ＢＩＧ-TANUKIの日々学習だ

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• 偶然は必然

  今日はあまりのも偶然が重なったような。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　昼、講師を迎えに行き、元塾生の親が経営する店に食事に行った。　　　偶然、ある高校の特進科の元先生に、現在は大学に勤務されていらっしゃる。とてもお元気そうでした。　　　　　　　　　　　　　大学へ講座授業の為、塾生を連れて行ってみよう。そこの店で働いている若い子が変わったと思ったら、元塾生。言われるまで全然分からなかった。もう６年位会ってないものね。　そして、やはり３年以上連絡無かった子の親から連絡があり、面接をした。さらに、元講師に子供が生まれ、まだ、実家にいるとの事なので、急遽会いに行った。帰ってみたら、また、１年ぶりくらいご無沙汰していた子から連絡が。最終はある人を（車で１０分）送った。やれ！Y君。～～～振りが多い日だったね。　　　　　　　こう考えると、やはり必然だろうか？

  2006.05.21

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• 文化祭のある日

  高校生は日中の来塾は少なかったが、夜忙しそう。今から、気入れてやります。

  2006.05.20

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• 引き続き、信じるもの

  日記の方にも書いたが、縁結び（人だけではない）で有名な神社があるらしい。芸能人の方がたが多く訪れると聞くと、私なんぞ、引いてしまいがちだが、好きな人達を否定するつもりはない。　　良いことだと信じてやれれば幸せなのだから。昨日は若人達と少し、人間の弱さ、強さについて話しをした。知りたい人はご連絡を、、、、。 

  2006.05.19

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• 大変な月だ

  今日も一日が早かった。明日こそ、昼間に効率よくやらないと、夜が大変になる。　ようやく、各学校のスケジュールが出揃ってきた。高校はずっと１３、４高からの通塾だったが、今年は１０校位からだ。でも、生徒数は伸びる予感。ところで、ある異変が、、、、。　（そんなにおおげさ？）公立高の３番手クラスから、地元の国公立（旧）へかなり入ったこと。そして、私のこの狭い地域からもいろんな高校を合わせると、国立（旧）を初め、早慶などへかなり入ったらしい。　　　　　　我々は、塾をやっているから気になるが、一流大などに対して、一般の方々は関係者が若干興味を示す程度と考えた方が良いと思う。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一流大も世間では、東大となっているが、いまは灘高の例を見るまでも無く、大学選びが、学科ややりたい事にこだわった選択となっている。当塾でもそうだ。　　　　　自慢でもなんでもないが、親戚に東大や京大出や在学中は５人、早慶は５人いる。それも近い親戚だ。ご近所でも東大や慶応出の人４人。じゃあ人間的に～とか仕事が～とかあまり変わらないと思う。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それなのに、一流（何をもって？本当に）にこだわる人が多いのは（決め付けは良くないが）、見せかけのブランド追いだろうか？そこをもっと掘り下げて考えたい。 ふとそんな事を考えていたら、元学生講師だった人（元塾生）が、就職が決まったと言うことで、挨拶に来てくれた。彼は、滑り止めに早慶しか受けず、４学科ともすべて受かった奴。結局、早稲田の政経に行ったが、、、、。勿論、ちゃんと卒業し、就職した訳だ。が、途中紆余曲折があった。でも、私はこんな人達が大好きだ。自分の人生を大切に考えるひとは他の人の人生もを大切にしてくれるだろう。青いと言われようが、悩みが多かろうが、きっと後にばら色の人生が待っているに違いない。明日は、帰国子女の話。

  2006.05.18

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• 思いと子育て

  昨日は、志（思い）について書きました。今日早速、何人かの人とそのことについて話す事が出来ました。　　思えば、あるいは、思いが強ければ、実現するとは必ずしもならないでしょうね、と言うのが結論のようです。特に凡人は、、、、。と言うのも、途中で諦めるか、パワー不足か、努力の方向が違っているのかだと思います。そに対して実現する人は、やはりある意味、力があるからでしょう。それを良しとするか、ここまでで良いのだと考えるのも手でしょうね。自己満足が出来れば、実現したと考えられますので、繰り返しますが、日々の満足感の追究を怠らないようにでしょう。済みません、何人かの方から話がありましたので。ついつい一人よがりになりました。そう、「親は子供に育てらる」と私が初めて聞いたのは、かの「金さん、銀さん」からです。自分が親になり、親子共々育っていくのだと実感しているのですが、塾生を見ていてもっと良く分かります。つづく。

  2006.05.17

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• 明日のタイトル

  先ほど、「日本一の大金持ちの教え」で「子供が大人（親）を育ててくれる」と書いてありました。明日はその事から、、、、、。

  2006.05.16

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• こそっと教えます

  朝から、ある方（男性）について行きました。目的は「名前」を見て貰いにです。そして、塾名決まりました。　　　～～○○○進学会です。びっくりしたのは、私はどちらかと言うと面白半分について行っただけですけれど。　　　　　　　　　　　　　　　　　　隣に座る為、名刺を差し出しました。　　　すると、すご～い名と褒められました。　　　手相もいろんな人に見てもらっても、良いと言われます。　　　　　　　　　　　　　　　　手相も人相も名も良い、、、、しかし、　　なぜ？？？もっと～でないのかな？と思った今日でした。　　　　　　　　　　　それが駄目なのかな。　　　　　　　　　　　　　　　　現状に感謝が足りないと「天」から聞こえそうでした。ついつい不満が先に出てきてしまうのですね。

  2006.05.16

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• 面白い日だった

  まずは「志」第二弾。「思えば通ずる」について。かなり思ってきたのに、通じないのは、かつての偉人、賢人が言う様にすべて思いが足りないだろうか？　　　　　　　　　私はそうは思わない。「船井幸雄」さん、「斉藤ひとり」さんや「相田みつお」さん、「原因と結果」のジェームズ・アレン氏などもある意味同様に言っている部分もある。　　そして、成功者と言われて人々も。でも、、、、、だ。多分私の思いがパワーが足りないのだろうが、さらに、、、、でも、、、、、、だ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　皆が強く、思いが高く、崇高である筈がない。出来ないものは出来ないのだ。そこでだ。じゃあ、力のない人は望んではいけないのか？どうしようもない人間は存在価値がないのか？大金持ちや名誉や有名にならなくとも、そこそこの努力しか出来ない自分でも人でも、私は大した違いはないと思う。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すべての人がいわゆる「勝ち組」などありえないし、そんな勝ち組に乗りたくもない（負け惜しみでなく）と思っている人がいてもおかしくないだろう。　　　　　　　　　　　だからと言って、成るしかならないと思って、放り出している訳ではないのだ。ズバリ、これは長田に当てはまります。繰り返しますが、言い逃れや言い訳ではありませんので。　　こんな自分でもささやかなプライドと「志」、夢はあります。高いとかすばらしいとかすごいは自分で決めれば良いのでは。俺はすごい、と塾長先生達が思えばもう地域一番塾ですよ。地域一番塾を目指すと言った時点で、もう一番でないだろうか？　　　　　そう宣言する事、これも「志」だよね。志、 士（武士）に心と書くよね。皆、大人もこれからだよ。自分の心と人の心を大事に正々堂々と生きませんか？

  2006.05.16

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• されど、志

  やはり、志（こころざし）一字で「こころざし」とはなかなかやってくれる字ですね。もう、１０年位前に早稲田の大学院生だった講師をある 高校の説明会に連れって、言った言葉 「志が低い」と。お見事しか言い様がなかったです。　　ハイ。　　　　何、誰に勿論、～～へですよ。この時初めて、この言葉の意味が分かったような気がしました。最近、家内は１０年やって来た日本語教師を辞め、～～の勉強をしてます。やはり良く使うのが、「志」。人の事、生徒の事、言う前に自分の志が低いと感じ始めたこの頃です。　　今でも若いが（自称、３２歳、根拠なし。塾生の親で３３歳の人が何人か居るので、対抗のつもり？）、やはり１０年以上前、確か私塾の会合で、「自分の信念を曲げるなら、死んだがましだ」といった覚えがあります。でも、死んでない。　　　やくざと喧嘩したり、竹刀持って、専売公社（かつての）に殴りこみに行った自分は何処へ？　　　心が低くなってしまったし、大人しくなってしまったのだろうか？明日はもっと「志」をテーマに考えてみます。

  2006.05.15

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• 早い帰還となりそう

  ひさし振りにゆっくりしよう。深夜の温泉に行きます。春から初夏は疲れが出るらしい。また、出したほうが良い。ﾃﾞﾄｯｸｽ効果？今年は「癒し」からテーマが「解毒」らしい。温泉の中で、岩盤浴がはやって来た。「北投石」に人気がある。さて、今日のジャイアンツはどうだったでしょう？

  2006.05.14

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• 午後から

  午後から沓間講師、根上講師頑張ってくれてます。私は、進度チェックと「富中」の対策。今日は何でおもしろがらせるか？夜１０時まではやり、学校休ませて、１４時～２２時までのマラソン学習会です。じつは富中、（日）部活参観の為、明日学校休みです。

  2006.05.14

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• 今日はいろんな所へ

  今日は夜の部が空いたので、いろんな所に電話出来ました。　　　　一気に１０件程でしたか？　　　　　　　　　　　　　でも、いらっしゃらない人もいたり、内容が足りなかったり、文にしたほうが良い場合はメールで送ります。（メール便利ですよね。改めて感じます）私塾連盟の方へ、そして久し振り、「なるチャン」（青森山田高、通信高、職員）に電話。相変わらず坦々とマイペースだ。彼の声を聞くとホットするのは、私だけではないらしいです。 合間を選んで、迎え、親戚の家へ２件。子供達へテキスト配ったり、様子を聞いたり、なかなか収穫になりましたね。 またまた「みかみ塾」（ｍｉｋｉｍｉﾌﾞﾛｸﾞ）からの面白い文、イラストを発見し講師、生徒に見せてみた。なかなかで～～～す。　　　Ｍｒ．ホンダさんの曲を毎日生徒と聴いています。元気でますよ、有難う。人柄も良く出ています。ところで、講師の方々、皆のコーナーを作って下さい。いろんな声を聞きたいね。　　お願いします。　　「東京ＳＨＩＰＳ長田進学会」のホームページご覧下さい。

  2006.05.13

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• 基本的に高校生お休み

  と言うより、講師の沓間くんを休ませる日。変わりに小畑講師が来ている。でも、個別授業（個別とはマン・ツー・マンとは違う）のやり方がまだ、まだ、把握していないようだ。一から教え込む。なお、http://www4.tokai.or.jp/ships21/がホームページです。 

  2006.05.12

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• 今日の塾生との戦い

  塾生とのある意味戦い。中一生はなんと３名もお休み。連休疲れ、風邪？やってられないよ病。　　　しかし、雨でうっとうしく、濡れて帰って、宿題もあるのに、よく塾に来て頂けますね、感謝。○○さんに初めて指導して貰った。　出来ない～～自信がないの連続であったが、皆、始めはアマ。そこからだんだんプロらしくなっていくのだ。　　　　　　　　　　　　　昼、敦君と３人で話したが、私が感じた事を本人も十分、分かっているようだった。でも、「分かっているけど辞められない」状態。　　自分のネガティブさ、自信のなさ、よって情けなさ、今更言われなくともである。　　じゃあ変われば？でも、、、、、、、、出来ない。そのような人は、変に完全主義者で自己愛者が多い。自己愛のない人はいないが、そこで終わりでなく、他の人の為に自分はなにが出来るのか？　判断して頂きたい。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そして「３日の手習い」ではないが、天から与えられた物として、今の事を目一杯やって見る事だ。考えるも間もなく、一心不乱に。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　答えはでるよーーーーーー？上から降ってくる。やってみな！　　　変わって、朝から銀行めぐりと会議。和やかな会議でしたね。皆様ご苦労様でした。特に、○○さん、また塾にうかがわせて下さい。

  2006.05.11

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• 本当に

  本当に毎日毎日、いろんな事がありますね。今日も新人の方（高校生）見学と説明。　　　中二生は振り替えに回った人４名なので、やや盛り上がりにかけたかな？商工会の総会案内の葉書について電話で質問したが、やはり応対に耳を疑った。新人研修にお金を掛けてないと後でエライ目にあうのに！

  2006.05.10

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• 分かってもらいたい事

  人はどうしても、自己中心になり、かつ自己矛盾にも落ちってしまうもの。自分の思い通りにいかないと人をさせようとするね。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　年取ってくると２パターンあると思う。いわゆる頑固に入ってしまう人、反対に穏やかに、おうようになっていく人。でも、ほとんどが、前者への道へと行きつつあると思う。　　　周りのお年寄り、親、兄弟を見てもあてはまることだ。　　　最近両親が年を取り、病気になり、その事が顕著に現れてきたようだ。ところで、昨日はホームページの塾頭メッセージに書き込んだ物に思いを込めた。是非、読んで頂きたい。http://www4.tokai.or.jp/ships21/です。

  2006.05.10

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• 今日も心地良い疲労

  と、行きたいがやることが、、。一度帰ってまた今日（もう日付が変わっていた）は来よう。事務処理に時間がかかり過ぎだ。

  2006.05.09

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• 今日は８日

  ミスター本田さんのＣＤを聞いていたら、漢検協会から電話。この応対どうなっているの？理由も聞かず、まだ～～と言う。あなた達、漢検は文検もやっているのでしょう？対応研修したらと言ってしまった。言いすぎかなと思ったが、以前何度もこのような件で、ＦＡＸや手紙を書いたので、またかになってしまったのだ。でも、怒りの言葉はよくない。夜、メールで説明文をじっくりと送ろう。よし！

  2006.05.08

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• 京都で

  やはり、京都だ。東福寺は広すぎたが、その中にある「雪舟」ゆかりのお寺さんで、庭や書き物をゆっくりと鑑賞した。その後、今宮神社、大徳寺へと。境内入り口近くにある「あぶり餅屋」（かざりや、大学時の同級生の家）へも行った。３０年前より、食べやすく、おいしい？（失礼）時代と共に微妙な変化をさせて来たのだろう。でなければ、何百年の歴史はないね。京都や奈良もそんな懐の広さと、時代の変化に対応して来た力があったのだろうと、一人感心する自分。　　　　太田さんのお宅の店も閉めようかと考えたらしいが、隣の店より繁盛していた。商売の原点を教えさせられたお店だ。（なんせ、何百年もの歴史があるからね）二日目は、大阪。やや活気に欠ける気がする。学生時代の頃のパワーがない。どうした大坂。大坂人には失礼な言い方かもしれないが、正直もっとしっちゃかめっちゃかさがあったような。変に都会を意識している。吉本芸人は東京など追わなくとも良いのでは。ここで一言、「吉本」よ、東京ばかりを見るな。進出でなく、支配なら良いが大坂の良さを自信持って世にアピールしなよ。地元の力をつけるべく地域で活躍を。あっと言う間に三島に着いたが、電車の乗り継ぎが悪いので、タクシーで帰った。動物の世話、片付け、掃除、そして溜まった書類の整理、地域の組長なので雑用。明日こそ、ゆっくりしようと思った５日だった。

  2006.05.08

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• せっかく

  消えていた。楽天が調整中だった時、書いたから？書き直し。力作だったのに。

  2006.05.06

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• 帰りました

  思った程、途中は込んでなかったです。でも、あさ６時２２分の電車はきついと思っていたら、塾生二人に遭遇。二人とも今から部活らしい。大阪駅近くの空中庭園（３９階）いま一（いち）でした。地下の食べもの屋（四季彩）まあまあでランチ安かったが、庭いま二（に）。（これは当然オジンギャグです）京都の事は後で書きます。

  2006.05.05

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• いろいろ

  色々とﾌﾞﾛｸﾞ形式を変えて見るだけでも面白い。燃える男の案内も面白い。前にも書いた様に、明日は朝６時過ぎの電車で出発。静岡まで鈍行なので、そこまでの時間と京都までの時間同じ位かかってしまう。１０時半京都で法事だ。今年のテーマは心機一転ですな、すべてにおいて。気合入れてやらないと、何故かと言うと、今年で今後１０年が決まるような気がする。（別に占い師に見て貰った訳でないですよ。）自分の勘だが。確実に小さな個性と特色ある塾や店、人へ再度流れ出した。そして、多くは大手に流れていく（どんな商売でも）。これが二極分化なのだが、ただ、大きいや小さい、利益格差とは言い切れない気がする。質や品格の差と言った精神的格差に流れている気がしてならない。皆さんはどう考えているだろうか？ とろろで、５月１日の朝日新聞から。前述した「ガルブレイス氏」のことについて。彼の功績は書くまでもないが、有名なのは「不確実性の時代」と言う本だろう。アメリカの２大潮流学派に属さず、多くのファンを魅了したのは分かる気がする。経済学者でありながら、インド大使を務めたり、政治、歴史に対しても、きちんとした理論を持っていた人だったと思う。今一度、彼について、調べたい。日本人の経済関係での実践的論客も多くいるが、私はお二人の本をよく読む。その二人についてはまた。つづく。

  2006.05.03

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• サア、連休だ

  帰って来て、直ぐ、話し合い会と交流会。フォーマットの作り変えです。教科書も変わったし、再度勉強し直さないと。

  2006.05.03

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• 今日は無理

  ここ二日、朝が早くてあまり寝ていない。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日は早々と帰る事にしよう。続きの話は明日にさせて下さい。

  2006.05.02

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• 連休中にも

  連休中にも拘らず、塾は開いてます。ことしは、４．５．６のみ、お休みです。　　　　私の都合で京都、大阪（父の分骨）へ行って来るからです。　　　　　　　　　　　　　　京都は恒例になっています勉強会へ６月１１、１２日とで再び行きます。　　　　　　　そこでは、新たな仲間作りも出来ます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ですから、わたしはずっと教材会社の人達に講演会、セミナーをやって下さいと提案して来ました。　　　　　最近では、学書さんも企画してくれますね。　　　　　　皆さん、松岡さん、渡邉さんどうですか？ 今日は、久し振りにまじめに書きます。「ガルブレイス」についてです。つづく。

  2006.05.02

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• 

  このキャラは？　　　そして、黄砂？

  小６生の書いたイラストです。分かる人は、直ぐ分かると思いますが、なんと言うキャラですか？自分達が一番うるさいと思うのですが？ 中一生は作文、各単元のチェックからです。 今日、目や鼻が痒いのは、中国からの黄砂の影響が少なからずある、とニュースで言っていました。大きな地震も昨日ありました。震度５弱らしい。

  2006.05.01

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• 今日から五月

  ちょっとショック、先ほどから書いていた日記が消えてしまった。五月なので、イメチェンを図りました。今日は一日にややゆとりがあります。中国から、家内のお知り合いの方が来られるとの事で、朝から片付け、拭き掃除。たまには、拭き掃除もいいか。我が家には猫、６匹（こないだまで、７匹）と犬２匹の動物達が住んでいますが、狸一頭も入れておいたほうが良いとの意見も。　ですので、掃除は欠かせません、でも、、、、。なかなか、、、、、。　ところで、昔から、動物を飼っていると言う意識がありません。　　いわゆる、家族、仲間ですね。いちど、彼らの写真載せて置きます、お楽しみに。さ～て、塾生が頼んだ、高校の機関紙広告のお礼に、元塾生の家に行ってこよう。ついでに、コーヒーでも飲んでこようかな。

  2006.05.01

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• 奥様ご帰還

  子供達の住んでいる五反田（東京）を拠点に勉強会、講演会に行って来たようです。ここのところ休みを利用し、補習やったり面談したりで、全然ゆとりがありませんでした。そんな時、実家の母からたまには来いと催促がありましたが、８日過ぎになりそうです。　　話も聞かなくてはと思いつつ、身内にはいつも適当に返事してしまいますね。４，５と納骨の為、大阪、京都です。休みはすべて個人的用でほとんど潰れます。　ほぼ年中無休ですから、体のケアは最近気を配ってます。一日を半分と考え、できるだけ昼間はゆっくりとしたいのですが。訪問者や電話も多いですね。去年、断食道場（あとで、書きます）の先生にあなたは強いのでなく、「鈍感」なだけと言い切られました。　　人間なんて、心身共、弱いもの。　　強いと言っている人は、鈍感なだけらしい。　　　プロレスラーの橋本のようにあ、と言う間に倒れますよと。いたく家内は、納得していましたね。自分でも、何故、休まないでも病気にならないか不思議に思うときがあります。でも、理由は分かっています。嫌な仕事でない事、自分で創造している事、そして、、、、、、、、？鈍感な事。 

  2006.04.30

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• 外での学習

  少し目先を変える為、外へ行くぞ、と言うと、何故生徒は喜ぶのでしょう？高校生でも。きょうは夜リレーまでしちゃいました。いや、夜、広い広場で競走しただけなのに、何と言うのりでしょう。疲れたと勉強の時は言うが、いざ走ると数倍元気に走る。どうなっているのだろう？つづく。

  2006.04.29

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• 明るく、元気に

  殆どのコンサルは明るい人、元気な人を講師のお勧めとする。そんな事当たり前でしょ、会社でも社会でも求める人材の大きな要素ですよね。でも、この「明るさ」が問題だ。あくまで、主観の上で比較し自分の感性で吐いた言葉。これが「明るさ、元気さ」だからだ（何か、内申点の付け方みたい。）。自分は明るく友人も多いと思っていても、もっと明るい人もいるからだ。なにを言いたいのかと言うと、自分のカラーを見極め自分流に自分を出すしかないのでは。　これが良いと分かっていても出来ないものは出来ません（やろう、変えようとする努力は必要でしょうが）。明るくする為、頭に電気でもつけるのでしょうか？私みたいに、自然にテカテカ気味のひとはともかく。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　先生や塾長もちっぽけな弱い葦に過ぎない。自分を持ちながら、弱い自分に鎧を着せて生きているのでは。　　皆さん、マイペースにやって行こうでは！頑張るのは良いが、過ぎは、早死に至りますよ。ここ数年毎年のように、お知り合いの塾長がお亡くなりになる。つぎは、オレ？それも良いだろう。思ってないくせしてとまた、横から○○が、、、、。オレ流に生きる。 これとは別に、外見で人は８０％、９０％？（チャンと調べます。）判断するらしいので、やはり、見た目の重要さについても議論の余地は十二分にある。かの小池氏もおっしゃっていた。　　　「ｵｻﾀﾞさん、英会話やるなら、金髪でかわいい外人さんですよ。」と良く分かるような気がする。　　それにしても、師匠のやわらかい発想、失礼ながら、とても○歳とは思われなかった。

  2006.04.29

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• 帰ったよ

  なかなか、面白い話が聞けました。夘埜さんが、大の格闘技ファンだったとは。もっとびっくりなのは、私の幼なじみ（家もすぐそこ）の広瀬（来ちゃん）と大学でラグビー部だった後輩、先輩の仲だったとは。世間は狭いね。来（敢えて呼ばせもらう）は脱サラ後、競輪選手として、結構有名になった。そして、ずっと選手として活躍していた。　　最近は会ってないので、一度声を掛けてみよう。新人小畑講師と言っても、うちでの新人であって、もう塾歴２０年ですと。中学受験に一番自信があるらしいので、絶対彼の力を生かせるようにしたいです。曰く、慶応、早稲田の付属中、愛光（愛媛）、フタバ、、、、、、などなど。かなりの実績があり、自信がある。彼にしては珍しい。そして、各講師のサテライト教室の展開。　どうだろうか。ア、忘れていました、○○さん、気持ち落ち着きました？自信は？やって見るしかないね。 

  2006.04.28

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• 今からいざ、出陣

  なんて，おおげさですが、行ってきます。外見についての話とセミナーについて書きます。 つづく。

  2006.04.28

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• 他塾から

  他塾からの助っ人講師登場。超美人ですぞ！　　こう書くと差別用語になってしまいますが、承知の上です。　　外見だけでなく、わたしが気に入っているのは気立て。そして、明るさ。　　　　更にすごいのは、彼女の母上の面白さ。（怒られるかな？）二人はいつも喧嘩を楽しんでます。二人の世界で。これまた傑作です。初めて会ったばかりなのに、根上さんと彼女の友人は笑い転げてました。ともかく、○○さんのお母さんはとてつもなく明るく、パワフルです。　　　　　　　　　　さて、誰でしょう？明日は、急遽（と、言っても今日）、神奈川の内田塾さんの所へ小畑さんと伺い、勉強させて貰います。うの先生も呼んじゃいました。

  2006.04.27

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• 熱き気持ち

  今日はまた、元に戻ったようにやや肌寒い日。講師と一緒に成川美術館に行って来た。　　大いにお勧めだ。根上さんに良い良いとずっと言われて来たが、日本画がもう一つ好きでなかったので、躊躇したが、イメージが違った。と言うより、自分の馬鹿なイメージ性が良くない。　　　今度は家内と一緒に来よう。落ち着けるところだ。もしかして、数多く見てきた美術館のベストかも？（広すぎないのも良い） 座ってじっとしていたら、眠くなり自分の「思い」をいつの間にか考えていた。　　　　　　　若い時はこうするんだが強かった、それがまた、熱い事と思っていたが、やはり違う。　熱き人とは、他から見てどうやら、オーラのある思いを抱いている人のようだ。自分自分は、、、、、、、だ。のうちは、まだまだの気がする。つづく。  

  2006.04.27

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• 感動論の続き

  感動論は、何度も書くが、今頃になって言われて来た事ではない。ずっと以前からあった。しかし、たまには、講演は聴く（聞く）べきだと思う。いや、できたら参加し、そのあとの感想を友人と述べ合う事に意義があるのでは。ですから、お勧めしているのです。いろんな場所でそれぞれに参加してみると、地域によって雰囲気や塾長の個性までが読み取れるのは面白い。簡単に自己啓発や情報交換で済ます人達も多いが、参加の意義を考えるに、出会いを求め、趣味や居心地の良さに充足感が得られる、と捉えても良いだろう。特に塾長や学校の先生（自分を含め）は、外へ出て、いろんな人ともっとぶつかって行った方が良いと思う。　　　　普段の仕事はシラバス、カリキュラム作り、授業。そして、受験やテスト対策ばかりだろうか？　家と学校の往復。　　　毎日生徒達に何と言っているのだろう？　　「もっと柔軟な発想をし、知を深めろ、好奇心を持て！すべてに頑張れ！」　　　私の子らが言ってました。ある学生講師も。　　「浅き知識にあぐらをかき、志が低い人達だ。」と。特に、学校説明会へ出席させた大学院講師は「志」がないとまで。　　　こんな事言われて良いのですか？これは、勿論我々にも、親にも、そして大人にも通ずる。　　日々襟をだだし勉強しなくてはと思うが、これが中々、、、、？　分かっているが、、、、だ。情けない。最後は自虐論になってしまった。

  2006.04.26

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• 感即動（３）

  だから、塾長もいろいろ地域、家庭の中での仕事も多いのだ。コンサルの方、お願い、もっと塾長達の性格や生活を認めた上での話しして！！！　　　関西人独特の面白く内容も豊富。でも、実践し易い事の方が必要では。　　　　　　　　私なら、この点を考慮した言い方をするが。さらに、首を傾げたくなるのは、ランチェスター、交流分析論が何故、どこの講演もでてくるの？　即、アメリカの理論を入れても駄目だ。一時のＩＴブームに似ている。　　ここは日本、我々は日本人、そしてソウル（魂）は、西洋人と異なったそれだ。勿論、共通項は存在するが、すべてでない。そして、アメリカナイズされた理論の裏には、オリジナリティのない地に足つかない、自分に満足できない明日が待っている。塾講師や塾長この事を考えよう。　　私は、良いコンサルも知っている。かれもすばらしい人だ。だが、何か深くないし、ぬけた何かがあると思う。でも、良い点はたくさんあったので、とても参考にはなったつもりだが、繰り返す、１００％信じてはいけないと思う。片隅に？置こうよ！！！（彼は、大学の後輩なので、身内意識を持って、少し小姑のような言い方をした）。良き苦言と捉え、まだ若いので、更なる進化を期待しよう。次回の京都の集まりも胸膨らませ、参加します。頑張って稼がないと。   

  2006.04.25

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• 日々感動？

  確かに日々感動しうる、また、させるべき事は必要だ。出席者の方々は１７０名近くおり、近年こんなに若手が出席した事はないらしい。（勿論、塾歴２５年、３０年、４０年などの方もいらしたが、、）学校の先生も多かった。それぞれが、「感動」については感動したらしい。でも、私ども、一講師であり、人間であり、日々の生活にも追われる立場だ。自分の子供も育て、家庭守っていく義務の中でプロとしての仕事が成り立つのだ。つづく。

  2006.04.25

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• あっと　驚く？続き　　テーマ　感動（１）

  テーマ　「感即動」感即動と感動には若干の異なりが有ると思う。「即ち」が入ることによって、五感から動くきちんとした理由付けが出来、心からの驚嘆に変わり、行動にも重きが感じられる。とてもすばらしい言葉だ。ところで、本題に入る。感動しうる授業を目指そうと皆さん思い起こしたようだ。私も同感だったが、、、、、、、、。次はあすに。

  2006.04.24

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• なかなか面白い一日だった。

  朝から、お犬様の注射で振り回され、ようやくのこと、大井町（東京）に着きました。日記にも書きましたが、なぜ？WHY?会場（研修会、講演会）はどこも分かり易く書いてないのだ。　　一度、ある民間の講演会で、分かり難かったと言っても、生半可な返事だったので、相当怒ったことが有ったが。　　その後、何年も経ち、何所行ってもそうなので、黙っている事にしています。自分の尺度から、皆抜け出せないのでしょう。講演会のメイン内容：「感即動」について感じた事、明日ゆっくり書きます。

  2006.04.23

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• 生きてるって事

  先ほどの続きです。おおげさに言うと「生き方」の追究になってしまいますので、ここでは、気軽に考え、できる実践的行動を考えてみたいと思います。よく目標～目標と言い、紙に書きはる。とか口に出すと目標達成できると言われ続けて来ました。果たして自分はどうでしょうか？確か、日経ベンチャーが出来、２７年位経つと思います。誰かが中心になり、日経～でお知り合いになられた人達の集まり、第一回「経営者の会」の様なものが開かれたのを良く覚えています。勿論、私は最年少でしたが、本当に全国津々浦々から３０余名、上は７０歳位まで方、そしていろんな業種の方々でした。共通項はみんな燃えている、やる気が感じられる事です。中には、八起会（七転び八起き）なる物まで作られている方も、、、、。ここの集まりは前述しました通り、いろんな人、考え方の集まりでしたが、マニュアルぽい事を言う人は居なかったような気がします。（決して、当時が時代遅れで、マニュアル流行でなかった訳でありません。）もっとこの事について書きたいにですが、話題が遠くに行ってしまいますので。　　　くどいのですが、私のささやかな経験で言うと、「書いたり～言ったり～。」と言われ続けて来た事は果たして正しいか？と言う事です。仕事の方法論、儲け方、生き方、すべてマニュアル化したその手の本がたくさん出ていますが、今の事を粛々とやって行く事が、一番の近道だと思うのです。これは、単に地道にやれば良い事でもありません。今を一生懸命考えた末での自分に出来る事、合ったこと（合った事とは、興味のある事、好きな事です。）をやるのです。そんな事分かっているよ、といわれる方も多いのですが。　　自分から動かなければ～～とも言われますね。確かにそうです。当たり前です。でも、最近思うのですが、（斉藤ひとりさんも言っていますが、受け売りではありません。）考えて～考えた末には、何故か自然に向こうから、仕事も人もやって来る気がしてならないのです。そのきっかけを続けると不思議に良いのです。お知り合いの方で、ちょっと、つまづいていらっしゃる方、いかがでしょう？「若き」も「老い」も一緒だと思いませんか。坦々と粛々とですよね。是非、出会いを大切に思いながら、やれることからやっていこうではありませんか？あなたはあなたなのです。済みません、小池氏の言葉もお借り致しました。 なお、５月７日はミニミーティング、昼の部、夜の部と企画しています。いろんな方がお集まり、いろんなテーマがでますが、究極的には、やはり「自分が今、気になっている事、やっている事」でしょう。どなたでも、是非、どうぞ。（先ほども仕事の事である人と話してました。）何かがきっと得られます。

  2006.04.22

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• 集中する時間

  人間やはり、効果的行動はいかにメリハリをつけるかに懸かっているとつくづく思う日々です。「効果的」の定義付けも難しいですね。ぼーとして過ごした後の数時間がものすごく充実したら、これも効果的ぼー～ですから。続きは終わって書きます。あなたの日々の過ごし方ーそれが、やがて、生き様になって行くのでしょう。昨日の続き：　　どう過ごすか？？？が今日のテーマになりそうです。（文体もわざとその日の気分で変えています。ーある人に指摘されましたので。）

  2006.04.22

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• ちょっとした事

  ちょっとした事がいろいろあった。この様な書き方のすべて、あまりいいことでないが、しっかり反省すると、後々生きてくる事が多い。講師の件で、他塾から２件の相談、内で１件。何も、よく考えたら、大したことでないが、当人にとってはかなりのことだろう。一生懸命考えてあげよう。２３日は東京です。 

  2006.04.21

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• 桜吹雪

  静岡県、小山町は私のところから、車で２０分くらいでいけます。　　　昔から足柄山の金太郎で有名ですが、最近ではトヨタが買収した富士スピードウェイのFI復活？で話題になった所です。実は、室伏さん（久し振りに登場）と淳君、玉木さんと今日行って来た富士霊園の桜（勿論、小山町にあります。）はベスト１０にランキングされているらしです。（前にも書きましたが、近くにある御殿場高原の桜が見える露天風呂は全国２位です。）一時は嵐のような天気でしたが、一面空に咲き、雪のように地面に積もっていたピンクの花々、澄み切った空気、本当に行ってよかったです。雨は一時間程で止みました。水で化粧され、光輝く桜の花はまた格別のものです。玉木さん淳くんらの若者の話もとても新鮮だった。二人ともとても感性豊かですね。 振り替え生や補習生もあり、夜はかなりハードでした。

  2006.04.20

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• 朝からの

  朝からの資源ごみ出し、なんと６時からO、K　行きました。　　　　　　　　　　　　　　　すばらしい～～～事に来週だった。そして、会合で久し振りに仲間とも会った。もっとゆっくり話したかったが、皆、相変わらず、忙しそうだったね。帰ってから、ミニミーティングと問題集の入れ替え。途中で、面談タイムになってしまったので、明日に持ち越した。準備途中、電話数件、模試業者の方、２社が同時に来られた。アポしてよと思ったが、多分、電話してもいなかったからと言われるに違いないと思い、仕方がなく話を伺った。　　今年は、特にいろんな方々からのアプローチがあるが、どこももう一歩合わないが、仕方あるまい。かつて、年１０回くらいやり、４社のものを使い分けたりした。模試は必要ではあるが、あくまで教材、Eソフト、パソコンなどと同じようにツールの一つなので使い方だとつくづく思う。税務署で話しながら、いかに営業内容の質を充実させるかだと実感した。入塾数より、当会は、いかに退塾者がないかに気を配るのだ。その為にはやる事は山ほどあるし、今年は教科書改訂で更に緻密に充実力を高めようと思う。「現場第一主義」今年もこれで行くぞ。

  2006.04.19

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• ここのところ

  朝から用事が多い。昨日も書きましたが、税務署に行こうとしたら、電話、来客、また、電話。（もう、でんわ、なんちゃって？　　完全に、オジンギャグです。）帰ってからも、犬の毛のカットやゴミの穴掘りなどなど、、、。ようやく、塾にはいって新人の生徒さんへの挨拶、説明と中３生の準備。中々、今日も気合入ったね。　　　次回は外での授業と公民、数学のどんどん予習だ。久し振りに中二生だが、自然と２クラスになってしまった。

  2006.04.18

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• おかげ様で

  お蔭様で、今日も忙しかったです。ゴールデンウィークの補習と夏季講習の準備をしなくては。高校一年生が、何故か多い。２年生の募集の真剣に考えなくては。お～～と、朝から、税務署に呼ばれていた。残念。

  2006.04.17

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• 追伸

  塾運営のことについて少し。コンサルタントの小林さんからアンケートが来ていましたので、お返事はFAXで流そうかと思います。ところで、最近、特に考えているのは、２０代、３０代の塾長は、長くやってきた人達に聞きたいと思ってないのかな～と言う事です。私の周りだけでも、２０年、３０年、やってきていらっしゃる方が多くおりますし、親子２代で４０年近くの人もいます。その人達だけでなくとも、どんな人からでも、得るものはあると思うのですが。２年で２００名集めた、とか、４年で７００名集めた、とか書いてあるのを見て、う～～～と思ってしまうのは、私だけ？２０年前なんぞ、多分ですが（そう言う言い方は年寄りですね）、３～４年で、１０００人、２０００人集まった塾はかなりあったでしょう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私の知っている方（故人ですが）は、１０年で、１２０００人の塾にし、有名な業者といっしょにシステム開発、販売しました。講演会もとても繁盛していました。私は、彼に一度聞きました。「○○さん、今までの人生で、失敗はなかったのですか？」　　　彼、一言、「ありませんでした。」　　私は、敢えて、仕事と聞かず、人生と聞いたのです。何年かしてかぜのたよりに、「かれは逃げ隠れし、最後は～～～だったらしいですよ。」と。私が言いたいのは、塾と言えども、ビジネスですで、そのつもりで私もやってます。でもね、、、、。　　　　　力や実力をつけるのは順位を上げ、合格を勝ち取る事だけ、だけ？　そして、生徒は本当に塾長や講師に感謝してくれているの？日本中から塾がなくなれば、競争（必要と思いますが）がもっと楽だったはずだ、とか、費用がかからないのに、、、、、と考えている人達も多くいるはず。我が子でもそうです。本当にここに生まれてよかったあ～と言い切れる子どれくらいいるのでしょう？親でもそうです。幾つになっても、自己肯定できない親がなんと多いか。ここで、青二才的に事を云々するのは、あまりに現実離れであるのは分かっています。　　　　　　ただ、あなたのやっている事、否定しませんので、他の塾長のやり方を否定せず（受け入れろと言ってませんが）、語って下さいと言う事です。ちょっと、立ち止まり、周りを見るのも良い事ですよ。行け行けの年代にストップをかけるつもりはありません。　　　　さらに、老婆心かも知れませんが、人は自分が思っている程、人に関心もなく評価もしていないと思うのですが。　　　　　若い人達（私も若いのですが？）の考えが未熟だと思っているのではありません。　　　すべての「関り」は自分が思う程、関わりがない事もあるからです。　この時代何かが違う。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これはもう年寄った人間の吐く言葉だろうか？

  2006.04.16

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• 久し振りの連休

  久し振りの連休もあっと言う間に過ぎました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　歌声喫茶なるものが、去年沼津に出来ました。知り合いの塾講師からのお誘いで昨日、行って来ました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そもそも、歌声～なるものは、もうず～と以前の団塊の世代辺りか前でブームになり、一時なくなったかと思いしや、ここ数年、再燃の兆し。東京辺りでは、今は懐かしの「フォーク・ソング」の歌声～がミニブームらしいです。（言っときますが、私は、団塊世代より後世代ですよ。）でも、一年続いた歌声～のアコーディオン弾きの方が、静岡市の方で店をオープンするらしく、５月で終わりになるようです。５月は、ですので、２回行って見ようかと思います。 今日は朝の８時から（と言っても、田舎の人には遅いらしいが。）雨の中、一斉河川清掃なるものに参加して来ました。（年、２回。強制参加）いつもより、ゴミの量が多かった様に思いました。勿論、川だけでなく、道路沿いに落とすゴミも仕分けし、回収します。小・中学生も参加ですが、これは、ボランティアですので、少数ですね。夜は父（８２歳）、母（８０歳）と家内とで「たけのこ」ご飯を頂いて来ました。姉が家で作ってくれたものです。二人の「様子見」を兼ねた食事ですね。そして、明日からの準備と面談が２件ありました。夜中の２時までやっている温泉に行くか、ゆっくりとお風呂に入って朝まで起きているかします。今月、２３日は急遽、東京での研修会出席です。２時～夜までなので、東京に泊まるか考え中です。

  2006.04.16

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• 帰って来ました

  このﾌﾞﾛｸﾞは一般用にしようか、塾生用にしようか？考えていますが、多分、これを一般用として使い、「塾頭だより」を「たぬき」日記として塾生、保護者向けにしよう。三重の伊賀上野に行っても、なかなかゆっくり出来ず残念。でも、室生寺（真言宗）に母と三人で行けて良かった。金堂、五重の塔,枝垂桜、。また、久し振りに仲人の叔父,叔母に会いに行来ました。とても喜んで下さったのには、感動しました。皆さん元気でなにより。姪の愛ちゃん、もう就職でしたね。そして、もう、２３歳になったんだね。さらに、奥様の親友（勿論、わたしの友でもありますが、、、。三重県１の病院での手術、うまくいってよかった。ご主人がそこの先生では安心できますね。あ、そう、あなたも元看護婦さんだった。）でも、、、、、、。帰ったら、やはり、ミルク、死んでいました。（１４歳。よく、頑張ってくれたね。レオと言うすばらしい子を産んでくれたし。我が家に大きな幸せをもたらせてくれたね。バンザイ。）合掌。

  2006.04.14

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• 明日は、愛知、そして、、、

  明日も、雨だろう。車でゆっくりと、東名で移動です。浜松、愛知、そして三重。一年ぶり。伊賀上野（伊賀の忍者と松尾芭蕉で有名になって来た所です。現在は伊賀氏になったらしい。）へ。少し、観光も兼ね、ゆっくり移動しよう。でも、（金）の夜には塾にいなくては、ならない。１５．６日は少し、ゆっくり出来るが、１６日朝早くから、一斉の河川清掃です。 今日の中三生、少し、うるさくて、注意されたね。めずらしい。少しは、活気が出てきた。これぞ元気印のSHIPSだ。　　　　でも、注意、一喝。ア、と言う間にし～～～んとなった。当然だが。

  2006.04.11

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