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心に留めておきたいこと

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2012.10.18
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カテゴリ:真実であろう

日本や世界や宇宙の動向様より転載させていただきました。

【転載】

どうやら、インドでは原因不明の高熱病が発生しているようです。最近、原因不明の

伝染病が多いような気がします。デング熱が変容したものなのでしょうか。。。

デング熱は通常アフリカなどの熱帯地域で流行しますが、この原因不明の伝染病は

どこまで広がってしまうのでしょうか。インドでも被害地域はまだ狭い範囲と

思います。イルミナティが一か所に菌を撒いただけでも、人の移動が激しいところ

なら、徐々に伝染していってしまいます。また、大量の菌があるなら、空から

ケムトレイルとして撒くことも可能です。しかし、まだ、そのような菌(生物兵器)

を空から全世界に撒くなどはまだやっていないと思います。

ただ、自然発生した病原菌であっても、グローバル化で人々の移動が広範囲に

なったために、要らない伝染病までも国内に運びこまれてしまう恐れがあります。

やはり、水際でストップするのが重要ですね。

インドやミャンマーに行かれる方はどうぞご注意ください。

http://beforeitsnews.com/health/2012/10/mystery-fever-spreads-130-
dead-2453132.html

(内容)

インドの医師たちは、過去数週間に発症した原因不明の高熱病が何なのかを特定

しようとしています。最初は、デング熱と考えられましたが、その可能性がないと

分りました。しかし治療法が見つかっていないデング熱の変異したものではないかと

考えられています。

・2012年9月23日に(インドでは)原因不明の高熱で7人が死亡、

過去3週間で、高熱による死亡者数は130人に達しました。7人が原因不明の

高熱で死亡した以外に、デング熱で1人が死亡しています。

・2012年10月1日に原因不明の高熱病で40人が死亡しました。

医者はまだ原因が特定できていません。

・2012年10月3日、インド、マジュラ村で原因不明の高熱病により3人が

死亡しました。これでやっと地元の保健当局が調査に乗り出しました。

・2012年10月10日、スタンリー医科大学の26歳の学生が高熱病により

死亡しました。医師たちは、当初、この学生はデング熱による出血性ショックで

死亡したと言っていましたが、のちに原因不明の高熱で死亡したと訂正しました。

死亡した学生は検査でデング熱が検出されませんでした。

・2012年10月14日、アヤナバラムの生徒12人が3日間の高熱に苦しみ、

民間病院で治療を受けましたが、その後、公立の総合病院に運ばれ全員が死亡

しました。

その日の午前中にトリプリケーンの警察宿舎に住む26歳の警官が公立ロヤぺタ病院

に運ばれ、原因不明の高熱で死亡しました。

・輸送拠点であるインドとミャンマー国境近くのタム町で原因不明の高熱病が急速に

広がっています。


この現象は次の世界的なパンデミックの始まりまのでしょうか。ただ、この高熱病は

デング熱ではなさそうです。全く別種のものかもしれません。この病原菌が世界中に

広まり世界人口が消滅しようとしているのでしょうか。このような陰謀を考えるのは

好きではありませんが、もしイルミナティのエリートらが世界の人口削減計画を

企んでいるなら、世界中に菌を撒き、彼等や彼等の手先のみがワクチンを接種すれば

いいのです。。そしてNWOのエデンの園が地上に誕生するのです。

(今のところインドだけですから)これは彼等の仕業ではないと思います。


【転載終了】






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Last updated  2012.10.18 16:30:36



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