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カテゴリ:風の時代
時間は神様が発明したものである、昔そのように聞いたことがあります。
それ以来、時間というものは素晴らしいものであるというイメージをずっと持って来ました。 ここにきて3次元においてネガティブエネルギーを思いっきり体験するために、この時間という概念を使っているという話も聞くようになりました。 時間って何なのだろうとここのところ考察しています。 高次元の世界は思ったことが即、実現化する世界とのこと。 自分とつながっているのがデフォルト状態とすると、創造主と同じような力を発揮するのは造作もないことでしょう。 この状態に時間が入り込んできた世界が3次元ということになりますか。 3次元の世界では特有のネガティブエネルギーがあちこちに存在していて、そのエネルギーに囚われれば囚われるほど神様の持つ波長とはかけ離れていきます。 そうなると自分の思いが実現するまでにズレが生じることになります。 このズレが時間なのかも。 人は元々高次元の存在であり、地球人類はわざわざ自身のエネルギーの振動数を下げて、今の3次元世界でネガティブエネルギーを体験することを選んだらしい。 地球が次元上昇することを決めたことで、この段階を卒業して新しい体験を積むことが可能になったようです。 管理人自身は今のところネガティブエネルギーを体験することを選んだ時の感覚や記憶を取り戻していないので、なぜ地球や人類がこのような選択をしたのか不思議に感じていたり。 ここら辺もじっくり考察を進めていこうと思っています。(T.Y) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.12.03 06:30:06
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