないか?なんて、冗談を言っていた時のことを思い出します(汗 後者の方になってしまいました。 シャレになんないですね(泣 今でも、あたしは彼が好きだし、嫌いになる気もありません。 もう、帰ってきてくれないかもしれない。 でも、今は離れた方がいいのかな? 意地でも離れたくなかった。 別れることに意味がないと思っていたから。 だけど、相手のことを考えれば、こうするしかなかった。 自分の気持ち、大切にしてあげたかった。 どうすればいいのかわからずに、入れたメール。 ”もうあたしのこと考えずに自分を大事にしてあげて” ”もう連絡しません” この短いメールだけで、あたしたちは終わってしまうのか。 元に戻ると信じたい! あたしが彼を思う気持ちは、ちゃんと伝わっているはず!!! このHPを彼が見てくれることを祈って、毎日更新していきたいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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