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昨日午後 のホットな(イヤ極寒じゃ -14度だったとか・・汗) 画像が届いております☆ 平成21年12月17日(木)の羅臼の画像 いずれの写真も長尾康氏撮影 ![]() 刺し網漁船の帰港シーン(羅臼石油前より) ホッケやスケソ(助宗鱈)などを 積んでおります 満船でありますように ![]() こちらは羅臼国後展望塔より 極寒の海の上で生きる男たちは 夜中の1時に出航し、午前中に入港、 荷揚げをして市場に搬送、陸仕事(おかしごと)をこなして 落ち着くのがお昼の時間・・・・ (@@;)頭があがりません さて、こんな面白い記事が 送られてきました!!! 読売新聞より抜粋 タイトルを見てすぐに誰だかわかるのは 私だけではなさそうだ 「★取材7年、描き切れぬ無尽蔵の魅力 三途の川から戻った羅臼の名物おやじ」 はい、その羅臼の名物おやじとは・・ 羅臼の宿まるみの「まるみのヒゲおやじ」こと 湊謙一(みなと・けんいち)観光協会副会長 観光協会の副会長に「おやじ」なんて 決して言えません!! (しかもヒゲおやじだなんて!!OHジーザス) 記事の中にも堂々とその表現が書かれている笑 全国の旅行会社などなど 有名な愛称なんですよ 札幌の歯医者に通っていたときのこと、 病院内で急にぶっ倒れてすぐに手術をし 一命を取り留めた生命力・・・・(@@) 病名はくも膜下出血 三途の川をわまよった様子も書かれている (@@)ホントに川があるんだー 羅臼にいたら・・・ 恐らく最悪な事態だったかもしれない(うん、「かもしれない」じゃないな) 今は頭痛を時よりかんじながら、 全国の旅行会社へ2~3週間行脚する 間違いなく「羅臼の宣伝マン」である 私も知らなかった「Aboutまるみのヒゲおやじ」(あ、スッカリ呼んでるし) について面白おかしく書かれていますので 是非アクセスを ![]() ![]() ![]() 羅臼の宿まるみのHPはコチラ 海岸沿いで唯一の100名以上泊まることができる 大型宿泊施設で、 国後島や根室海峡は絶景! 夕食の海の幸は全てお手製ですよ! ぜひ、HPをごらんください 知床記者:石原健治 1960年、東京生まれ。早稲田大学卒。 86年、読売新聞社入社。新人時代に茨城県 で産業廃棄物問題、霞ヶ浦浄化対策の取材を機に 環境ジャーナリストを志す。 02年から北海道支社に異動、知床通いの日々が続く。 会津若松支局を経て07年、北海道支社 釧路支局長に赴任。 (2009年12月16日 読売新聞) 知床記者より一言ありました。下記抜粋 『おかげさまで、知床記者の見てある記は一周年を迎えました。 このWEB「新おとな総研」も一周年リニューアルされました。 知床記者も「北の国から 南の国から」から一本立ちして、再出発です。 とはいえ、取材対象も引き続き知床です。ライターも私です。 突然、大進歩を遂げることはできませんが、 これからもご意見、ご批判をいただければ幸いです。 新知床記者の第一弾は知床羅臼の名物オヤジ登場です。』 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年12月18日 11時04分41秒
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