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カテゴリ:日常
雑誌、ジャンプスクウェアで連載されている「屍鬼」の単行本 1巻2巻を買いました。 原作は小野不由美、漫画は「封神演義」の藤崎竜です。 原作を文庫(新潮文庫)で読んでハマり、漫画になると知って楽しみにしていました。 ジャンルは僕はそう思ってないけどホラーらしいです。
読んでみたけど 「封神演義」で見慣れた感じのキャラクターだったけど こちらのほうが色々描きこんである感じでやや疲れるかな~という感じ。 週刊誌と月刊誌の違いかなぁ。 ストーリーはよく知っているので特になんとも。 ただ、後になっていいキャラクターと悪いキャラクターの区別は現時点でも しっかりあって面白かったですね。
漫画はあまり読まなくて 今集めてるのは「リアル」「医龍」とこれだけ。 だから友達何人かで漫画の話になったとき あまりついていけなくて若干寂しい(笑) この間けっこう売ったし。 最近飽き気味で惰性で集めている「医龍」も そろそろ売ってしまおうかなどと考えています。
「屍鬼」では人間側の逆襲(屍鬼狩り)が始まってからの スリルとスピード感、それと哀しさが好きだったので そこを漫画で読むのが楽しみ。 相当先になりそうだけど・・・
とりあえず3巻を指折り数えて待ちます。
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Last updated
2008年07月22日 23時09分44秒
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